[ぶらり旅行写真集] > サイト管理情報 > 情報目次 > サイト運営関係情報 2010年
 
2010-12-27: Yahoo!地図のインターフェイスが変更された
  吉備津神社の画像DBにYahoo!地図を貼り付けようとしたらインターフェイス変更で地図画像を
  貼り付ける方式にインターフェイスが変更になっていた。 今までURLだけで簡単に地図が貼り
  付けられたが新方式では最低でも200x200ピクセル程度の大きさの地図画像を貼り付ける必要
  がありレイアウト上でかなりの制限になる。 地図画像を貼り付けたい場合も稀にあるが画像DB
  の場合ではスペースを使う方法は使いたくない。 簡単に使える別のネット地図を探さなければ
  ならなくなった。 代替地図が見つかるまでは地図リンクの使用を控えることになります。

 
2010-12-16: 写真マップの元画像を誤消去
  瀬戸内海の広島付近の拡大写真マップを更新しようとしたら拡大エリアと関西・中国・四国の
  西日本エリアの最終更新画像がない。 2009年の西日本旅行から戻って写真マップ用画像を
  ノートPCからデスクトップPCへ戻し忘れて、更に2010年6月の北海道旅行時にデスクトップPC
  の画像を更新ではなく
コピーで上書きしてノートPC側のファイルを壊してしまったらしい。
  最近は画像ファイルはBackupソフトで更新処理するようにして保存画像ファイルを最終画像に
  更新処理するようにしているが作業がルール通りでなかったらしい。(残念)
  仕方なく残っている画像とサーバー上の現在の画像を比較することでファイルを復元した。
  写真マップの元画像はビットマップファイルを更新しながら使っているので復元には手間が
  かかる。 今回は比較的修正箇所が少なかったが作業手順を守ることの重要性を痛感した。
 
2010-11- 7: ホテルで無線LANがつながらない
  南紀田辺のホテルで無線LANがつながらない昨年までは無線LANが問題なくつながったが今回は
おかしい、色々調べたがDefault Gatewayが表示されず自動プライベートIPアドレス(
DHCPサーバがない
を表示することが原因と分った。
 
 自動プライベートIPアドレス   遭遇事例
   ネットワークにつながっていないのに169.254.xxx.yyyのアドレスを表示することがあります。
   自動プライベートIPアドレスという特殊なアドレスでネット接続できない場合のアドレスです。
   分かりやすい説明 : おかしなIPアドレスが割り付けられることを主眼にした説明。
   技術的な厳密な説明(Wikipedia) >IPv4の場合
 
2010- 9-23: サイト内のリンク切れを修正
  2001年4月から本格的にHPサイトを作り始め、その後に時々リンク切れの修正をしてきた。
  今回、北海道旅行に出発できない時間待ち状態になったのでHTMLエディタ(PageMill 3.0J)を
  使って
WWWリンク(URL情報)一覧からHTMLソースを表示。 それをIE表示に切り替えることで
  リンク切れをチェック、サイト全体で420ほどの外部リンク(他サイトURL)参照があった。
  マイクロソフト、キャノンなど主流情報の変化でリンク切れが多数、その他状況の変化でサイトが
  無くなってしまったりで今後無くなりそうなものについてはリンク削除対応などの修正を行った。

 
2010- 9-15: 旅行記内のサムネイル表示を画像DBのものと共通化
  旅行記の中の写真のサムネイル表示が最近のものは横幅800ピクセル以下の場合は画像DBと
  同サイズだが2009年夏以前のものはすべて横幅150ピクセルで旅行記の枠一杯で表示していた。
  このため旅行記用のサムネイル画像が必要になりファイル数増加の一因になっていた。
  最近はオフライン表示用にすべてのHTMLを編集するためファイルを集めると18,000以上になり
  HTMLエディタ(PageMill 3.0J)の処理可能な範囲を超えてサイト読込み時はチェックが可能だが
  編集時の変更については関連ページへのリンクが処理できない。(管理テーブルサイズ超過)
  このためファイル数削減のため横幅800ピクセル以下の画像はサムネイルを画像DBと共通化。
  全体として300以上の画像ファイル削減になりプロバイダのHDD使用量が若干少なくなった。

 
2010- 5- 1: フレッツ光ネクスト(マンションタイプ)の導入
  電話代込みの月の支払い費用が少なくなる見込みなので光回線を導入することにした。
  4月中旬にASAHIネット経由で申込み5月1日に開通しました。(速い!)
  
フレッツ光ネクスト(マンションタイプ)の導入

  フレッツ光での自宅環境からDTIサーバーまでのアクセス時間(トレースルート)は10mSに短縮。
 (おおよその予定費用、消費税込み)

費用項目

フレッツ光

フレッツADSLモアV

電話/回線使用料

525

1565@ビリング利用

インターネット回線

2625

2940

機器のレンタル料

840

567

マイラインプラスセット割引

−−−

−280

プロバイダ接続料金

578

735

合 計 (円)

4568

5527

 
2010- 4-17: サイト構成の変更完了                           前回 次回 変更
  3月末から作業を開始してサーバー間でページを移動したりアクセスカウンタの変更など色々試行錯誤で
  やってみたがトップページでアクセス カウントが増えないのはサイト更新作業の励みにならず面白くない。
  DTIカウンタの表示が速く機能が良いので従来通りにDTIカウンタでアクセスを稼ぐ運用にした。
  4月初めに
DTIからさくらへ移動したパソコン情報ほかのページをDTIへ戻したので、結果的に関東の
  写真をさくらインターネット側へサーバー移動しただけの結果になった。(関東の写真表示が速くなった)

D T I
(50MB)
トップページサイトマップ、更新状況、サイト管理情報、リンク集
パソコン・写真・旅行情報、北海道ショートカット集
写真マップ      (DTIカウンタ設置ページ)      計   9.5 MB

さくらインターネット
(1024MB)
北海道東北関東の写真、旅行記             計 345.7 MB

ASAHIネット
(100MB)
中部・北陸以西の写真、旅行記               計  82  MB

 
2010- 4-12: アクセスカウンタの設置方法をトライ
  4月9日にDTIサーバーのページをさくらインターネット(以下さくら)に移動してからトップページへの
  リンクがDTI側になっていたので修正、その後アクセスカウンタがないと寂しい感じで色々トライした。
  CGIでカウントをファイルの読み書きで実行する方式では時間がかかることが分かり、無料のアクセス
  カウンタで最初の候補の忍者カウンターは利用規約内の著作権についての項目が気になり中止。
  次にFC2カウンタが良さそうなのでテストしたがDTIカウンタのような使い方ができずこれも中止した。
  
(FC2カウンタを外す時にWindowsファイル検索のファイル内文字列指定が有効なことを発見)
  
(注1) PageMill 3.0J(HTMLエディタ)では"<!--"で始まるJavascriptなどのスクリプトの中についてはコメント扱いになり
       WWWリンクの中に表示されないのでカウンタの使用箇所を表示できない。
       
その後、2014年にPageMillでも対象をサイト全体で同じことができることが分かった。
  更に、DTIカウンタの外し忘れをWindowsの文字列指定でファイル検索で探して修正した。
  最終的にトップページへのアクセスだけを1日単位でカウントしFlashで画像表示するカウンタを
  トップページに設置した。
 
2010- 4- 9: DTIのコンテンツをさくらインターネットへ移動               前回 次回 変更
  4月に入りパソコン情報関係のページをさくらインターネット(以下さくら)へ移動してからDTIカウンタ
  でのVisitsカウントが大幅に減ってしまった。 原因の1つはパソコン情報関係ページのカウント分が
  無くなったことだが更に大きな要因がありそうだが理由は分からない。
  
(1つのDTIカウンタを非表示設定でアクセスの見込める複数のページに設定してカウントさせていた)
  
(パソコン情報のページは数が少ないのに予想外のアクセスだったがDTI側に戻しても状況変わらず)
  トップページの表示に問題があるとカウントが増えないので調べるとDTIのトップページ表示が
  どのパソコンからも表示が途中で止まったり、時間がかかる場合があることが分かった。
  
(性能の良いQuad Coreのメインマシンは異常表示が少ないがPentium3 3.0GHzで異常表示が多い)
  しかし、東京の自宅環境から
DTIサーバーまでのアクセス時間(トレースルート)は18mSと良い値。

  DTIのサポートと何度かメールのやりとりをしたがDTI側は問題がないという回答。
  国内で東京はインターネット接続環境が一番良いのに異常な表示になるためDTI内のページを
  さくらインターネットのサーバーへ移動しました。(移動後に表示レスポンスは改善した)

さくらインターネット
(1024MB)*1
・トップページ、HP管理関係(サイトマップ、サイト管理情報ほか)
・北海道ショートカット集、パソコン情報
北海道東北関東の写真、旅行記、            計 350.4 MB

ASAHIネット
(100MB)
中部・北陸以西の写真、旅行記など             計  82  MB

D T I
(50MB)
(ページ移動のURL変更ページ)
  *1 : 2010-3-30から容量が 500 → 1024MBに容量アップになり当分心配の必要がなくなった。

 
2010- 3-30: さくらインターネットのレンタルサーバー容量が1GBにアップ
  さくらインターネットのライトプランのサーバー容量が500MBから1GBに容量アップされた。
  契約約款が更新されたもので500MBではアクセス解析データを取る場合は8割の400MBまで
  しか使用できず今後の対応を考えていた矢先だった。 今回の容量倍増で当面は
さくらインターネット
  スペース内でHPスペース増加に対応可能な状況になった。

 
2010- 3-24: 写真データのバックアップ
  3/23夜からUSB接続外付けHDD(250GB)によるバックアップを写真データを中心に、PCのHDD
  イメージはノートPCのバックアップ イメージだけとしてHDDのフォーマットからやり直した。
  (
USB接続HDDはブートタイム デフラグ機能を使った完全なデフラグができないのでフォーマットから
   やり直した方がデフラグの時間が短いため
)  デスクトップPCのHDDイメージを保存しないため
  250GB HDDでも余裕で写真データを保存できた。
  デスクトップPC内予備の160GB HDDは写真だけにして何とか2009年分までの写真データを
  保存できた。(外付けHDD、PC内予備HDDとも2010年分までの写真データを保存可能)
  (
160GB HDDもフォーマットからやり直したが旧仕様SATA接続でデータ転送速度が遅く
   フォーマットに予想外の時間がかかった。 HDD容量が少ないので2011年に交換予定

   バックアップ方法を考え、外付けHDDのデフラグ方法をテストしたので2つのHDDに写真データを
  コピー保存するのにほとんど丸1日ほどかかり、この間HP更新作業ができなかった。
  (注) 2010年1月にeSATA/USB接続HDDは500GB HDDに交換、新ルールでバックアップした。
     USB接続HDDとPC内予備HDDへのバックアップ更新をしていなかったので今回実施した。
     今回、eSATA/USB接続外付けHDDは写真データを
Buckup ソフトでミラーリング処理したが
     フォルダ指定で変更部分だけの差分処理のため10分余りでミラーリングが終わった。
     
次回以後、USB接続HDDとPC内予備HDDのバックアップはBuckupでのミラーリングのため短時間で実行できます。
  
(ご参考) eSATA接続外付けHDDの3ファイル合計27,680MBの転送速度の実測。
     PC HDD(HDS721050CLA362)
eSATA接続HDD(HDP725050GLA360) 73.8 MB/s(375秒)
     
eSATA接続HDD(HDP725050GLA360) PC HDD(HDS721050CLA362) 81.4 MB/s(340秒)
     (
GB単位の大きなファイルをデフラグすると時間がかかるので外付けHDDを使ってHDD間転送によるデフラグをした
 
2010- 3-21: ネガフィルムの経年変化(画質劣化)が進んでいた
   3/19から知床五湖の写真インデックスを更新のため2002年撮影のネガフィルムをスキャンした。
  撮影してからの保存状態が良い方ではなかった(室内放置)ことが影響してスキャナの設定を
  色々変えても画質が良くならなかった。

今回スキャンした画像を良く見ると赤い色の発色が良くないことが分かった。
赤い色については部分的に多少レタッチできたが全体の色調や明暗の
バランスがおかしいのでネガフィルムをスキャンすることは諦めて旧画像を
使ってパノラマ合成をやり直した。
  今回はデジタル一眼レフの画像を含めて知床五湖の画像すべてについて再処理しました。
  2005年9月の画像(
デジタル一眼レフ)は旧画像の色調が撮影した元画像の色調と違っていたので
  色調を実際の風景の見え方を想定しながら元画像の色調に近付けました。
   現在、6月の北海道旅行前に2003年〜2007年までの旅行分のネガフィルム画像でデジタル一眼
  レフの画像よりも良いと思われるものの処理をするためにHP更新を頑張っています。

   今回、ネガフィルムの経年変化による画質劣化が早いことが分かったので出来る限り早くスキャン
  してデジタルファイル化しようと思いました。(今回処理ができなければ永遠に出来ない)

 
2010- 3-15: フイルムスキャナ接続、およびシステム運用設定変更
  昨年4月にデスクトップPCのCPU他をアップグレードしてからフィルムスキャナを接続していなかった。
  ネガフイルムをスキャンして画像を大きくきれいにアップすべくフィルムスキャナを動かせるようにした。
  Cドライブの中のプログラム構成が変わるのでパーティションイメージも更に古いものを間違って使って
  復元しないよう旧方式のパーティションイメージを外付けHDDに追い出した。
  今月になってBuckUpソフトのバージョンアップ、Outlook Expressのメッセージ類の保存領域をDドライブに
  移動
パーティション復元時にメッセージが無くならない工夫)、システム復元領域の設定変更(復元領域はだけ)、
  各パーティションでインデックス付けをしない(
インデックスサービスのオーバーヘッド回避)、Eドライブにフイルム
  スキャナー関連のソフトを追加保存などシステム絡みの設定変更を続けて行ってきた。

  15日に
FFFTPをGumblarウイルスによるパスワード漏洩防止のため設定保存ファイルの暗号化強度を
  向上させたバージョン1.97aにアップした。
(注) PCがGumblarウイルスに感染して運用中のサーバーのパスワードが
  盗まれサイト内のページが改ざんされてしまう被害があるため。 最近はGumblarウイルスによると思われるウイルスバスターの
  パターン更新が頻繁に行われている。 実際に被害が出ているとのことでASAHIネットからのメールにも被害が増えているとの話。
  私もウイルスと他サイトへのアクセスに注意しており、スパムメールはすべてサーバーから削除して関わらないようにしている。
  IPA(情報処理推進機構)の注意喚起: http://www.ipa.go.jp/security/topics/20091224.html
  [ 当サイトのウイルス・不正アクセス対策 ]
   ・
ウイルス・スパイウェア対策ソフトの導入とパターンファイル更新の徹底。  (自宅PC使用開始以後のウイルス感染なし)
   ・OSのセキュリティパッチ(マイクロソフトの毎月の更新)の適用徹底。 (所有3台のPCを同時更新)
   
PCのスタンドアローン運用でハードウェア機能での不正アクセスの防止
     
[ADSLモデム(ルーター)]+[ルーター]接続により2段のルーターのパケットフィルター機能を有効にして接続。
   ・
PCのスタンドアローン運用でファイル共有なし・不要サービスの停止 (外部からの不正アクセス拒否)
  従って、上記設定変更がパーティション復元で戻ってしまっては管理上で非常にまずいことになるので
  システム運用関係の変更でのトラブル回避対策で時間がかかったがようやく一連の作業が終わった。
  (トラブル回避のためC、D、Eパーティションの一括保存)
  スキャナーを試しに使ったら前に使ってから時間が経っているためスキャナーのパラメータ設定方法を
  忘れてしまってヘルプを参照したり、使い方のビデオを見なければならなかった。(やれやれ)
2010- 3-16: ADSLモデムがつながらない?
  15日にFFFTPをバージョンアップしたのに合わせてプロバイダ関係のパスワードも変更した。
  16日朝にADSLモデムを再起動したら時間がかかって接続しない昨日のパスワード変更でADSLモデム
  に設定したパスワードが使えなくなっていると気付き再設定する。
  更にEMCフィルタを交換してADSLモデムのリンク速度調整をした。 最も効果があったのはインバータや
  スイッチング電源対応のフィルタで0.5Mbps以上リンク速度が上がり通信速度も0.5Mbpsほど向上した。

 
2010- 2- 6: 異なる環境のフォントサポートで問題発生
  Windows Updateの中にMicrosoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント(KB927489)があり、
  使用すると、Windows Vista でサポートされている最新の日本語文字セット標準を、Windows XP または
  Windows Server 2003 を実行しているコンピュータで使用できるとあったので先日インストールした。
  本日、Photoshop 6.0で画像に文字を入力しようとしたら全く入らない。 上記フォントを追加したことが影響
  していると思い1月20日に保存したドライブのパーティション イメージに戻したらPhotoshop 6.0で画像に
  文字を入力できるようになった。 推定した内容が本当に当たっているかの確認のためにパーティションを
  保存してから悪影響したと思われる上記フォントをインストールして状況を確認したら状況が再現した。

 
2010- 1-14: Microsoft ICEの使い方のページを作成
  Microsoft Image Composite Editor (Microsoft ICE)を2009年9月の北海道旅行から使い始めた。
  パノラマ合成を自動処理してくれるので沢山のパノラマ写真を作る場合には作業時間が大幅に短縮される。
  パノラマ合成の精度が高い、接続部分の色調変化が滑らか、視点補正機能があるなどの特長がある。
  しかし、ネットで検索してもMicrosoft ICEソフトの使い方(操作)について書いたページが出てこない。
  良いソフトだがこのソフトは無料配布で公式サポートがないことはソフトのダウンロードページに明記されて
  いるが説明書がないことには英語が苦手な人やパノラマ合成ソフトを使ったことがない人には使えない。
  実際、Microsoft ICEを紹介したページにもただ使えるとしか書いてなく使いこなした使用例でない画像が
  紹介されていることが多い。 Microsoft ICEでパノラマ合成した後で投影モードの変更や視点補正が可能
  だがこれら機能についてほとんど触れていないものが多い。
  
パノラマ写真の合成で紹介して気になっていたので Microsoft Image Composite Editorの使い方のページを
  作ってアップした。 その後、説明書として読んだ時に表現の細部で気になる点があり内容・表現を修正した。
   
Microsoft Image Composite Editorの使い方   (1/28 Yahoo!、1/29 Googleで検索表示が可能になった)
 
2010- 1- 5: デスクトップPCのHDD交換(500GB → 500GB)
  HDDイメージのバックアップをしようとしたら外付けHDD容量が320GBとサイズが小さいために09年秋の2回
  の旅行の写真データと時期の古いHDDイメージをバックアップできなくなってしまった。
  この際、デスクトップPCのHDDを交換して使用中のHDDを外付けHDDにつけることにした。 秋葉原へ行って
  使用中のPCと同じ容量の500GBのHDDを購入。 Acronis True Image Homeで同容量HDDのクローン作成で
  HDD全体をコピーしてしまったので今までで最も簡単にコピー交換ができてしまった。 新HDDはディスクの
  面記録密度がアップしてメディア転送速度が約40%上がったのでPCの操作レスポンスが良くなった。
  
B15. デスクトップPCのHDD交換(500GB → 500GB)

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