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（注１） 北海道は2012年を除き毎年２回北海道旅行をしていた。
西日本側は2012年を除き毎年旅行しています。
従って、燃費データがないのは燃費計算をしていないため。
（注２） マークＸ 2500RDSの燃費が悪い件については疑問があるので2018年4月にトヨタへ問合せたら、条件が色々あり個別に答えられないので販売店に相談してくれという無意味な回答。
（そのような回答を予想していたが、実際の走行結果は想定外の前モデルとはレベル落ちの結果）
その後2018年12月に総走行距離が29,000Kmを超えて早朝の約２０ Kmの周回ルートで給油後燃費が10Km/L台後半になりカタログ燃費寄りの数値になった。 結果的にはエンジン制御装置の制御パラメータの設定が１桁違った設定になっているらしいと分った。
1500Km → 15000Km、3000Km → 30000Kmと前の車の１０倍の走行距離になってこちらが燃費傾向の変化を気付いたポイントに合致する。 現在は５年で30,000Kmを走らないケースがほとんどなので、こちらの15,000Km/年ベースは少数派でカタログ燃費にならない車を買ったという人がほとんどということになる。
2020年6月に総走行距離が43,700Kmになり、２０+ Kmの早朝周回ルートの燃費が11Km/Lを超えカタログ燃費に近い数値が出るようになる。 しかし、その後の燃費が10Km/L台に戻った。 |
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