2011年10月西日本旅行(山陽・四国編) (2022-11-29更新) (山陰編) (九州編)
 11月 1日(火) (門司〜下関・火の山公園〜安来の田(コハクチョウ)〜米子) (389Km走行)


関門海峡
関門海峡(下関)の写真
 

コハクチョウ
米子水鳥公園の写真
 昨夜は菊池渓谷で疲れたためチェックイン後にコンビニで買ったビールと弁当を食べただけで寝込んでしまった。 HP用の写真は1枚(菊池渓谷の他の滝もアップする予定だったが)アップしてあったので旅行記の文章だけをアップして出発することにした。
 今日の天気予報は西日本は晴れの予報だが高気圧の周りの南風で雲が北へ動くのが見え風がかなり強いことが分った。 チェックアウトは10時だが歯磨きなどをきっちりやって10:15にフロントを通過、実際の出発は10時半になる。 昨日に給油しておけば良かった、昨日 通過したSSまで戻り給油して出発する。
 関門トンネルで下関へ抜けて火の山公園へ上がるがルートを調べてなかったので大回りの迂回ルートになってしまった。 火の山公園からの風景は予想通りに今迄で一番すっきりしたきれいな風景だった。 火の山公園は25分でHP更新用の写真を撮っただけで出発。(今日は米子までの移動のため時間が足りない)
中国道・下関ICを11:49に通過、山陽道との分岐点まではトラックが多かったが山陽道との分岐点の山口JCTを過ぎたらトラックが激減して道路上の車がほとんどなくなり暫らくは貸切状態になった。 2時間ほど走り出発から約220Km先の安佐SAで豚汁を食べて35分休憩、40分走って庄原ICを15時過ぎに通過して奥出雲へ向う。
 すぐに軽自動車の列に追いついたが地方ナンバーの車で山の中をかなり速い速度で走るので追い越さずについて走る。 R183、R314で奥出雲へ、R432、r45で安来の田んぼ付近に到着、信号の交差点付近でボランティアのたすきをかけた女性にコハクチョウの田んぼの情報を聞くと昨日に見たという有力情報を入手。 教えられたルートで近くへ行ったが見付からず。 先月聞いた範囲を探して水を張った水田とコハクチョウが見付かった。(タイミングが合っていたが方向が約90度違っていた
 水田を見付けて車で近付いたが勢いが良過ぎて大きな音を出し3羽のコハクチョウが飛び立った。 以後、注意して大きな音を立てずに移動してコハクチョウを撮るがコハクチョウは水の中ではかなり安心しているようだった。 今回は前回よりも近くから撮影できた。 少し時間が経って暗くなりコハクチョウが鳴き交わしたがすぐに静かになった。 時間が遅いので諦めて米子のホテルへ向い17時半にJR米子駅前のホテルへ到着してチェックイン。
 11月 2日(水) (米子〜米子水鳥公園〜安来の田(コハクチョウ)〜尾道) (210Km走行)


観察ホール
 

安来の田んぼ
 
米子水鳥公園の写真
昨夜はビールを飲みながら寝込んで飲んだ量は今回の旅行で最も多かった。 少し酔いが残っている感じだったのでゆっくり出発準備をしたら10時前になり洗面セットのケースが見つからなかったがホテルの説明書で洗面セットケースを奥に押し込んでいた。 時間ロスで部屋を出るのが遅れていたらフロントから電話がかってきたので理由を説明する。 ホテルの回数利用サービス特典のノートの切替などでフロントでも時間がかかり出発が10時半になる。 昨日、安来の田んぼでコハクチョウが撮れたのは米子水鳥公園にメールを送って情報を貰っていたためでお礼を兼ねて追加の写真を撮るために水鳥公園へ行く。 メールを頂いた係りの方に昨日疑問だった鳴き交わしについて尋ねたら、他の場所へ行っていた家族と一緒になった時に鳴き交わしをするらしいが詳しいことは分らないとのこと。 無駄に群れの中で鳴き交わしたりしないという情報を頂いた。
30分ほど水鳥公園で写真を撮ったりして安来の田んぼへ向うが今回はどうしたことか昨日の記憶が定かでなく安来の田んぼのイメージがなくあちこち探し回り反対方向へ行ってしまった。 農家のおばさんに水を張った水田の場所を聞いたらおやじさんも話に加わって場所を教えて頂く。 昨日と同じ場所に昨日の2倍以上のコハクチョウがいた。 飛んだり、羽ばたいたりして自然な生態が見られた。 昨日はチョンボがなかったのに今回はカメラの設定で感度を上げてシャッター速度を上げる設定をせずにシャッターを切っていた。 焦点距離の短い写真は良いが望遠端で撮ったものにボケたコマがあるのでかなり失敗撮影をやっていた。
12時半頃に尾道へ向って出発、庄原まで昨日と同じルートのR432・R314・R183を走って奥出雲おろちループループ状の道路橋)の写真を撮る予定だったが、奥出雲の分岐点での標識表示が曖昧でR314でなくR432を走ってしまい写真を撮れず。 庄原からr61・R184で世羅町・尾道と走り16時前に尾道駅前のホテルに到着した。
 175Kmを3時間半で走りかなり効率が良かったが少し運転に疲れた。 奥出雲からR314・R183と走り尾道道(三次東IC〜尾道IC)を使えば高速利用と同程度の時間で走れそう。(高速料金 220円)
(注) ゼンリン電子地図帳のルート探索で高速道路使用で220Km、3時間10分。(etc割3900円)
 11月 3日(木) (尾道〜しまなみ海道〜今治) (110Km走行)


因島大橋
因島大橋の写真
 

因島公園展望台
因島公園の写真
 

多々羅大橋
多々羅大橋の写真
 

亀老山展望台
亀老山展望台の写真

来島海峡大橋の写真
朝から空一面に雲がかかって暗い風景で今日の天気予報は午後から晴れとなっていた。 しまなみ海道で今治まで行く予定だが天気の悪い時間帯に走りたくないので出発もゆっくりと菊池渓谷のパノラマ合成などの作業で時間調整する。 10時過ぎにチェックアウトしてしまなみ海道で下りるポイントを決める。 今回は因島で下りて因島公園、大三島でお土産購入、大島の亀老山展望台へ行くことにした。
因島へ渡った大浜PAで休憩、PAのそばに公園が作られていたので因島大橋の写真を撮ったが曇りできれいな写真にならない。 因島北ICで下りて因島大橋を記念公園ほかで下から写真を撮ったが曇り空の風景なのでパッとしない。
次にお目当ての因島公園だが海岸を時計回りに周るルートを通ったら大間違いでアップダウンとカーブだらけの狭い道を走ることになる。(晴天なら周りの島が見えて風景の良さそうなコース) 因島はそうでなくても狭い道ばかりなのに更にひどい最悪のコースを走ってしまった。(因島北ICで下りてから西側の海岸を周るのが正解ルート) 因島公園は近くに海を挟んで島があるので風景が良いと思ったが曇り空ではどうしようもない。(かなりの急勾配の道を上がった所に公園があり私以外には誰も来なかった
 ネットで調べて因島公園から晴天の日の360度の風景が見つかった。
次は大三島まで直行、風景が暗いので途中のPAなどから写真を撮りたいという気分ではない。 大三島ICで降りて道の駅でお土産を買いすぐに同じICから大島へ向う。 大島北ICで下りて亀老山展望台へ向うが大島北IC手前には大島で下りられるのは大島北ICだけという表示が3つほど出ていた。(大島は北と南のICがハーフICなので苦情が多いためか。 どうしてしまなみ海道でハーフICのままにしたのか非常に不便だ
亀老山展望台に14時過ぎに着いたが風景が霞んで写真がきれいに撮れない状況だった。 後は写真が撮れないので来島海峡SAで約40分休憩、コンビニで夕食用の弁当ほかを買って16時にホテルへチェックイン。
来島海峡SAのインフォメーションで自分のサイトの宣伝をしたので夕食前におすすめ写真リンクを更新処理した。 内容をチェックして修正したい場所が次々と見つかったので処理したら旅行記の更新が予定時間よりも大幅に遅れてしまった。
 11月 4日(金) (今治〜瀬戸大橋記念公園〜坂出) (162Km走行)


瀬戸大橋
 

瀬戸大橋記念館前
 
瀬戸大橋(坂出市)の写真
明日、明後日の天気予報が良くないが今日はもう少しましな予報だった筈。 しかし、7時になっても空が暗くてどんよりとしていた。 天気予報で天気が良いのは午前中だけだったので写真が撮れるのではないかと思っていたが期待外れだった。
ホテル探しで最初に松山へ泊まりたいと思って電話したら明日が満室だと言ってきた。 面倒になり松山へ行くのは止めて坂出のホテルへ電話して3連泊で予約する。 日曜まで泊まりその後に岡山・吉備津神社で追加の写真を撮って山陽を周るかして残りの旅行日数を消化することを考えることにする。
10時にホテルをチェックアウトして近くのスーパーで3連泊用にビールやつまみを購入する。(スーパーはコンビニよりもかなり安いことが分った) 10時半過ぎに今治を出て坂出へ向うが時間がたっぷりあるので下道で行くことにした。(高速だと1時間余りで着いてしまうので後の時間消化が難しい) あせらずにゆっくり国道を進むが昔にも1度か2度走っている筈の道だが国道らしくない狭い道で今の感覚と昔はかなり違っていることに気付く。 四国中央市からR11で高松へ向う筈が観音寺市から間違って海岸沿いの県道へ入ってしまったが走り難い道でもないのでそのまま走り続けた。 途中で2回コンビニでトイレ休憩、アイスを食べて気分転換する。
愛媛県内では上空が雲って写真を撮れない空模様だったが香川県に入ったら上空が明るくなり写真が撮れる明るい空になった。 坂出の瀬戸大橋記念公園に14時半過ぎに到着、昨年写真が撮れなかった瀬戸大橋記念館の展望台から写真を撮る。 空が明るく前に撮ったものよりもきれいな写真が撮れて満足する。 ガソリンを給油していなかったので残量アラームが点いていてゲージがゼロになり心配になってきたので満タン給油する。(今までの最高ではないかという 62.5Lを給油)
その後、聖通寺山常磐公園内へ上がってサンアンジェリーナから瀬戸大橋を撮って近くの予約済みのホテルへチェックインする。(15:50)
 11月 5日(土) (坂出に連泊) (0 Km走行)

(写真なし)
天気予報では午前中が曇りの筈だったが気象庁の5時発表の天気分布予報でも雨の区域に接したり入ったりで朝から雨が降り1日中降っていた。 コンビニへ買い物に出た以外は1日中部屋にいてパソコン作業。
井の頭公園(水鳥)、坊津の写真を更新。
 11月 6日(日) (坂出に連泊) (13 Km走行)


瀬戸大橋
瀬戸大橋(坂出側)の写真
今日の天気予報は午前、午後ともに50%の降水確率で朝から弱い雨が降っていた。 10時過ぎにスーパーへ寄ってから聖通寺山常磐公園で写真を撮ろうとしたら雨が降り始めた。 スーパーで買い物をしてから雨が止むのを待って聖通寺山へ上がって瀬戸大橋の写真を撮る。 今日は霞んでいるが与島が見えて写真にも写る。 その後、風景が明るくなったので16時前に再度出掛ける。
菊池渓谷の写真を写真化してアップしようとするが滝の名前がないらしく検索しても出てこない。 名前がなくては特定が難しいので名前のある場所を基準に場所を表示することで対応した。 菊池渓谷の写真を追加。
 11月 7日(月) (坂出瀬戸大橋・与島PA〜岡山総社IC吉備津神社・後楽園〜岡山) (82Km走行)


与島PA
与島PAの写真

 

吉備津神社
吉備津神社の写真
 

岡山後楽園
岡山後楽園の写真
昨夜は菊池渓谷の写真を完成させたくて夕食を食べるのを遅らせたら24時になってしまった。 ビールを飲むので食事前にバスに入ったら1時近くになる。
東京の天気予報は11月9日または10日まで使えそうだが東京までの移動を考えると途中の天気が1日早く悪くなりそうだ。(8日までに方針決定)
坂出の天気は夜中に雨が上がり高曇りだったが時間が経ったら雲が少し低く濃くなってきた。 高速道路の通勤割引を使うために8時40分にホテルを出てすぐそばの坂出北ICから瀬戸大橋の瀬戸中央道に入り与島PAに入る。 時間が早いので太陽が低くパノラマ写真が撮れないので時間調整、岡山のホテルを予約する。 上空を雲が通過するので暗い風景だが時々太陽が照って明るくなり撮影条件が悪い。
与島PAを諦めてインフォメーションでフィッシャマンズワーフの情報を聞くと風景は良い方で斜張橋の風景が見られるとのことで写真を撮りに行った。
(注) 2013年にフィッシャマンズワーフが取り壊され第2駐車場だけになった。
雲の下で4連の斜張橋が小さく見え写真は処理してみないと分らない風景だった。
鷲羽山は雲が多いのでパス、岡山道の岡山総社ICから吉備津神社へ向い、岡山総社ICから近く11時半に着いた。 最初に本殿の写真を撮って廻廊(左の構図)を撮る。 どちらも撮っていなかったもので写真に追加予定。 更に追加の写真を撮って岡山後楽園へ向う。 道を調べておいたのですぐに着いたが駐車場が有料化されていた。 方向によって暗い雲が写るので撮るものがない。 1時間で駐車場を出て時間調整してホテルに入る。 最初にパソコンで吉備津神社のパノラマ合成をする。 逆光で気懸かりだったがなんとか使える範囲で写真を充実させることができる。 この後、1時間ほど寝込んでしまいかなり予定が狂ってしまった。
 吉備津神社の写真を更新。
 11月 8日(火) (岡山山陽道・中国道・名神道〜京都・清水寺〜愛知県・知立市) (360Km走行)
清水寺の舞台A
清水寺の舞台A
 
清水寺の舞台B
清水寺の舞台B
  清水寺の写真
天気予報は昨日とほぼ同じだった。 岡山ICから厚木ICまでの高速料金を検索すると割引なしでほぼ13,000円と出た。 ビジネスホテルなら2泊できる料金で高過ぎる感じだ。 京都南ICまでを検索すると通勤割引適用で4,000円弱、平日日中割引だと4,000円強と出た。 京都で清水寺へ行き、その後下道で行ける所まで走ることにした。 通勤割引で岡山ICへ入るべくホテルを8時半前にチェックアウトしたがR53の朝の通勤渋滞にはまり9時までに岡山ICを通過できないことが確定的になり諦めて安売りSSで給油する。 R53の渋滞区間を避けるルートもありルート選択ミスだった。
(注) R53の岡山北バイパス・r96の西行きが津島京町から岡北大橋までひどい通勤渋滞になる。

岡山ICを 9:20通過、三木SAで約10分の休憩で京都南ICを11:30通過。 清水寺まで距離が近いのに交差点の信号停止が長くて清水寺の市営駐車場(満車)の上の私営駐車場に12時過ぎに入る。 1時間800円なので計測時計と腕時計の時間のずれを確認して出発する。 高校生の団体が多く、一般の観光客も多い。(日本人だけでなく外国人も多い) 撮影ポイントが大体決まっているので1時間もかからずに写真を撮って駐車場へ戻る。 上空に雲があったがそれなりの写真が撮れた。(清水寺は小学生の時に京都に住んでいてよく来ていたので距離感がある) 13時に駐車場を出てR1へ出ようとしたら五条坂が観光バスで渋滞していた。 地元の車が脇道へ入ったので同じルートで東大路通へ出る。 後はR1で四日市、その後R23で豊明の先で自動車専用道路を下りてR1へ入る。 この自動車専用道路は走ったこともなければ調べてもいないのでどこへ向っているのか分らなかったがR1を外れて蒲郡(南)へ向っていた。 17時半になって日も暮れてしまったので知立のホテルに泊まるため電話予約、18時にホテルの駐車場に到着する。
(名古屋からR23を使う以外は昨年とほぼ同じルートで伊勢湾を周った) 
(注) 学生時代に自分で設計したオーダーメイドの自転車で東京から京都まで2日間で走ったことがあります。(初年:往復、翌年:片道) 従って、R1を走っていると大体の地形など当時を思い出します。
 11月 9日(水) (知立R1・R150東名・吉田IC〜厚木IC)〜R128・ほか〜東京) (339Km走行)

(写真なし)
東京まで帰るが愛知県の天気予報はあまり良くない。 8時頃は日が照っていてホテルの部屋も明るかったが10時頃になると雲ってきた。 高速道路料金を調べたら岡崎IC〜厚木IC間が昼間の割引で5,100円と結構いい料金だ。 知立付近から浜松までのR1は効率良く走れるので下道で行くことにした。 昨年は浜松から静岡までのバイパスで夕方の渋滞にはまってしまったので状況により判断することにした。
10時半にホテルを出発、浜松までR1はかなり順調に走れる。 今回は潮見トンネルを出た所から60ぴったりで走る車の列についてしまったが2車線になったら順調に走れるようになった。(浜名バイパスは制限80、終点路上に制限解除の大きな標識がある
知立から約80Km走り浜松バイパスで休憩、雨が降りそうなほどに上空が暗くなったが雨粒が当っただけだった。 渋滞が起きにくいR150で浜岡原発の傍を通って吉田町へ抜けたが御前崎まで信号停止が多くあまり効率が良くなかったが前回の2008年並み。(太平洋岸で人口が多く浜松から掛川市まで市街地が続く)
東京へ遅く着きたくないので14:16に吉田ICから東名道へ入る。 富士川SAで休憩、インフォメーションで渋滞情報を確認。(平日は渋滞しないがする時は17時頃から
御殿場ICまでは東名らしくない遅い車ばかりだったが、御殿場ICを過ぎたらほとんどがこちらより速い車ばかりになってしまった。 厚木ICを16:12通過、国分寺のSSへ17:50に着いた。(滋賀県・栗東から465Kmで34.9L給油、13.3Km/L)
自宅マンションに18時過ぎに到着、駐車場との間を4往復して車から荷物を下ろす。 スーパーで買い物してバスに入り夕食をしたら疲れて朝まで寝込んでしまった。
11月のセキュリティ更新が入っていたので更新後に旅行記をアップ。

総 括
今回の西日本旅行(山陰・九州・山陽・四国)は31日間の旅行期間中に8日も雨宿りで連泊した。(3連泊×4回) しかし、雨の日の割合が高かったが前回よりも天気が良かったり、新しい場所で良い写真が撮れたりで個人的には満足できる旅行でした。 特に印象に残っているものは米子・安来でのコハクチョウ(米子水鳥公園)、坊津、野間半島、菊池渓谷、関門海峡(下関天気が良かった)、清水寺(京都市です。

出発 10/10、帰宅 11/9の全31日間、走行距離 4854Kmで雨の日が多くホテルで連泊したため旅行日数に対して走行距離が少なくなった。

(写真) 2011年秋の北海道旅行から戻ってノートPCのモニタ設定を再設定してある程度使えるレベルになったので旅行中も積極的に写真を更新。 旅行中の写真レタッチはできるだけ3波長昼光色蛍光灯スタンドを使用して色調ズレを抑えた。 しかし、旅行中に作成した画像は従来よりもかなり良くなったが自宅デスクトップPCの19インチsRGB対応モニタで見ると粗探しでもしているように出来の悪い箇所が見えるので出来の悪い画像を補正。(明るさ、コントラスト、シャープネス)
(九州編)
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