(W14) 2019年11月 (山陰、九州、山陽、四国、南紀)
 トヨタの2500cc 6速オートマチック車(スポーツタイプ)で22日間トータルで12.88Km/Lになった。
 2017年9月にタイヤを低扁平率タイヤからノーマルに交換したがスポーツ モデルの特別な設定なのか
走行距離が30,000Kmを超えて燃費がが少し改善したが高速走行の燃費は低めのまま。
 ブリジストン製プレミアムタイヤREGNO GR-XI使用で燃費は多少改善したが燃費の悪い理由は不明。
 現時点で燃費が良い条件は平坦な道を走った場合だけ道路のアップダウン、加減速で悪くなる。
(エンジンそのものは前モデルと同じなので同程度の燃費になる筈だが燃費の下がりが速く、上がりが遅い)
(注) 前のプレミアム グレードの場合は1500Kmを超えてから燃費が向上し始めたが今度のRDSは燃費向上が悪い。
    前のプレミアム グレードの場合は高速道路(東北道ほか)走行で16Km/Lになったので現状の14Km/L台は低過ぎ。


       2019年11月西日本ドライブ燃費計算表   (マークX 2500 RDS 6速AT車

No.

給油地点

給油量

累計距離

走行距離

燃費
   燃費悪化要因

豊岡

45.9

  656.6

656.6

14.3
(東名・名神・ほか高速)

下関

47.6

1,273.3

616.7

12.9
 

熊本

51.3

1,834.5

561.2

11.0
佐世保市内・雲仙などの登山

鹿児島市

52.4

2,467.5

633.0

12.1
 

熊本

32.6

2,871.3

403.8

12.4
 

下関市

18.3

3,112.8

241.5

13.2
 

倉敷市

45.2

3,685.1

572.3

12.7
 

和歌山市

22.4

3,991.6

306.5

13.7
 

東京

53.7

4,756.8

765.2

14.3
(紀勢・新東名・ほか高速) トラック多し

合計or
平均
 

369.4 L

4757 Km

−−−

12.9 Km/L
  (JC08モード 11.8)

燃費一覧

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