最近５年間の東北道下り線の走行実績
通常はクルーズコントロール使用で東北道通過にかかる時間はほぼ８時間、（休憩時間はほとんど３０分以内）。

年月 出発時刻 距離計１ 休憩場所・時間 休憩時間 Ｒ７SS着 所要時間 距離計２ 誤差 11年９月 02：03 0.0 紫波ＳＡ (24分) ２４分 09：50 07：47 707.8 -10.3 11年６月 02：56 1.6 紫波ＳＡ (１３分)、岩手山ＳＡ（８分） ２１分 11：00 08：04 709.3 -10.4 10年９月 02：32 0.0 羽生ＰＡ （５分）、前沢ＳＡ（２５分） ３０分 10：25 07：53 706.7 -11.4 10年６月 22：15 1.7 前沢ＳＡ（１０分） １０分 05：58 07：43 706.5 -13.3 09年９月 03：15 1.7 長者原ＳＡ（１７分）、岩手山ＳＡ（４分） ２１分 11：05 07：50 718.7 -1.1 08年９月 02：03 0.7 大谷ＰＡ（５分）、前沢ＳＡ（２４分） ２９分 10：01 07：58 716.3 -2.5 08年６月 01：50 1.7 上河内ＳＡ（８分）、長者原ＳＡ（１０分） １８分 09：38 07：48 716.7 -3.1 07年９月 01：17 1.8 安達太良ＳＡ(９分） 　９分 09：10 07：53 717.0 -2.9 07年６月 02：35 0.0 那須高原ＳＡ（７分）、国見ＳＡ（２３分）、岩手山ＳＡ（８分） ３８分 10：45 08：10 713.6 -4.5

（注１） 09年６月の往路は新潟回りで参考にならないので掲載せず。 （注２） 距離計１は出発時のトリップメーター読み、距離計２は青森市新城Ｒ７の宇佐美SS（Ｒ７SS）でのトリップメーター読み、 　　　　 自宅から青森宇佐美SSまでの距離は 自宅〜川口JCT 33.6、東北道青森ＩＣまで 679.5、宇佐美SSまで 5。（計 718.1Km） 　　　　 所要時間（東北道通過にかかる時間）は自宅出発から青森市新城Ｒ７の宇佐美SS（Ｒ７SS）到着までの時間。 （注３） 2009年９月の旅行後にタイヤを別メーカー品に交換したので距離計２の数値が明らかな変化になった。 （注４） トリップメーターはタイヤ磨耗によって徐々に数値がプラス変化する。（誤差＝（距離計２−距離計１） − 718.1） 　　　　 誤差（Km）の数値からタイヤメーカー間で経年変化の割合の差は少ないがタイヤ径の初期値はメーカー間で有意差がある。 　　　　 誤差（Km）のマイナス数値が大きいことはタイヤ径が大きく回転数が少ないため距離が小さく表示されることを意味する。 　　　川口JCTから各ＳＡ・ＰＡまでの距離 羽生PA 大谷PA 上河内SA 那須高原SA 安達太良SA 国見SA 長者原SA 前沢SA 紫波SA 岩手山SA ４０．6 ９９．3 １１０．9 １６０．5 ２２６．3 ２８１．9 ３８１．0 ４３７．5 ４８９．2 ５３７．3

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