2009年10月西日本旅行九州編) (2016-12-24更新) (山陰編) (四国・南紀編)
 10月16日(金) 出雲市〜R9・R191(萩・笠山、角島大橋)〜下関〜北九州市) (343Km走行)


めかり公園から
関門海峡(門司)の写真
(山陰編)から
関門トンネルを通る予定だったが通れず関門橋を関門トンネルの料金で通れる代替措置をしていた。 壇ノ浦PAで写真を撮り北九州市若松区のホテルを予約する。
 門司港ICで下りてめかり公園へ向う、料金所を出て左回りでめかり公園へ行けると思ったが行けないらしく埠頭地域へ入ってしまった。(料金所を出てr72を右折、九州道をくぐった先の信号ですぐに右折して行けるが最短ルートだが安全とは言い難い) めかり公園から少し暗くなった関門海峡の風景を撮ってからR199で若松へ向い、めかり公園から50分近くかかって若松のホテルに16時過ぎにチェックインする。(2008年秋の2日分を1日で走ったので疲れた)
 10月17日(土) (北九州・若松〜R199・R3〜志賀島・福岡〜R202〜唐津) (156Km走行)


潮見公園展望台
 

展望パノラマ
 
潮見公園(志賀島)の写真
今日の天気予報は午前中に雨が降るという予報だが、若松では朝から明るい風景で雨が降るような気配がなかった。 午前中だけで通り雨のような降り方という予報だったので問題ないと思っていたがHP更新作業が遅れてチェックアウトが10時過ぎになる。 土曜なので人出が気になり行き先が問題だったが宿泊先を昨年と同じ唐津にして志賀島に寄ることにした。 同じ土曜で昨年はR3がひどい渋滞だったがETCの休日特別割引があるので車が分散して渋滞が緩和される筈。 予想通りにR199からR3に渋滞なしで入れたが県道285号線との交差点では昨年同様に少々待たされた。(黒い雨雲もこの付近で通過して空が明るくなった) この後は比較的順調に進み昨年同様に新宮町の宇佐美SSで給油する。 志賀島へ行く予定なんだからここでナビをチェックすれば良いのに走り出してからナビを見て右折ポイントを通過していることに気付きルートを修正する。 団地の中を通るような感じの道からr59の志賀島への道の交差点に出る。 志賀島への海の中道は前回の40年以上前には何もなかったのが開発されて人が住んでいたり観光開発されたりで様子がかなり変わっていた。 志賀島では最初に展望箇所とみた潮見公園へ行く。 1〜1.5車線の狭い山道の先に10台ほど駐車可能な駐車場があり立派な展望台があった。 残念ながら風景が霞んでいたので福岡市の方向は何も見えなかった。
その後、志賀島循環線(r542)を左回りに回って志賀島を出る。(霞んで風景も見えず適当な駐車ポイントもなし) 志賀島から福岡へは香椎浜の埋立地の海の中を走る道で箱崎埠頭まで短時間で着いたが唐津までは時間がかかった。 実際に唐津まで行く車は少ないがなんで午後なのに唐津方向の車がこんなに多いんだろうという感じ。 潮見公園を13時前に出発して渋滞した福岡市内を通過して90Km先の唐津駅に15時半に着く。 唐津駅前のアルピノでお土産を購入して16時前にホテルにチェックインする。 (視界が悪いので鏡山へ上がるのはパスした)
パソコンでパノラマを処理してからベッドに入ったら疲れが残っていたらしく20時まで寝込んでしまい駅前のアルピノで食事をする予定だったのが食べられなくなってしまった。(楽しみだったのに残念)
 10月18日(日) (唐津〜R202・R204〜平戸大橋〜R204〜佐世保) (130Km走行)


平戸大橋
平戸大橋の写真
 

船越展望所
 

石岳展望台
南九十九島の写真
昨年の旅行記を見てほとんど同じルートを進んでいることに気付いた。 少し変更したいが天気と距離がルート選択の基準になるのでかなり限られた選択肢になってしまう。  今日も雲の多い天気なので昨年と同じコースだが天気次第で変更することにした。(唐津市南西の備前町のいろは島の風景を見たいが距離が延びる)
16日の無理がたたって少々疲れたので今日は楽に周ることにして10:25に出発して平戸大橋へ向う。 この付近の国道は道幅が狭くほとんど片側1車線でカーブが多く追越禁止区間がほとんどなのでのんびり走るしかない。 約70Kmを順調に走り12時に着くが上空を雲が通過して写真を撮り難い。 橋の手前で平戸大橋を撮ってから有料の平戸大橋の南脇の駐車場に入るが全く使われていないような状況。(料金所を通過してすぐの右カーブで入口が狭くて入り難く、更に風景もイマイチで橋のたもとからの風景の方がましだった) 橋を渡ってすぐの平戸公園から写真を撮ってから平戸側で橋の北側に撮影ポイントがないか探すが、一帯が住宅地域で平戸大橋の展望ポイントがなく先の漁港からは橋が少ししか見えなかった。
次は北九十九島だが江迎町付近でも上空の雲が多く北九十九島は諦めて時間の早い南九十九島を狙うことにした。(北九十九島から南九十九島を周ると南九十九島での撮影時刻が遅くなってしまう) 途中のコンビニで佐世保駅前のホテルを予約してから石岳展望台へ向うが車が多くSSKバイパスでセンター側を走っていたため左折できずトンネルを抜けて半島の西側からアプローチする。 この道を進むと船越展望所を通るのではないかと思ったら予想通り、亜熱帯動植物園の下辺りのカーブにあった。 ここで夕日の案内図があり基準ポイントの多い九十九島ならではの説明方法がユニークだった。 この後、石岳展望台を周って駅前のホテルに15時半にチェックインした。
 10月19日(月) (佐世保〜九十九島〜R205・R202・R206〜長崎) (108Km走行)


船越展望所
 

石岳展望台
 

展海峰パノラマ
南九十九島の写真
 

西海橋
西海橋公園の写真
 

稲佐山
長崎・稲佐山の写真
昨日から天気予報を見ながら熊本か長崎かと行き先を考えていたが今日の天気よりも明日の方が良い予報になっているので長崎泊りにして仁田峠を周って熊本へ行くことにした。(フェリーの時間制約があるので熊本まで行くと仁田峠を周わることが難しい) しかし、今週前半は九州の天気は良い予報が出ていたが佐世保上空が雲って暗い色の雲がかかっていた。(海上強風注意報も出て波が高い予報が出ていた) 午後から晴の予報で早く出る気にならないので10時にチェックアウト。 この頃になると上空の雲の色が明るくなり空が明るくなった。 展海峰を周っていないので午前中の明るい九十九島の風景を撮ってから長崎へ向うことにした。 船越展望所では初めて順光の風景を撮る。(南西の風が強く風景がかなり霞んでいた) 次の石岳展望台もほぼ同じ筈だが石岳展望台の方が暗い風景の写りになった。(露出設定の問題か補正が効かなかった)
展海峰はHPを作りながら地図を調べたので間違わずに着いたが最後の部分では急坂でかなり上った。 展海峰には数mの高さの展望台があり高い場所から眼下に九十九島が展開する迫力のある風景。 今日回った展望箇所の中では一番島々に近くて良い風景、駐車場も広くてアクセスし易いが佐世保の市街地からは最も遠い場所にあるのが難点。
この後、R202の西海橋経由で長崎へ向う。 佐世保からR202へ入るには卸団地、または大塔駅前(西九州道下)から大塔ロータリー経由でR205の針尾バイパスを通るのが合理的なルートだが今回で2回目で卸団地から大塔ロータリーへ入る目標が分り難くうっかり間違えそうになった。 西海橋は風景が霞み針尾瀬戸も潮の流れがなくて面白みのない風景だった。 新西海橋の西側も曇りで色の冴えない風景だった。 後はR206で長崎まで長い追越禁止区間の我慢の走りだが所々に追越可能な区間があり時津町の琴ノ海海水浴場付近からバイパスができて道が広くなった。
長崎市内に入って最初に稲佐山に上り展望台から写真を撮る。 稲佐山展望台への道はスカイウェイが2008-3-31廃業して頂上駐車場が30分100円の有料駐車場になっていた。(このことを知らずに前回のままと思い込んで公園の駐車場から展望台までの700mほどを歩いて汗をかいてしまった) 稲佐山で電話をすれば良かったが長崎市街のコンビニで電話が見つからず長崎港フェリーターミナルで駐車場所を見つけてホテルを予約して15時半過ぎにチェックインする。
 10月20日(火) (長崎〜雲仙・仁田峠〜島原(フェリー)〜熊本) (120Km走行)


仁田峠パノラマA
 

仁田峠パノラマB
 

妙見岳パノラマ
雲仙・仁田峠の写真
 

平成新山
島原・平成新山の写真
今日の天気予報は全国的に晴だが長崎の朝は上空に雲があり少し心配な天気だったが時間が経つにつれて明るくなった。 朝食を済ませて部屋に戻ったらインターネットがつながらないのでフロントに電話したら部屋の電源を入れ直して装置の初期化をしてくれとのこと。 1回でうまく行かず3回目にようやくつながったが装置のソフトが固まるとの話だった。(こんな話は初めてだった) HP更新が遅れてチェックアウトが10時を過ぎたらフロントから確認の電話かかってきた。
10:25にホテルを出発して雲仙へ向う。 R34、R251は順調に走れたが雲仙市からR57へ入ったら車がつながって走るようになる。 最近は雲仙上空の天気が悪くて雲仙を通っていなかったのでR57をまともに走って雲仙へ上がったが今回は小浜町まで車が多かった。 距離と時間を短縮するには千々石町からr128で雲仙温泉まで上がった方が楽なように感じた。(勾配はあるが距離が半分になる)
仁田峠循環道路は従来有料道路だったが2009-4-1から市道小浜仁田峠循環線として無料開放になっていた。(夜間は施錠、一方通行ほかのA4サイズの利用上の注意書きメモ「市道小浜仁田峠循環線利用者の皆様へ」を入口で手渡される)
今日の雲仙・仁田峠は快晴で時々少しの雲が通過する程度できれいな風景だった。 最初の小さな展望所(先の注意書きメモには第2展望所と書かれた場所)から普賢岳と平成新山の大迫力の風景が広がる。 今回の島原湾上はうす雲程度で比較的良い条件で島原半島側の風景が見えた。 仁田峠で20分ほど写真を撮って島原へ下る。 時間的に13:40発のフェリーの時間に余裕がないにも関わらずまゆ山ロードの平成新山展望所まで上がった。 急いで写真を撮って戻る時にもしかして13:40かも知れないと気付いたがその通りで島原外港に着いたら係員が切符を買ってきてくれフェリーにぎりぎりで乗り込む。(この時間のフェリー運賃が20%引き)
約60分で熊本港に着き水前寺公園近くのホテルを予約して15:30チェックインする。 夕食にはいつも食べている若夫婦経営の中華屋で食事をしようと思ったが休業していた。 人に会う楽しみが1つ無くなってしまい残念。
 10月21日(水) (熊本〜阿蘇・草千里〜高森〜高千穂峡〜延岡) (173Km走行)


火口方向
 

外輪山パノラマ
草千里展望所の写真
 

高森・月廻り公園
阿蘇・高森の写真
 

高千穂峡
 

高千穂峡パノラマ
高千穂峡の写真
今日は1日中晴れの予報、阿蘇山から高千穂峡を周って延岡へ行くことにした。 ホテル駐車場の駐車位置を真ん中の一番出難い場所で遅い出発の積りでいたがホテルが場所を移動して前の方に移動していたので早目に出発することにしてHP更新も早めに更新した。 9時過ぎの出発だが出発の遅い車がいつもより多くホテルが車を移動した理由を納得する。 熊本東バイパスからR57を順調に走り1時間強で阿蘇・草千里展望所に10:20に着いたが中岳方向が期待した快晴の空ではなくて残念。 中岳方向が逆光になりやや暗めの風景だった。 今回初めて草千里展望所の北側から草千里駐車場へ歩いて下ったがいつものルートより少し北側を通っているだけでより良い撮影ポイントもなかった。 火山博物館の前を通るので中を覗いたら情報板があり火口へは立ち入りができないとなっていたのでインフォメーションで確認すると風向きで火山ガスのための規制との説明。(今回は行って写真を撮りたかったので残念) 40分ほど付近の写真を撮って山を下る途中で米塚の写真を撮る。 撮る気が薄かったので撮影ポイントが適当で下り過ぎた感じ。
R265で高森町へ向う時に箱石峠の写真を撮りたかったが風景が暗くてパス。 高森の月廻り公園に12時前に着く。 写真を撮っていて山の名札が出ていることに気付いて写真を撮ったが写真を見ると2006年の写真に既に表示があったことが分る。 高森から高千穂までは約40分で着いたが高千穂峡への案内標識が見当たらず、町中を通過する手前で右折したが案内表示が変わった模様。 高千穂峡の場所を前もって調べておいたので間違わずに着いたが工事中で別の駐車場に駐車することになった。 高千穂峡付近では沢山の人を動員して車と人の道案内をしていた。 高千穂峡で崖崩れがあったとの話で遊歩道の一部が通行禁止にして工事箇所を迂回させていた。 峡谷の中は明るさの変化が大きく写真が撮りにくい。 普段はマイナス補正で暗めに撮っているが露出補正0(ゼロ=なし)で撮ったものは白飛びしているような写りの写真になってしまった。 1時間ほど周辺を回って写真を撮って宿泊場所の延岡へ向う。 高千穂から延岡方向は下り勾配の高速ルート、最も速度の出る勾配の底になった部分に白バイの警官が道路方向を見て何か紙に書いていた。(前に初心者マークの車がいて問題なかったが油断すると危ない)
宿泊予定の延岡第一ホテルは以前に一度泊まったことがあるのではないかと思っていたが初めてで駐車場が分らず。 ホテルは遠くからビル屋上の看板が見えるのに建物の前に入口がない、居酒屋に貸しているらしく居酒屋の名前だけで入口が脇の通りにあった。 駐車場が見えないのでフロントで駐車場の場所を聞くと小さな十字路の斜め前にあり表通りからは見えない・看板などの表示も見えない複雑な場所だった。 高千穂峡から50Km、1時間で着き15時にホテルにチェックインする。
 10月22日(木) (延岡〜R10・R220〜堀切峠〜日南(油津)) (148Km走行)


堀切峠パノラマ
 

道の駅フェニックス
道の駅フェニックスの写真
 
猪崎鼻公園
猪崎鼻公園
猪崎鼻公園の写真
鹿児島へ向うために延岡へ泊まったが今日の天気予報は曇りで台風20号が徐々に近付いていることもあり明日以後の天気が心配。 しかし、ここまで来てしまったのでまだ天気はもつのではないかと南下することにする。
昨日は写真を沢山撮って旅行記にも載せたので文章を沢山書かなければ空白が出来てしまうので頑張って書いたが、少々時間がかかりホテルのチェックアウトが10時過ぎになる。 今日の予定は日南市油津までなので時間的には十分な余裕がある。 延岡南道路への分岐手前のスタンドで給油する。 R3新宮で入れてから山道を多く走ったので燃費が悪く645Kmで57.8Lを給油した。(11.2Km/L)
しかし、今日のR10は時間帯が悪かったのか車がつながりかなりの渋滞気味で100Km先の堀切峠まで2時間半以上かかり13時過ぎに着いた。 車の流れが良くなったのは宮崎市手前のバイパス部分からいつものペースになったがそれまでは前後に車がつながって走る状態だった。 R220のバイパス化が進んで堀切峠バイパスができて堀切峠南の道の駅フェニックスはバイパスから外れてしまうため峠の手前で分岐するようになった。(バイパスの前後に道の駅フェニックスへの案内がある)
気分的にも疲れたので道の駅フェニックスで45分休憩、今日の目的地の日南までは1時間もかからないので道の駅のお土産物をゆっくり眺めたが欲しいものがなくて買い物なし。 曇りの堀切峠は色が冴えず写真の写りも良くなかった。
日南に着いてから先の猪崎鼻公園まで行ったが晴天でないと色が悪く写真も面白くないものだった。 15時ホテルに着いたら車幅が大きくて古い型の立体駐車場に入れるのがきつくて裏の平置きの駐車場に止める。(前回、2001-10-31に宿泊)
(注) 立体駐車場が旧式で方向転換せずバックで出る方式のため出るのが難しい。
   泊まった日南第一ホテルは広島東洋カープがキャンプ中で3〜5階の部屋のほとんどを使っている
   ためにこの時期に泊まり難いことが分った。(6〜7階が一般客用になり客室数が大幅に減る)
 10月23日(金) (日南(油津)〜R220・R448・〜都井岬〜R448・R220〜鹿屋) (115Km走行)


南郷海岸
 

都井岬灯台から
 

御崎馬
都井岬の写真
今日の天気予報は晴のち曇りで午前中は良いのではないかと思っていたが、朝方は青空が見えたがホテルをチェックアウトする10時頃には雲が広がってしまった。 天気が良ければ都井岬と佐多岬を周る予定で出発する。 R220からR448に入り道の駅なんごうを過ぎるとすぐにきれいな海岸風景が広がり駐車スペースが作られている。 今までは出発から早いので通過して写真を撮っていなかったが2箇所で写真を撮る。(晴天ならきれいな色だが暗い風景) この後ですぐに道が険しくなってくる。 何度も走っているが舗装されてからもこんなに険しい道だったかと記憶がうすい。(最初に走ったのは雨の日で非舗装のダートで大変だった記憶がある)
 それでもR448は所々で改良工事がされていて2007年に恋ヶ浦〜宮ノ浦間の仮設道路部分がトンネルになり楽に走れるようになっていた。 油津から約40Km、R448を3台の車がつながって頑張って走ったので1時間あまりで都井岬灯台へ到着する。 曇りで暗い風景だったが都井岬灯台の塔の展望部分に上がってパノラマを撮る。 灯台入口の女性と話して都井岬でも油津と同じような天気だったらしいと分り佐多岬の天気も曇りと判断して今日行くのは中止することにした。
 この後、御崎馬を車道から望遠ズームで撮ったが急斜面の感じが写らないので丘に上がって撮る。 上り始めの場所が悪くて丘に登れる場所が遠かったが斜面を回って上がり口を見つける。 写真を撮っていたら別の群れの1頭がこちらに近付いてきてびっくりさせられた。 御崎馬の注意書きの1つに後ろから近付かないとあるが御崎馬にやられるとは予想していなかった。 志布志で鹿屋のホテルを予約、道の駅くにの松原おおさきで土産物を眺めて鹿屋のホテルに15時半に着く。
 10月24日(土) (鹿屋〜桜島〜(フェリー)〜鹿児島) (71Km走行)


有村溶岩展望所
有村溶岩展望所の写真
 

烏島展望所
烏島展望所の写真
 

湯之平展望所
湯之平展望所の写真
 

桜島パノラマ
鹿児島市の写真
昨日の天気予報では今日は夜から雨が降り続く予報だったが朝には小雨になり7時過ぎにはほとんど上がってしまった。 雨が降ったらという心配がなくなり桜島を観光して鹿児島へ行くことにした。(好天が続けば指宿方面へも行きたい)
HP更新した後で旅行開始後のファイルのバックアップをしたので追加の時間がかかりチェックアウトが10時過ぎになる。 フロントで桜島の観光パンフレットを貰いどこに観光スポットがあるかを確認する。(今までに桜島の観光スポットを回ったことなし) 鹿屋から桜島への道を走るのは久し振りだが道路がかなり整備されていて、鹿屋の市街地の外れから新しいルートができていた。(新しい道に車の流れが変わり自分が旧道を走っていることに気付いて戻る。 工事が未完成で標識の切替が遅れている)
桜島の中の道路もかなり改良工事がされていて前回に比べて格段に走りやすくなっていた。 最初に止まったのは有村展望所、駐車スペースは広くはないが遊歩道が整備されていたが目立ったのは避難用の施設、それだけ火口に近いのかも知れない。 しかし、火山の方向、海の方向ともに展望の良い場所だった。
烏島展望所は陸の中に烏島とは変な名前と思っていたら島が溶岩に埋まった場所との説明があり納得。 烏島展望所の展望台から対岸の鹿児島市の市街がすぐ近くに見え鹿児島湾が川のように狭く見える。
次に桜島港を回って湯之平展望所へ行く。 地図を見てこちら側からの方がアクセスしやすいと思えたが上るに従って勾配がどんどんきつくなる。 案内図では道路脇に湯之平展望所があるような感じだが実際には展望所がちょっとした高台の場所にあった。 駐車場に着いた時から火山灰が強風で舞い、丸い展望台の建物の中にいても風の音が大きく建物の周囲で風にゆすられる物音がひっきりなしにしていた。 展望台の建物の中には外で写真を撮って2階から入ったが床に大きな桜島の写真地図が貼られていて色彩のきれいな床に靴で乗って良いものか一瞬とまどった。 ここには壁面に桜島や火山についての簡単な説明があり参考になる。
湯之平展望所から桜島フェリーで鹿児島に渡り城山に上がって写真を撮って天文館近くのホテルに入る。(最近は天文館に近付かなかったので「天文館?どこにある?」状態)
 10月25日(日) (鹿児島〜(九州道)〜熊本) (198Km走行)

(雨で写真なし)
朝、24日分の旅行記をアップしようとしたらFTPがうまくできない、FTPソフトのFFFTPでプロバイダに接続した途端にエラー停止、ファイルリスト表示でエラー停止、ファイル転送でエラー停止など色々な段階でエラー停止する。 何回もFTPを繰り返して何とかすべてのファイル転送ができた。(HPページ表示は異常なし)
台風20号が東へ移動することがはっきりして朝から雨が降っていた。 雨降りの予報が1日分ずれた格好になった。 高速道路のETC休日特別割引を利用して熊本まで移動して悪天候の通過を待つことにした。(天気予報は更に北の方が良いが再度、阿蘇から南九州へ周り直しをする予定なので熊本泊にした)
9時半にチェックアウトしたが立体駐車場の順番待ちで9:55の出発になる、九州道の鹿児島ICを10:15通過、宮原SAで35分休憩、熊本ICを12:37に通過した。 R57を阿蘇方向へ進んだ大津(おおず)町の国道脇のホテルへ13時過ぎに到着、時間が早いのでコンビニほか付近で時間待ちして14時にホテルへ入り部屋に入れて貰う。(連泊の予約で優遇された模様)
夜になったら疲れが溜まっていたらしく眠くてベッドで寝込んでしまった。
 10月26日(月) (熊本に連泊) (0 Km走行)

(写真なし)
今朝は天気予報通りで激しく雨が降り、午後には雨が上がって一旦空も明るくなり水前寺公園へ写真を撮りに行こうと思ったらすぐに空が暗くなってしまった。 一部では雲が厚くなり写真を撮る条件ではなくなった。
朝から写真整理をして24日の旅行記に桜島の3つの展望所の写真を追加した。
 10月27日(火) (熊本〜阿蘇〜高千穂峡〜宮崎) (297Km走行)


大観峰の雲海
大観峰の写真
 

箱石峠
箱石峠の写真
 

はにわ園
平和台公園の写真
 

道の駅フェニックス
道の駅フェニックスの写真
台風20号は太平洋上を進み速度を上げて26日夜には関東の南を通過して行った。 九州では天気は晴れで波の高さが2→1.2mの予報が出ていた。 阿蘇地方の風が弱いので雲海が期待できるため早出して宮崎まで行くことにした。(日南まで行きたかったが調査不十分でインターネット接続可能なホテルの予約ができなかった)
日の出時刻を調べたら6時半頃らしいが早過ぎても暗くて寒いので6時20分過ぎにホテルを出発。(出発時は空が明るくなってきた段階で夜明け前だった) 阿蘇のカルデラ内に入ったら霧が出てきて予想通りだった。 最初に大観峰へ向うがR57は前に大型トラックが走るのでr149を通ったが狭い曲がりくねった道で内牧からr175にすれば良かった。(Google Earthで道幅の広さが確認できた) カーブの多い外輪山の大観峰へのR212の上りはカーブ間の長さが車の動きに合いアクセル操作だけで楽に上れた。 大観峰に着いたらすぐ上空を雲が流れていてカルデラ内に霧がかかり阿蘇山は全く見えず、阿蘇山が見えるまでに時間がかかりそうだったので城山展望所へ移動する。(r45ミルクロード〜r11やまなみハイウェイ) 城山展望所ではカルデラ内を霧が左から右(東→西)方向に流れて霧が消えていっていた。 時間が経てば阿蘇山が見られそうだったが時間がないので高千穂へ向う。
(R57〜R265〜R325で10月21日と同じルート) 今回は箱石峠で写真を撮った、R265から阿蘇山は見えないが雲が切れていた。 高千穂で高千穂峡へ向ったが高千穂町内での案内標識は合理的ではないような無駄なルートを走らされたようだが最後に目的通りの場所に着いた。 工事中の箇所の写真を撮るのが主な目的だったので暇人のすることは分らない。 真名井の滝も晴天だとコントラストが高過ぎて写りが悪いようです。 ほとんど証拠写真を撮るだけのような状態で宮崎へ向けて出発、延岡通過が11:20頃で前回の10月22日から約1時間遅れで今回のR10はいつもの順調な流れだった。 途中、道の駅日向で20分休憩して13:40頃に宮崎市の平和台公園に着きはにわ園の写真を撮る。 ついでに堀切峠の道の駅フェニックスへ行き高めの波が寄せる海岸風景を撮って宮崎へ戻り16時過ぎホテルに入る。
 10月28日(水) (宮崎〜都井岬〜桜島〜鹿児島) (235Km走行)


通せんぼ
都井岬の写真
 

有村溶岩展望所
有村溶岩展望所の写真
 
烏島展望所
烏島展望所
烏島展望所の写真
 

溶岩なぎさ公園
溶岩なぎさ公園の写真
 

湯之平展望所
湯之平展望所の写真
今日の天気予報は晴れ、6時半に出発したかったが準備が遅れて7時前になった。 朝の通勤時間帯でどの車も速い、こちらは無理をしないのでできるだけ先を譲って走る。 23日と同じコースで都井岬へ向う。 都井岬へ行くかどうか考えたが天候の判断には良かったが幸島の前回と同じ撮影ポイントを通過してしまって狭い国道を戻ろうとして脇道への分岐点でUターンしようとしたら草に隠れた低い石柱でフェンダーをぶつける。(高価な写真になった) 都井岬灯台まで行って周囲を見ると少し遠い風景が霞んでしまって写真に写らない程に霞んでいる。 灯台に上がってパノラマ写真を撮るつもりだったが中止してバックする。 往きに車を止めた親子の御崎馬にこちらも止められる。 この時は動いてくれたが子馬の方が車のボンネットが温かいので顔を付けようとしてくる。 こんなことを覚えられてはかなわないのでバックして逃げる。(可愛い顔で惜しそうに見られたが勘弁願いたい)
この後、鹿屋を周って佐多岬へ行くことにしたが志布志湾の風景が霞んでいて鹿屋付近の風景も霞んでいたので佐多岬へ行くのはは中止。 桜島も間近の垂水からも霞んで山が見えない程にひどい霞み方、空全体が霞んで見え黄砂のような感じだが桜島の降灰かも知れない。 桜島も間近になるまで山がはっきりと見えなかった。 最初の有村展望所で写真を撮るが気温が高くて真夏のような暑さだ。 鹿児島に泊まることにしたので時間が十分にでき良さそうな撮影ポイントを探しながら進む。 烏島展望所を撮ってから桜島港近くに公園があり無料の駐車スペースがあるので溶岩なぎさ公園に寄っていく。
公園はいくつかあるような感じだが最初に溶岩なぎさ公園の駐車場に車を止める。 間近に桜島フェリー港がありフェリーが大きく見え足湯があった。 足湯の設備は短い部分的なものではないかと思ったら海岸に沿った長いものでずっと続いていた。 これは面白い、風景の良い場所で海を眺めながら足湯に入れる。 実際、自転車に乗ってきたらしい若者が足湯に入って気持良さそうだった。 湯之平展望所まで行くのは面倒なので近場で間に合わせたいと思ったら桜島港の傍の高台に桜島自然恐竜公園があったので上がってみる。 展望台と見えたものは子供用の設備だった。 山は周りの木々が高くて期待ほどには見えず展望台は山に面した崖の所で台の上ではなかったが山が見えた。 しかし、期待外れだったので湯之平展望所まで行って写真を撮りフェリーで鹿児島に渡る。 最初に鹿児島トヨペットでフェンダーの取り付けを修正して貰う。 その後、城山公園に上りホテルを予約して16時過ぎにチェックインする。(城山公園からの桜島は写真に写らない程に霞んでいた)
 10月29日(木) (鹿児島〜指宿〜R226・R3〜熊本) (357Km走行)


開聞岳

せびら自然公園の写真
夜中に空調の冷房を止められて暑いので窓を開けていたら桜島の灰が入って棚がザラザラする。 朝食のレストランで聞いたら今年は久し振りに降灰が多いとの話でテレビでも29日朝に5回の爆発があったと報じていた。
ホテルの部屋が東向きで太陽がまともに当り部屋が暑いが火山灰が入るので開けられない。 しかし、鹿児島の朝は明るかった。(緯度が低い分太陽が高いためか)
昭和41年10月に初めて訪れた時も気に入って3泊したことがあり、お気に入りの街だ。 昨夜は疲れて寝込んでしまいHP更新が遅れてチェックアウトが10時になる。
今日の鹿児島の風景は昨日と同じにひどく霞んでいた。 指宿に行くかどうか考えたが鹿児島市まで来て開聞岳を見ないで戻ることはないということで指宿へ行ってから北上することにした。 頴娃IC先から指宿スカイラインの無料区間を走り12時前にせびら自然公園に着いたが57Km、1時間20分かかっていた。 時間がかかり過ぎたと思ったがR226で指宿周りで鹿児島へ戻る時は指宿市内の信号停止回数が多くてもっと時間がかかっていた。 鹿児島からR3で北上する時間が遅くこの時点でどうすべきか考えるべきだったが漫然と熊本に向って道の駅阿久根に16時前に着く。(熊本以外の目的地も考えられた) 150Km近い距離からR3を走って熊本に着くのが20時頃になると予想、実際に20時前に水前寺公園付近に到着した。 電話のかけられるコンビニを探して大津町のホテルに20時半に着きチェックインする。
(注) R3は1桁国道なので楽に走れるのではないかと考えていたが水俣から八代までの区間でトンネル内の路面が悪かったり、道路幅が狭い山道があるなどかなり運転が難しい箇所があることが分った。 しかし、自動車専用道路化された区間(南九州自動車道の芦北IC〜日奈久IC間)を知らずに利用しなかったのでもう少し所要時間が短く楽に走れた可能性があり印象も違う可能性がある。
 10月30日(金) (熊本〜R57・R502〜原尻の滝・臼杵石仏〜佐賀関〜大分) (約180Km走行)


原尻の滝
原尻の滝の写真
 

臼杵石仏A 
臼杵石仏の写真
 

関崎
関崎の写真
そろそろ九州は終わりにして四国へ行こうと思うが明後日以後に雨が降る天気予報が気になる。 四国へ渡ると宿泊場所の選択範囲が限られるのが問題だが予定通り大分のホテルを予約して出発する。 R57・R502で臼杵へ、臼杵から佐賀関経由で大分へ行くことにした。 朝から周囲の風景が霞んでいたので阿蘇のカルデラの中に入っても阿蘇山はすっきりと見えない。 阿蘇山を見るのは今回の旅行で3回目で阿蘇山はパスして臼杵へ。 R57は熊本県に入ると東方向は海岸へ向って下り勾配の道になる。 竹田からのR502も川に沿って下っていく、途中で原尻の滝の案内標識があり名前を知っているので寄っていく。 横幅120m、高さ20mでそれなりの滝だが水量がもっとあれば更に豪快だろう。(今の時期は水量が少ないか) この後でR502の道幅が2車線以下の狭い部分がありR502でなくR57を走り続けた方が楽に臼杵に着けることが分る。(ルートを決める時に気になっていた)
臼杵では臼杵石仏の写真を撮るのが目的だったが後ろのコケが少ないようで前回よりも写りの色が白っぽくなった。 前回は古園石仏だけしか撮らなかったので入口に近い3つの石仏群も撮りHPに掲載しました。
 古園石仏では白人の家族連れが写真を撮っていた。 家族が石仏群の前から去ってから2〜3才のピンクのシャツを着た可愛い女の子が残って手を打ってお辞儀をしてお祈りをしていた。 写真を撮っては悪いような真剣な様子だったが何をお祈りしていたのだろう。(親が願い事が叶うと教えたのだろうが)
 臼杵から佐賀関までのR217はほとんどが2車線だが古い集落の中や海岸で2車線以下になる部分があり、あり得るかなと思ったその通りだった。
佐賀関は前回行き損なった関崎へ行くのが目的だが山越えの道も狭い道で舗装されているが1車線になる箇所があり対向車に注意しながら走る。 関崎には関崎海星館という施設があり館内は有料になっていた。(風景を撮るだけなので入らず)
外で工事をやっていたが灯台まで歩いて下りられるようだったが高低差があるので戻りは大変そう。 霞んだ高島方向の風景を撮っただけで海岸側を通って佐賀関へ戻る。 案の定、海岸脇も険しい場所があり落石注意の表示と岩壁にネットが張られていた。(関崎からの戻り口は地図を見なければ道があるようには見えない険しい場所) 前回の佐賀関からは時間がないので対向車があったらどうなるか心配で戻ったが今回はパトカーと1台の車に続いて距離をおいて軽自動車がやってきた。(前に軽自動車が走っていて距離を置かずに続いて走りスムーズに通過できた) 佐賀関からR197で大した渋滞にも遭わずに16時前に大分駅前のホテルに到着する。
(注) 夕方のTVニュースで北海道の初雪を報じていたが日本も南北に長いので九州は日中が25℃の日もあり私はずっと半袖シャツの夏の格好のままで旅行している。
(山陰編)
(四国南紀編)
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