2009年6-7月北海道旅行(4/6)(2010.2.17更新)   /6)
 7月12日(日) (網走〜小清水高原〜摩周湖〜釧路湿原〜神の子池〜弟子屈) (358Km)


小清水高原A 
小清水高原の写真
 
シマリスの写真
 

摩周湖第三展望台
摩周湖第三展望台の写真
 
カムイシュ島の写真
 

細岡展望台
細岡展望台の写真
 

釧路市湿原展望台
釧路市湿原展望台の写真
 

神の子池
神の子池の写真
 13、14日と天気予報が悪いので今日頑張って周り写真を撮ることにした。 3時過ぎに朝食用に買っておいたパンを食べて腹具合を調整する。 HPは6時過ぎに更新して早く出発する準備をする。
 ホテルを6:45に出発しr102で小清水高原へ向う。 網走は曇っていたが藻琴山の頂上が見え高曇りだった。 時間が早いのですれ違う車の数も少なく制限一杯で走り小清水高原へ7:27に到着。 展望台へ出ると雲海が出ていた、違う風景に出会うのではないかと期待していたがその通りになった。 一通り写真を撮って駐車場に戻る時にシマリスが出てこないかなと期待しながら戻る時に1匹のシマリスが出てきた。 カメラのレンズ交換をしている内に少し離れてしまった。 最初は遊歩道の真ん中にいたが遊歩道の端の方を進むようになって写真を撮りにくくなり姿が見えなくなってしまった。 駐車場に戻ると登山スタイルの老夫婦がいてハイランド小清水725が営業を止めてしまいトイレも使えなくなったとの話。(小清水町に問合せてハイランド小清水725の営業時間外でトイレが使えないと判明) グループで鳥を見に来たが勾配がきついので途中から戻ってきたとのこと。 すぐ下の藻琴山展望駐車公園で写真を撮って摩周湖第三展望台へ向う。
 摩周湖第三展望台は明るい方の風景だったが逆光で風がやや強く湖面に波があるようで写真にはイマイチ。 カムイシュ島をアップで撮る時に波が見えた。 第一展望台は写真に追加するような風景ではないと予想されたのでパス。
 次は釧路湿原の細岡展望台、弟子屈から見た釧路方向の空には雲がかかって釧路湿原の風景が明るく見えるか心配だったが細岡展望台の駐車場に着く頃には明るくなり日が射して暑くなってきた。 細岡展望台からの風景は明るく晴れに近い風景で写真を撮る気分も良くなってきた。 展望広場ではボランティアの人が説明をやっていたので、岩保木(いわぼっき)水門への行き方を教えて貰い少し話をする。 ここで今夜の宿泊場所を聞かれ風曜日と答えるとバリアフリーのホテルでご主人がTVで紹介されていたとか、神の子池の話が出てきたので神の子池へも行くことにした。
 岩保木水門へは一度行って写真を撮ったことがあるが場所は少し複雑。 前に自分が撮った以外の場所からの写真がありイメージの全く違うアングルがあったので写真を追加したいと思っていた場所。 R391の入口に案内板が出ているが地図でよく確認していなかったので細岡側からのアクセスは遠矢駅に近過ぎて難しかった。
 次は釧路市湿原展望台へ、西側からの釧路湿原の風景を写真に撮りに行く。 ここでもシマリスに会えないかと期待したがダメでいなくなったようだ。 こちら側からの湿原の風景は雲のかかり方が多く雲の影が湿原に映って少し暗い風景だった。 サテライト展望台の中にある台の上からサテライト展望台を入れたパノラマを撮った。
 釧路市湿原展望台の出発は14時近くになっていたが神の子池まで行っても17時頃には弟子屈のホテルに着けそうだった。 r53・R274で標茶、r13で虹別、虹別から養老牛までは道路の碁盤の目が斜めになってロスが出そうだったので早目にr885へ入る。
 神の子池では15時半過ぎで日が傾き少し暗い風景になっていた。 写真の更新用に数箇所で写真を撮り、裏摩周展望台に寄って弟子屈のホテルへ16:50到着。
 7月13日(月) (弟子屈〜900草原〜釧路) (79Km)


霧の摩周湖第一展望台
摩周湖第一展望台の写真
 

釧路駅前の霧
釧路市内の写真
 昨夜は疲れて寝込んでしまったが目を覚ましてからHP更新作業を始める。 写真が多いのでパノラマ合成に手間がかかる。 早朝は雨が降らない予報だったが外が明るくなった3時過ぎには雨が降っていた。 6時過ぎに雨が止んだので摩周湖へ上がる。 上空に雲がかかっていて摩周湖第一展望台は霧の中だった。 第一展望台を通過して第三展望台へ向う。 霧の中でハザードランプも点けずに停車して写真を撮っている者がいる。(何もない場所なので合図を出さないのは危ない、速度制限があるのはカーブのきつい箇所と展望台付近だけ) 第三展望台も同様に霧がかかっていた。 湖の見える場所まで上がって見ると風が吹いていて待っても霧が晴れそうにないので退散。 第一展望台へ向うが先程止まっていた車は同じ場所にあり写真を撮っていた男は対向車線にいて道路外の霧の風景を撮っていた。(車の合図を出さないのは同じで危ない奴だ、霧の日に車が止まっていたのは初めて) 第一展望台駐車場には車が3台ほど止まって写真を撮りに来ていた。 こちらは霧の風景の証拠写真を撮ってホテルへ戻る。
 7時過ぎにまた雨が降り出し本格的な降り方になった。 9時を過ぎてもHPの旅行記の文章が完成せず、書きかけ中断でHP更新してチェックアウトする。 最初に弟子屈にある道の駅摩周温泉へ行ったが案内所だけで休憩スペースがなかった。 道の駅なので車が次々とやってくるが休憩施設がないので不便。 車内でパソコン作業をしようとしたがエンジンが熱いせいか車内の温度が高く作業性も良くない。 近くの道の駅のような施設ということでr53で鶴居村へ向おうとしたら900草原の案内板が目に付いた。 食事の出来る場所があるのでテーブルが使える筈と900草原に着いたら休憩場所があり机と椅子、近くに電源コンセントまであった。 お客が全くいないのでソフトクリームを食べて作業させて貰う。 すぐにバッテリー残量がなくなったので断って電源コンセントも使わせて頂く。 昼過ぎに蕎麦を注文して食べ作業続行。(この間、車は来るがお客は入らず)
 14時過ぎに旅行記の文章が完成したので出発。 アップダウンが少なくカーブがゆるくて走りやすいR391側へ出て釧路へ向い15:24にホテルの駐車場に到着。
 部屋に入ってHP更新、14日の天気予報が変わって晴れ間があることが決定的になった。 天気が悪ければ予定通りにHP更新作業だったが予定が狂った。
 7月14日(火) (釧路〜阿寒湖〜釧路湿原〜釧路) (223Km)


阿寒湖滝口
阿寒湖滝口の写真
 

湖畔スキー場 湖畔
阿寒湖の写真
 

サテライト展望台から
釧路市湿原展望台の写真
 

コッタロ展望台から
コッタロ展望台の写真
 

サルルン展望台から
サルルン展望台の写真
 
釧路湿原写真マップ
 天気予報が変わって今日は晴れ間が出る予報になっていたが朝の釧路は風が強く、雲が2層になっていて低層の雲が早く動いていた。 気象庁HPの天気分布予報でどこまでが晴れるかをチェックする。 今日、阿寒まで行ければオンネトー、阿寒湖、双湖台の写真が撮れる可能性がある。
 早く出発したかったが10時になってしまった。 前回給油から700Km近く走ってガソリンが少なくなってきたので10L分だけ給油して別保のスタンドがもっと安いのではないかと期待する。(ハイオクが135円/Lになり少し上がっている) R38沿いにモダのスタンドがあったので車と信号が多く少し効率が悪かった、郊外にあるスタンドを10時半過ぎに出て阿寒へ向う。 車の数が少なく阿寒湖滝口(雄阿寒岳登山口)に11:38到着。 昨日、雨が降ったので途中に道幅一杯の水溜りができていた。 訪れた理由は過去の写真があまり良くないのでもう少しましな写真を撮りたかった。 歩き回るがパッとしたアングルが見つからず何箇所かの写真を撮る。 少し奥の方(太郎湖寄り)へ久し振りに行ってみたが雨で道がぬかるんでいる箇所があった。(観光船、高速船の両方がやってきた)
 次は湖畔スキー場から阿寒湖の風景、展望台へ上がろうとして湖畔方向を見たら雄阿寒岳に雲がかかっている。 前回よりレベル落ちなので上がるのは中止してスキー場の入口付近から別の風景の写真を撮る。 上空が雲の通り道になっているのでオンネトーはダメで釧路湿原へ引き返す。 途中のラジオで阿寒横断道路で視界が50〜100mという情報を流していたので雲がかかっていたらしい。(その他の峠でも濃霧の情報あり)
 釧路湿原は良く晴れてきれいな風景なので釧路市湿原展望台から時計回りに展望台を周ることにした。 12日にも来ているのでご苦労様な話だが良い写真が撮れた。 気温が20℃を超えていたがようやく体が汗をかきにくくなってきて思ったほど汗が出なかった。 汗をかかないように速度調整して50分でサテライト展望台までを往復した。
 次のコッタロ展望台は西側から行ったことがなく前回に逆に走ったのと感覚が違うので道を間違っていないかと途中で地図を確認した。(道路標識の表示距離が長く湿原周辺の起伏で距離感がなくなっていた) コッタロ展望台には15時過ぎに到着したので日が傾いてきていた。 展望台への最初の階段がきついので写真を撮りながらゆっくり上がった。(すべてきれいな写真の筈だったが途中から雲がかかっていた)
 次はサルルン展望台、いくつも展望台に登ったので少々疲れてきた。(コッタロ展望台からサルルン展望台までのr1060はダートでソロバン状の砂利道、整備がされているらしく今回は大きな穴が無かった) サルボ展望台と共通の駐車場に15:45に到着。 野田ナンバー(千葉県)の車から降りてきた男性がいたので展望台まで行ったかと聞いたら「これから」ということで一緒に上がる。 展望台からは太陽が西にあり光の変化が少なくパノラマ撮影向きになっていた。 注意しながら撮影、明るいパノラマでつなぎ目の目立たない今までで一番良い写真が撮れた。
 釧路への帰りで遠矢からr1003へ分岐して別保のスタンドへ行く、昨年までは価格破壊的な価格だったのがハイオクが135円/Lと他の安値スタンドと同じ価格表示なので朝入れたモダのスタンドまで行って入れる。(ため得のポイントが上がるのを期待) 約900Km走り朝と合わせて61Lなのでほとんど15Km/Lの燃費。 ホテルに17:35着。
 7月15日(水) (釧路〜厚岸) (47Km)

(写真なし)
 夜中から雨が降り1日中雨降りの予報が出てほぼ予報通りの天気の推移。
 昨日撮った写真でパノラマ合成処理が多いので処理に時間がかかりHP更新が遅れる。 厚岸のホテルへ行くだけなので早く出ても仕方がないためホテルでHP更新作業をすることにする。 ホテルのカード会員にレイトチェックアウトの無料サービス特典があるので使いたい旨の連絡をフロントに連絡する。 連絡は部屋の清掃などの時間がかかるので当然必要だろうと考えたからだがホテルの案内にも事前にフロントへ連絡要と書かれていた。
 11時に画像をアップ、旅行記の文章を12時前に作成してアップ完了。 その他のパソコン関係の作業をしてから出発準備、13時前にチェックアウトして13時にホテルを出発する。 R44に入り東へ進むに従って霧が濃くなってきた。 数台の車がつながって速度が60〜80近くまで早くなったり遅くなったりしながら進むので追い越して前に出る。 その後はそんな遅い走り方の車はなくトラックでも立ち上がりは遅いが80で走るものがあった。(私の車は65以上で走らないと燃費が悪くなるので早い方が良い)
 50分で厚岸のホテルに着き、チェックインさせて貰う。 天気予報をチェックして16日帯広、17日士別のホテルを予約。(17日は旭川に泊まりたかったが3軒のホテルが満室でダメ)
 その後HP更新作業をする。 カキづくしやサンマの塩焼きなどと生ビール2杯で夕食。 夕食後は眠くなって寝込み夜中に起きて作業継続。
 7月16日(木) (厚岸〜オンネトー〜ナイタイ高原牧場〜帯広) (270Km)


オンネトー
オンネトーの写真
 

ナイタイ高原牧場から
ナイタイ高原牧場の写真
 今日の天気予報は釧路が晴時々曇、十勝が曇後晴だったが雨上がりの天気の回復なので天候の回復具合が問題。 厚岸は早朝には雲が見られたが出発する9時頃にはきれいに晴れていた。 天気が良いことを期待して9時半頃に出発したが弟子屈方向の山々には雲がかかっていた。 1時間後に弟子屈に着いたが雲がかかった状況は遠くから見えていたのと全く同じで晴れの摩周湖の期待は外れた。
 弟子屈から阿寒横断道路(R241)で阿寒へ向う、阿寒湖付近も雲がかかっていたのでパスしてオンネトーに向う。 オンネトーは雌阿寒岳と阿寒富士に日が当り上空が明るく地上が暗いという変な風景で絵にならない。(光の明暗差が大き過ぎて写真にならない) 完全に曇っていた方がましという天気なのでパノラマを1セット撮って帯広へ向かう。
 次は上士幌町のナイタイ高原牧場、R241からはちょうど晴れ間に入って明るく見えたが雲が次々通過するので明るい風景の写真が撮れるかは別の問題。(同じような状況が前にもあった) 休憩をしたいのでナイタイ高原牧場へ上がると下界の十勝平野は晴れて明るい風景。 手前の風景が明るければ問題なしだったが雲の通り道になっているようで手前だけが暗い風景が続いた。 時々明るくなるので急いでパノラマを何度か撮ったが撮影したコマ毎に微妙に明るさの違いがあって色調が違っていた。 阿寒の山々が見えるという説明が聞こえたの写真を撮る。 いつもは昼食抜きだが気分転換に蕎麦を食べて休憩。 他所へ行くと時間がかかるので14時過ぎに出発、音更町のスタンドで給油して15:20頃に帯広駅前のホテルに到着。
 週末の天気予報をチェックすると雨降りの予報なので士別のホテルに18、19日分の連泊の予約を追加して3連泊とした。
 7月17日(金) (帯広〜狩勝峠〜富良野〜十勝岳望岳台〜士別) (273Km)


狩勝峠A 
狩勝峠の写真
 

ラベンダー畑
 

彩の畑
ファーム富田の写真
 

中富良野町営ラベンダー園
中富良野町営ラベンダー園の写真
 

希望橋から
十勝岳望岳台の写真
 天気予報では午後から富良野地方が晴れてくる予報、十勝は午前中から晴れ時々曇の予報だった。 うまくすれば狩勝峠と富良野の両方で晴れの写真が撮れるかも知れないという期待が持てた。 出発時に駐車場の札が見つからずに30分のロス、探しても見つからないのでフロントに謝る。(朝は見たのだが)
 ホテルを10時過ぎに出発してr75で狩勝峠へ向うと上空は曇っていたが狩勝峠の方向が明るく、晴れの領域が西の富良野側から東の十勝側へ広がってきているのが分った。 鹿追からR38に入り狩勝峠へ向う、+20で走っているこちらが遅いと思う車が多く何台かの車に追い越された。 狩勝峠は上空に雲はかかるが晴れで今までで2番目に良い天気で視界が良く風景がくっきりと見える。 展望台では風が強く、油断をしていたら上空を雲が通過して暗くなっていたコマがあった。 (7/20にもっと良い写真が撮れた)
 次は富良野のファーム富田、午後に着くので駐車場が心配だったが12:50に着き、ファーム富田側の駐車場に待たずに入れた。 19日からラベンダー祭りとのことで花も最盛期で色がきれい。 最初の写真を撮った時、PLフィルターなしで空が青く風景がきれいに写ることが分った。 快晴だが十勝岳連峰に雲がかかっていることだけがイマイチで残念だった。 気温が高目だったので汗をかかないようにしながらラベンダー畑を周って写真を撮る。 周りたい場所がいくつもあり時間が遅いので適当に切り上げて中富良野町営ラベンダー園へ向う。
 中富良野町営ラベンダー園はラベンダー畑と天気が今までで一番良く、ラベンダー畑を入れたパノラマを撮る。 ここでしか撮れないようなラベンダー畑の風景だ。
 次は十勝岳山麓の十勝岳望岳台、中富良野町営ラベンダー園を14時半に出発して15時過ぎに十勝岳望岳台に着いたが太陽が傾いて写真写りが悪くなっていた。 十勝岳望岳台では写真を撮らずに下の希望橋からパノラマを1セット撮っただけで今日の宿泊地の士別へ向う。
 十勝岳望岳台を15:20に出発、旭川の市街地をバイパスするルートを使ったので効率が良く107Km先の士別のホテルに17時半過ぎに到着した。 夕食前に今日撮った写真をチェックして狩勝峠とファーム富田の仮写真をアップした。 バスに入って夕食、部屋でビールを飲みながら写真を処理していたら疲れて寝込んでしまった。
(注) 16日にトムラウシ山(9人)と美瑛岳(1人)で遭難があり合計10人が亡くなりテレビのニュースになる。 後にツアー企画会社の責任が問われる。(美瑛岳は十勝岳の隣の山
 7月18日(土) (士別に連泊) (20 Km)


羊と雲の丘パノラマ
 

つくも水郷公園
士別市の写真
 今日は1日中ホテルでパソコン作業の予定だったが天気予報は21時まで雨が降らない予報で少し良くなっていた。(本当に降らないのかなというのが疑問だった)
 昨日は早朝から起きて午後遅くまで走ったので疲れて目が覚めたのは朝5時と遅かった。 写真が多くチェックと処理に時間がかかるのでHP旅行記の更新が正午まで遅れるという表示を出したが実際の更新は13時前までかかってしまった。(HPに載せたい写真が沢山あり見ながら楽しんでしまって作業が遅れる)
 雨が降らないという予報を信じて写真撮影と買い物に出かける。 初めの羊と雲の丘は今まで2回行っているが写真を撮ったのは初回だけ。 今回は時間があるのでどんな場所か紹介できる写真を撮った。(写真に追加予定) 次はつくも水郷公園、絵になる所は限られているが天気の悪い日に出掛けているので写真が良くない。
 ズボンのバンドの革の色が変色しているので西条というデパート風の店に行って購入する。 穴の位置を十分に確認せずにその場でサイズ調整したら穴1つ分短く切ってしまっていた。 西条からホテルへの戻りで雨が降り始めたので予感した通りになった。
 早めの夕食として18時過ぎにホテルのレストランへ行ったらお客が多く時間がかかる。 夕食後にパソコン作業を始めたが寝込んでしまい夜中の2時頃に起きて写真更新の作業をする。(更新したい場所が多くて対応できていない)
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