2007年10月西日本旅行(九州編)   (2020- 8-19) (山陽編) (山陰編)
 10月16日(火) (下関〜R3・R202〜唐津) (155Km走行)


虹の松原A
 

虹の松原B
 

虹の松原C
鏡山(唐津市)の写真
(こちらの方が早く見られます)
下関のホテルはインターネット接続が可能なホテルということで泊まったが、前回は問題がなかったが今回は時々つながらなかったりDNSエラーが出て変わった設定をしているようだ。 それだけならまだ良かったがHPデータの作成が遅れ8時頃にFTP(ファイル送信)をしようとしたらエラーは出ないがサイト側を全く表示しないのでFTPプロトコルをフィルターしているようだ。 フロントに電話して灰色の公衆電話を置いていないかを聞いたらないと言う。(FTPをさせないなら灰色の公衆電話を置いてくれ!)
天気予報は悪くないが空いっぱいに雲がかかっていて暗い。 今日は唐津まで行こうと思いながら途中の観光地を調べたが行きたい所もなく唐津まで直行することにした。 10時前にチェックアウトして下関駅へ行くが地図を見ずフロントに駐車場の有無を確認しただけだったが失敗だった。(駅付近の建物の配置が予想外に複雑) 駅を通過してからカーナビで場所を確認することになった。 駅の駐車場がある筈と思いながら有料駐車場に車を止めた。(これが正解で駅の駐車場は15分までが無料だが15分超過で200円、有料駐車場は30分まで100円だった) 公衆電話の場所を聞いて灰色の公衆電話でFTPしたが古いタイプの電話機で説明を読んだので15分ほどかかった、ほとんどのJRの駅には灰色の公衆電話がある)
 10時半過ぎに下関駅を出発して関門トンネルを通り九州へ入る。(上空が暗くて関門海峡の写真が撮れないので火の山公園と門司側のめかり公園はパス) R3で福岡へ向う。 北九州市街は信号停止が多いが郊外に出ると順調に進むようになる。 福岡近郊から信号停止が多くなり、唐津へ向うR202へ入ったら渋滞が始まった。 古い方のR202を走って福岡近郊市街地が混んだが次回は有料道路沿いの道を走ってみたい。 唐津手前で40年ぶりほどで鏡山に上る。 昔のことで細かい記憶はないが虹の松原が眼下に広がり写真を撮った記憶がある。 駐車場の案内図を見ると山頂のあちこちに展望台があり以後に開発されたようだ。 しかし、ここの案内は不親切で観光客とキャンプ客の両対応の標識になっていない。 展望台の場所を知りたいのにキャンプ場の案内だけだったりと腹立たしい。 15時過ぎに山頂に到着して日が傾いてきているのでゆっくりできないと東展望台まで行ったがひれふり展望台まで行かなかったのは失敗だった。(HP作成時に案内図を見て気付く)
東展望台は視界が狭くがっかりだったが駐車場近くの鏡山神社からの風景は木々が高くなったせいか若干見え方が悪い程度。 だが西展望台はまさにこの風景というような展望だった。 16時過ぎに鏡山を下り16時半に唐津のホテルに到着する。
鏡山で歩いたので汗をかきバスに入って下着を洗ってから唐津駅前のお土産屋へ行ったら丁度閉店したばかりだった。 3階のレストランで夕食をしたかったが定休日でがっかり、月に2回しかない定休日に50%ほどの確率で夕食が食べられないとはかなり運がない。(ここのレストランは以前は私の嗜好にぴったりでお気に入りだった。 10/26にも泊まって食べたが07年7月にテナントが変わってただのレストランになっていた)
 10月17日(水) (唐津〜R202・R204〜平戸〜鹿町町〜小佐々町〜佐世保) (158Km走行)


平戸大橋
平戸大橋の写真
 
 

長串山公園
長串山公園の写真
 

神崎鼻公園
神崎鼻公園の写真
 

冷水岳展望
冷水岳公園の写真
 
 

石岳からの展望
南九十九島の写真
昨夜にお土産を買い損なったので駅前の店に寄らなければならないので早く出発したかったがHP更新が遅れてチェックアウトが10時になってしまう。 荷物を車に積んでから今日のルートを考える。平戸の生月島へ行ってから佐世保・長崎へ向おうと考えた。 結局、唐津駅前を10時半の出発になる。
何度も走っている道だが伊万里から松浦への分岐でR202の案内標識で手前ではないかと思いながら右折すると唐津へ戻らされる案内に変わる。(松浦へ行くR204と立体交差になっているので松浦行きの案内を出すのはおかしい) カーナビで立体交差は分からないので案内標識に騙されてしまった。(R202へ戻ってから先で右折)
R204の松浦ではバイパスを通れば良かったのだが前の車がバイパスに入らなかったのでついて行ってしまったが迂回路になっていて信号・工事待ちをしてしまう。 平戸大橋に着いてから上空が曇っていて生月島で天気が良いか分からないので先へ行くのは中止して小佐々町へ行くことにした。 小佐々町の手前に長串山公園の案内があったので寄って行く。 高度が低いので風景もそれなりだが道が広く簡単に行ける。 公園から先に道が上がっていたので入って行ったら上ってから下って別の場所へ行くらしい。 道が細くて対向車があると困るような道だったので最初の分岐点で引き返す。 長串山公園の先の少し高い位置に駐車スペースから写真を撮ったが公園から撮っても同じような風景で近景が変わる程度。
神崎鼻公園は前回よりも天気が良いかと思ったが比べてみると似たような写真で撮影位置が違っている程度だ。 公園入口から本土最西端シンボル塔までは海岸沿いの遊歩道を歩いた。(上って下るのは効率が悪いと思ったが距離も近かった) 海岸側からアプローチしたので本土最西端シンボル塔の日本本土最西端の地の文字を発見、まともに展望広場方向へ普通に遊歩道を歩いて来たら文字が裏側になるので見えなくてパズルみたいになる。
次の冷水岳への上りでは前回と同じ道を上がろうとしたがカーナビの反応が遅かったので手前の分岐点から入ってしまう。 細い道に入ってから様子が違うと思った頃にカーナビがまともな地点表示になる。 引き返す訳にも行かず先へ進んだがひどく狭い道、しかも正規の道の合流点では左折ができず下ってから引き返さなければならなかった。(反応の鈍いナビの表示は要注意、電波状態が悪かったか) 冷水岳展望台は2回目なので展望台まで車で上がり写真を撮って下った。 こちらの風景は前回よりも曇り方が少なくて明るい風景だった。
ここで14時半になったので佐世保泊りに決め佐世保の手前のコンビニからホテルを予約、石岳展望台を周る。 曇っているので夕景が撮れるかと思ったが日が高くちょっと面白い風景だった。
16時半にホテル着、インターネット接続可能と期待したが接続可能な部屋は満室とのことロビーに無線LANがないのでロビーの客用PCのLANケーブルを接続変更して使ってしまうことにした。
 10月18日(木) (佐世保〜西海橋〜(諫早・多比良〜フェリー〜長洲)〜熊本) (156Km走行)


西海橋
 

新西海橋
 

覗き窓
 

西海橋パノラマ
西海橋公園の写真
 
雲仙・仁田峠の写真
 
有明海(フェリーから)の写真
インターネット接続ができないので昨夜10時頃からHP更新データを作る。 部屋の蛍光灯が滅茶苦茶に明るい。 2重のサークライン式の天井灯が机の上についていてパソコンを使うのに明る過ぎるので1本点灯に切り替える。 明るいので眠くならず作業しやすかったが昼間に睡眠不足の影響が残った。
ホテル管理の駐車場で9時頃になって担当者から車のエンジンのかけ方を電話で問い合せてきた。(私も今回の旅行で飯田IC付近で長時間停車して発車する時に手間取った。 シフトレバーをパーキング位置に入れずにエンジン停止させるとエンジンがかからない。 エンジンキーを使わない方式なのでシフトレバーの位置がパーキング以外でもエンジン停止ができてしまう)
7時に朝食を食べたが駐車場に出発が遅いと伝えていたのでゆっくりしたらチェックアウトが9時半になった。 最初の目的地は西海橋として後は状況により宿泊先を決めることで出発する。
佐世保からR35・R202で西海橋へ向うが今回はR202の所々で工事や作業をやっていて交互通行で長い車の列ができた。 西海橋の公園区域はきれいな場所、今回の目的は新西海橋の遊歩道を歩くこと。 最初に北側の駐車場に車を止めて新西海橋へ向う。 今までとルートが違うので風景の見え方が新鮮だ。 新西海橋の下の遊歩道は粗い金網風の作りの柵が胸の位置から上にあり写真を撮るには問題ない作り。 (旧)西海橋が違ったアングルで撮れるが残念ながら逆光だった。(午後1時以後が良さそう) 遊歩道にある覗き窓はどんなものか気懸かりだったが橋の中央部に広いスペースがあり説明パネルと床の覗き窓が4つあった。 覗き窓は船が通るか渦ができないと面白い絵にならない。 新西海橋付近の写真を撮ってから西海橋の南側でも写真を撮る。 気温が上がって暑かった、1時間あまり写真を撮ったら11時半になり長崎方向へ向って出発する。 寝不足で調子が悪く30分あまり走って琴海のコンビニの駐車場に入る。 今日の宿泊地をどこにするか考えるが長崎では近過ぎるので雲仙を周ることにした。 R206の時津町からR207で大村湾を回って諫早へ向ったが長与から車の数が一気に少なくなった。 長与から県道33号線と合流する多良見までの間は道幅が狭く長い1車線区間があちこちにある走り難い道。 運送屋の車がヘッドライトを点けていたのでこちらも真似をする。(北海道で林道を走る時と同じような対応) 細いカーブで1つのカーブの中でカーブミラーが連続する箇所もあり対向車に注意しながら走る。 時々、対向車があってかなり危ない。
諫早から雲仙・島原方面へはR57だが諫早市内で立体交差を使って国道分岐するので案内標識通りに走り分岐後にカーナビで確認する。 雲仙と島原の分岐点付近から雲仙方向を見ると山に雲がかかっていたので雲仙行きは中止して熊本へ向う。 多比良から有明フェリーに乗り約40分で長洲へ渡り15:20頃に着く。 R501で熊本へ、途中のコンビニからホテルを予約して熊本駅前のホテルへ16:35に到着。
 10月19日(金) (熊本〜金峰山・江津湖・水前寺公園〜熊本) (41Km走行)


島原半島
金峰山の写真
 


江津湖
 

水前寺公園
 

水前寺公園パノラマ
水前寺公園の写真
九州でも今日の天気は悪いようで熊本は曇りのち晴れの予報だ。 九州中のどこも悪いので熊本に泊まって天候回復待ちとすることにした。 ホテルの駐車場がイマイチなので別のホテルに移動することにして水前寺公園近くのホテルを予約する。
10時ぎりぎりにチェックアウトして市の観光パンフレットから行き先を探す。 体調がすっきりしないのでどこかで休憩したいと思い峠の茶屋という金峰山近くの場所へ向う。 市内は朝の渋滞でひどい混雑だった。 道に迷いながらr1に入り道を上って行くと峠の茶屋らしいものがあったが駐車場らしいものがなく先へ進んで金峰山への道に入る。 金峰山に上る積りはなかったが道を進んで行ったら途中から頂上付近までの一方通行の急坂を上って第2展望台に着く。 更に上に上がれそうなので上ったら頂上付近で下る車とすれ違う時に1車線道路で関係者だけが通る道だと注意された。 頂上付近から島原半島が霞んで見え、周囲はテレビのアンテナがいくつも立っていたが展望は特定の場所からだけしか見えない。
 急坂を下って市内の江津湖へ向う、最初に下江津湖へ行ったがr236沿いの駐車場は車が一杯で調べておいた場所は上江津湖だったことに気付く。 上江津湖の駐車場は広くはないが空きスペースがあった。 伏流水で出来た湖なのでもう少しきれいな場所かと思ったが少し期待外れだった。 大きな公園スペースになっていて40分の周遊コースもあるが周りに建物が見えて町の中の公園といった感じで湖面も思った程でもなかった。 20〜30羽のカモがいたがアヒルも数羽いて一緒に泳いでいて少し変だった。 天気予報では夕方には晴れという予報だったが天候回復のきざしがなく晴れそうにない。 水前寺公園近くのホテルの駐車場に車を止めて水前寺公園へ行く。 曇りの風景なのでパノラマ合成はやりやすいと思ったがやはり晴れの日の風景の方がきれいだ。 時計回りに湧水池を回ってから逆方向に歩いて写真を撮る。 目線が違うので別の風景も見つかり庭園作りの工夫などを発見する。 カモは水前寺公園や周辺の川辺にもいて身近にいるという感じで、水前寺公園では1mくらいにそっと近付いても大丈夫だった。
15時にホテルにチェックイン、バスに入って食事をする予定だったが少し横になる積りでベッドに入ったら19時まで寝込んでしまった。 夕食後にHPのトップページ関係の表示を少し更新する。
 10月20日(土) (熊本〜天草五橋〜(牛窪〜フェリー〜蔵之元)〜鹿児島) (258Km走行)


天門橋
 

大矢野橋
 

松島橋
天草五橋の写真
 

天草松島
天草松島の写真
 
 

長島海峡のフェリー
長島海峡の写真
昨日に天候待ちをした甲斐があって朝から良く晴れていた。 しかし、気象庁HPの天気分布予報で時間帯別の地図表示では熊本・阿蘇は午前中が曇りで阿蘇へは行けない。 天草も9時から12時で周りが晴れで天草だけが曇りになっているので完全には曇りにならないことが期待できる。 牛深のホテルでインターネット接続可能なのはカプセルホテルが1軒だけしか検索できない。 阿久根で検索しても出てこないので最悪は鹿児島まで走ることになる。
天気が良いので早く出発したかったが色々調べたのでチェックアウトが10時になる。 熊本東バイパスのセルフのスタンドで給油。 熊本東バイパス(R57)からR3、R57で宇土から三角へ向ったが土曜にも関わらず順調に走れた。 今回は天草では天草五橋だけを撮って鹿児島県へ渡る。 事前調査をしていないのでカーナビで道があれば入って撮影ポイントを調べた。 第1号橋は橋の手前の道を左折して回りこんだ場所から撮れ、他に橋の両端からも撮れた。 第2号橋は手前の道を左折して普通に見える場所はかなり遠い場所だった。 戻り道で橋の近くに道があったので入ったらボート関係の工場の敷地だったが門がなく人気がなかったのでちょっと侵入して撮ったが離れた場所に水が落ちている箇所があり風景としてはイマイチだった。 橋を渡った反対車線側の駐車スペースから海岸に下りた場所から順光できれいに撮れた。 第3号橋は橋を渡った反対車線側のパーキングエリアから海岸に降りた場所から撮影したもので他に撮影ポイントがなかった。 第4号橋は橋の近くに色々な施設があり海岸に出られず少し離れた天草パールセンターの駐車場に目的外に車を止め、撮影して戻る。 第5号橋は橋のたもとに料理屋の駐車場があり花壇越に撮影。 近くのジパング天草の展望台へ行くと温泉施設の建物が新しく出来たようで4階の展望台に上がれた。 古い2階の展望台からは第5号橋が見えなかったが新しい4階の展望台からは少し隠れ気味ながら見られる。 天草五橋を撮るのは結構難しく海岸に出られない場所が多い。
天草五橋を撮ったら13時半になり上島下島通過に2時間、フェリーに1時間、鹿児島まで約2時間かかるので鹿児島到着は18時半頃の見通し。 牛深に着いたのは15時前と見込みより早かったが15:20発のフェリーに乗り蔵之元には15:55頃に下船して一路鹿児島へ向う。 20Km近く走り道の駅阿久根で鹿児島のホテルへ電話する。 約2時間と言われたが、こちらも距離と鹿児島付近で遅くなるのでその程度はかかりそうに思えた。 地名を確認していなかったが多分国道が合流する小山田町と思われる信号付近から車が土曜の休日渋滞のような状況になり鹿児島市内まで渋滞する。 鹿児島市内に入って車線数が増えても車が多かったが中央車線の早い流れに乗り18時半にホテルに到着。 しかし、車のサイズが僅かに大きくてホテルの古い立体駐車場に駐車できず150mほど離れた駐車場に車を止める。
(マークUはOKだがマークXはNGとのこと)
 10月21日(日) (鹿児島〜指宿・開聞岳〜(山川港〜フェリー〜根占)〜佐多岬) (134Km走行)


長崎鼻から
長崎鼻の写真
 

開聞岳山麓から
開聞山麓自然公園の
写真

 
瀬平
瀬平
せびら自然公園の写真
 
 

トッピー
山川根占フェリーの写真
 
指宿市の写真
久し振りに雲ひとつない快晴になって早く出発したいがHP更新が8時過ぎになり結局10時チェックアウトになった。 どの道を通ると早く指宿に着けるかと思いながら出発したが地図を確認せずにナビと道路標識だけで走ったらR225を走っていた。 いつもはもっと広い道だと思ったら海岸寄りにもう1本道路がある。 しかし、気付くのが遅く狭い道に入り込んでしまったがもがかずに国道を走り続けていれば良かった。(指宿側から逆方向に走ってくると自然に広い産業道路に入る) 鹿児島市内から近郊部分までゆっくりとしたペースだったので指宿の先の山川港には11:50着。(53Kmを90分かかっていた) 山川港で根占行きのフェリーの時刻表をチェック。(フェリーがあり2時間おきに出ている) 海岸沿いに走って長崎鼻へ行く。 長崎鼻はお気に入りの場所で今日は快晴の穏やかな海の向こうに開聞岳が見え気分が良くなる。
いつもの場所から普通のパノラマを撮り天気が良いので久し振りに開聞岳の開聞山麓自然公園へ行く。 以前は料金が高かったような記憶があるが人数対応の料金で大人が350円だった。 ゲートでトカラ馬の説明をしてくれ説明チラシをくれたが実際には放牧されたトカラ馬には出会えず期待外れだった。(ゴルフ目的で入園する人もいるようでゴルフをしないか聞いてきた) 園内最高地点の3合目で写真を撮り、2合目、サボテン公園と下る。 前にサボテン公園の写真を撮ったのはどこかと探したら普通のアクセスなら通りそうな場所だった。 道路沿いにトカラ馬がいなかったので探したが芝生?のような草を食べきってしまったみたいで日陰に馬の糞がかたまって落ちていたりして危うく踏みつけそうになった。
今日中に大隈半島へ渡りたいので余裕のある時間で移動することにして開聞山麓自然公園を適当に切り上げ開聞山麓香料園へ行く。 ハ−ブ園で手入れをしている人がいたのでハ−ブ農園の見頃を聞いたら5月頃とのこと。 お土産になりそうな面白いものを探したがなかった。 この後、少し西の瀬平まで行って西側からの開聞岳を撮り山川港へ行く。 公衆電話で佐多岬の宿泊施設へ電話しようとしたらカードが使えず漁協に行けばあるとのことで宿泊を電話予約する。 ゆっくりペースの対応でいらいらしたせいか宿泊情報本(厚さ3cmほどの全国版)を置き忘れてしまった。 気付いたのはフェリーに乗ってからだったので後の祭り。 フェリーでは暖かだったので後部甲板の展望の良い場所でうろうろしていたら高速水中翼船トッピーが間近に通るのが見えた。 海水をまきあげるが波は出来ないので造波抵抗が少なく高速船としてはエネルギー効率が良いように思える。
根占には17時着、夕方なので車の流れのペースが早い。 前を走る地元の軽自動車がスピードを上げるのでくっついて走ったら目的地の大泊まで一緒に走り40分かかると言われた所を17時半に着いた。 歩いている人に佐多岬ふれあいセンターを聞いたら「すぐそこ」と言うのが日暮れと建物の陰で見えずに探してしまった。(私の情報が古くて佐多岬ふれあいセンターだったが建物にはホテル佐多岬の表示になっていたのでフロントで確認する) インターネット接続のサービスはないが壊れているパソコンのLANケーブルに接続して使えることになった。
(注) 1992年11月に佐多岬の民宿に泊まったことがあり窓からの湾状地形が似ていたが約3Km先の田尻だったことが後で分った。 1992年に泊まった時は夜中に目が覚め周囲が暗くて星が沢山見える星空がきれいだったことが記憶に残っていた。
 10月22日(月) (佐多岬〜鹿屋〜志布志) (102Km走行)


日の出
佐多馬籠の写真



佐多岬A
 

佐多岬B
佐多岬の写真
夜中に起きてHPデータを作り始めたら夜が明けてきた。 客室が海に面しているので夜明けと日の出の写真を撮った。 作業も順調に進んでここまでは良かったがHP更新のファイル転送(FTP)がうまく行かない。 朝食時間になったので作業を中断して朝食後に作業を再開したがうまくできない。 朝8時頃までは今までにもプロバイダがらみでうまく出来ないことがあったが画像ファイルが全面的にダメ、文字ファイルのHTMLファイルも途中で千切れたりと不安定な状態が続いた。 しかし、サムネイル画像はなんとか転送できたのでDTI側にあるトップページと更新状況ページを送ろうとしたらトップページのファイル(index.html)が壊れてindex.htmlファイルが存在しない状態になりファイルリストを表示するようになった。 どうやらファイルサイズが大きいものの転送がうまくできないようだったが、ファイルが壊れる前は私のHP表示は正常だったのでFTPプロトコルのファイル転送に問題があるようだった。 9時過ぎまでねばって処理したが10時のチェックアウトが出来なくなるので途中で作業を中断して途中の公衆電話からFTPすることにした。 フロントで聞いたら灰色の公衆電話は10Km以上離れた佐多伊座敷のJAの所にあるとのことだったので先に佐多岬へ行ってから対応することにした。
佐多岬ロードパークは経営主体が変わって佐多岬公園に名前が変わった。 道路通行料は取らないで駐車場から先の岬へ行くトンネルの所で入場料を大人300円、展望台へ上がる所で1人200円をとるようになって料金徴収を簡略化していた。
佐多岬の風景は2004年の台風で木が倒されたり塩害の影響ですかすかした見通しの良い荒れた風景になり少しづつ緑が戻ってきているが元の緑に囲まれたきれいな佐多岬に戻るには先が長い。 今でも遊歩道の近くに太い倒木があったり、塩害で枯れてしまった木々が所々に目立つが緑が戻りつつある風景は気がやすらぐ思いがする。 展望台が工事中で風が吹いて高所にいる雰囲気が十分でした。
佐多岬の後で伊座敷に着いてみたら緑色の公衆電話しかなくJAの事務所でも聞いたが無いとのことだった。 もう少し人口の多い根占のJAの前に灰色の公衆電話があったがダイアル音はするが先へ進まずカードの残りカウントも全く減らなかった。 ナビダイアルの0570を拒否しているようだったので諦める。
(注) NTT東日本の113に電話して発信規制をしていないかと問合せたらNTT西日本の担当部署に転送され現地の電話を確認してつながったとの連絡あり。(2007-11-22) 後に灰色から交換された。
鹿屋経由で宮崎方向へ向うが鹿屋通過が13時前だったので鹿屋(インターネット接続可能なホテルがある)はパス、14時に大崎町の道の駅で休憩。 ここから日南のホテルに電話するが満室でダメ、宮崎まで海岸沿いで行くと17時頃になるのが問題。
 隣の志布志町を通る時にインターネット接続ができそうなビジネスホテルがあったのでフロントで確認したら5階の部屋で可能とのことなので宿泊決定、15時過ぎにFTPして異常になったファイルを修復してサイト表示が正常に復帰する。
 10月23日(火) (志布志〜都井岬〜宮崎) (136Km走行)


志布志湾
志布志湾の写真
 
 

御崎馬A
 

御崎馬B
都井岬の写真
 
 

幸島付近
幸島付近の写真
天気予報は午前中が曇りでのち晴れだったが南に面した窓の外はよく晴れていて遠くの風景が白っぽく霞んで見えていた。 チェックアウトの10時頃には更に霞み方がひどくなり海面上の少し高い位置まで白く霞んでいた。 志布志を出発してすぐに志布志湾が見えてくる、ダグリ岬付近から東の数Kmはきれいな海岸が続き景色の良い場所には駐車スペースが作られている。
天気が良いので都井岬を周って御崎馬を撮ることにした。 駒止めの門のゲートで馬の保護協力金400円を払うと注意書きメモと野生馬のパンフレットをくれた。 すぐに丘の上に馬の群れを見つけて丘を登り始めたがこの辺りと思った場所は実際に馬がいる場所の半分ほどの所で更に急な斜面を登らなければならなかった。
 パンフレットやポスターに載っている写真はどれも斜面にいる馬を撮ったものなので多少の努力は必要。 しかし、斜度が30度くらいあるので滑ったらずっと下まで止まらず怪我をする恐れ十分なので注意しながら登る。 さらに馬の糞がそこらじゅうに転がっているので要注意、糞の臭いも我慢我慢。 運動不足の体にはかなりきつくて休み休み登る。 毎度ながら馬の配置やバックの風景がなかなか絵になるようにはならない。 一度目の丘の斜面を注意しながら下りたらすぐ先にまた別の馬の群れがいた。 最初の場所での写真が満足できるほどでなかったので再び登る。 こちらには子馬がいるグループがいたがこのグループは草を食べずに固まった姿勢のままで絵にならない。 別のグループを撮ったりしたがほとんど変わらない同じような姿勢のままでたまに大人の馬の2〜3頭が草を食べる程度で全く絵にならなかった。
 今日は子馬が1頭で軽自動車と一緒に歩いていたり、馬の群れが道路を早足で歩いたり、群れが道路脇に固まった姿勢のままでいたりと馬が道路上によく現れた。 馬優先の道路脇の標識や注意書きメモを納得する日だった。 都井岬灯台では受付のそばの展示室では灯台の模型の電気を入れて回してくれたが灯台の塔の展望部分には入れず外の展望スペースに入れただけだった。
都井岬を13時半に出発して宮崎へ向う。 都井岬へ来る時に串間でR220からR448へ分岐した後で「宮ノ浦から先が2トン以上の車が通行止め」の表示が出ていた。 灯台から見えていた東側の海岸の所で道路工事をやっていて交互通行で急傾斜、急カーブの連続する道幅が2mあまりしかない迂回路で私の車だと車幅感覚がないと怖くて普通に走れないような道で幅の広い遊歩道みたい。 1Km余りの長さの距離を長く感じた迂回路だった。 都井岬から東側のR448は全体に道幅が狭くてくねくねと曲がったカーブの連続する道で国道にしては走り難い道。 最初に40年ほど前に通った時は非舗装で1台分の轍だけのジェットコースターのような道だった。 幸島付近で写真を撮ったことがあるので撮影ポイントから北側に駐車スペースがないかと探しながら走ったが景色の良い部分は短く見通しの良い場所が見つからず。 次回は道路上に車を止めて写真を撮る位の気持で探したい。
道の駅なんごう堀切峠道の駅フェニックスで休憩、道の駅フェニックスから宮崎のホテルを予約、16時過ぎにホテルにチェックインしたが今回はインターネット接続できる部屋ではなかった。 9階の部屋だけがインターネット接続が可能だったが今まではいつも9階の部屋だったらしい。(不便!)
 10月24日(水) (宮崎〜延岡・高千穂〜白川水源〜熊本) (207Km走行)

高千穂峡の写真
 

白川水源
 

水源下流
白川水源の写真
 
草千里展望所の写真
今日の天気予報は九州南部が曇りで北部の天気が良い。 そろそろ東京への帰り方を考える時期になってきたが週間天気予報では四国が悪く中国地方が良いので山陰を周って帰ることを予定している。
朝、ホテル・ロビーの無線LANでHP更新しようとしたらファイル転送が始まらない。 FTPプロトコルが拒否されているようだ。 フロントで対応して貰いLANケーブルでつないでなんとかFTPできた。(9階客室からは昨年までは問題なかった) お陰で時間を食ってしまっていつもの出発時の身支度の手順を大幅に省略、歯を磨いただけでのチェックアウトになったが10時を過ぎてしまった。
ホテルを出てすぐに安そうなスタンドで給油。 このスタンドはプリカでの値引き価格を表示していたが、九州のスタンドは格安と書きながら具体的には価格を表示しないスタンドが多い。(よく使っている人以外には分からないので戦略的にはどうか)
宮崎は曇って暗かったが北上するにつれ風景が明るくなる。 延岡までR10で、延岡から高千穂へR218を通るが延岡付近の道路状況が少し変わっていた。 私はR10を走り延岡南道路を使わなかったが、延岡南道路を使うと先の延岡道路が出来ていてR218との合流点が少し高千穂寄りになってメリットが出るようになった。
(注) R10の日向側から延岡道路に入るには延岡の手前7Kmほどの旭ヶ丘駅北の踏切を渡って入ることができる。(約7.8Kmの自動車専用道路で約3割が完成、高千穂方面へ向うのに有効)
空が暗いので高千穂峡はパス。 高千穂から国道に出ている案内標識の熊本に従って走ったらR218へのルートになり予定の高森・阿蘇方面と違ったので引き返してトイレにも行きたかったので道の駅高千穂へ入る。(13:23) 地図を見ると熊本は熊本でもR218とR325の両方の選択肢があり表示がおかしくないかと案内所のおばさんに言うと全くその通りと同意してくれたが意見を出しても反映されないとのこと。
高千穂まで来てようやく空が明るく気温も高くなった。 高森から阿蘇山を見たら山の上にうす雲がかかっている。 阿蘇山に上る予定だったが白川水源に予定変更する。 白川水源は今までは急いでいたので周囲を良く見ていなかったが時間があると見え方が変わってくる。 今まで撮っていなかった風景を撮る。
今回は熊本市内ではなくR57の阿蘇に近い大津町(おおずちょう)に泊まった。 車で移動する場合には熊本市内よりも便利だ。 25日の朝食は6時半からやっていたがお客が多いのに驚く。 私と同じように車で移動するお客も多いようだ。
 10月25日(木) (熊本〜菊池・山鹿・柳川・佐賀・多久〜唐津) (175Km走行)


呼子大橋A
 

呼子大橋B
 

呼子大橋C
呼子・波戸岬の写真
昨夜は疲れて夜中に何度も目を覚ましたが起きられず起きたのは5時前だった。 それからHPデータを作り始めたので朝食サービスが始まる6時半には記事が完成せず8時過ぎになる。 天気状況が良くないので天気予報を調べる。
今日の熊本は早朝は晴れて阿蘇の外輪山に雲がかかっている程度だったがチェックアウトした10時には全天が曇っていた。 天気は下り坂でこれから悪くなる見込みで天気が良い佐賀県の唐津へ移動し天気状況によっては連泊することにした。
急がないので国道で行くが唐津までのルートは少し複雑で地図で経由地と国道を調べてメモを書いた。 大津町から山鹿まではR325、山鹿から柳川まではR443を通る。 R443は少し道幅の狭い国道だが九州道のそばを走っている時に前のトラックが少し左右に振れ出した。 危ないなと思っていたら次の赤信号を無視して通過。 追いついてからヘッドライトとホーンで注意喚起、その後に前を走っている間は正常だった。 柳川の手前の瀬高町からR443のバイパスが作られていた。
 柳川を過ぎてR208へ入ると長崎への案内表示が出始める。 佐賀から長崎はR34で佐賀市内のR34とR208と交点が立体交差になっていてどうやって上の道へ上がるかと近付くと左折して側道から合流するようになっていた。(遠くから見える地図表示がない) R34から唐津方面へのR203への分岐も立体交差になっている。 R203の東多久市街はバイパスがあるようだが標識を見落としたか市街側を通った。 多久から唐津までの間は2004年11月に逆方向に走っているが平坦だと思った道に一部でアップダウンがあった。 唐津には14時前に到着、ヤマダ電機があったのでカメラ用のリチューム電池を買う。 ついでにADSL用のノイズフィルタがないかと聞いたがこちらは置いてなかった。
 時間が早いのでHP用に呼子大橋を撮りに行く。 呼子大橋の手前には細い道が沢山あり最初に呼子大橋へのアプロ−チで大回り、次に橋を渡るのにまたまた大回りしてしまった。 風の見える丘公園からの呼子大橋の見晴らしは今回は手前の木々が邪魔にならずに撮れる場所がいくつも見つかった。 下に見える名護屋大橋と漁港から写真を撮って唐津へ戻り16時過ぎにホテルへ到着。
16日にも唐津くんち(毎年11月2〜3日)のためにそれぞれの町内で囃子の練習をやっていたが祭りが近づいて練習にも一層の熱が入って音が大きくなった。 太鼓の音が大きいので練習場所から離れて歩く。(囃子の練習は10月初めからやっているとのこと)
 10月26日(金) (唐津に連泊)

(写真なし)
今日は九州のあちこちに雷注意報が出て唐津でも午後から雨の降る予報。 暗い天気で雨に降られるのは面白くないので連泊することにした。 27日以後は天候が回復して穏やかな日が続く予報なので26日は休養日としHPの写真の色調補正などをした。 唐津の天気は12〜15時が雨降りの予報だったのが15時から雨が降り出した。 雨が降らなければ呼子へ写真を撮りに行こうと思っていたが出かけなくて良かった。 19時前に駅前のレストランに出掛けたが今年7月に経営者が変わって店の雰囲気とメニューが様変わりしていた。(変なものが出てきて客も少なくなっていた) 唐津では魚を食べることが楽しみだったが良い店を探さなければならなくなった。
 10月27日(土) (唐津〜R202・R3・R199〜北九州・若松) (123Km走行)


北九州市街パノラマ
 

若戸大橋A


若戸大橋B
若戸大橋の写真
台風20号の影響もあるのだろうか昨日から強風が吹いていた。 完全に晴れていることを期待したが天気予報は曇りのち晴れ。 四国経由で帰りたいので別府と大分のホテルへ電話したが3つのホテルで満室だった。 今日は土曜なので温泉ねらいのお客も多いと思われるので四国経由は諦めて当初予定の山陰周りで帰ることにして予約の取りやすい北九州若松の今年8月に出来たホテルに予約を入れる。
(注) 後で分ったが28日は別府大分車椅子マラソンの開催日だったので当然の結果か。
天気が悪いのと目的地が近いのでゆっくり10時にチェックアウト。 道路を覚えるためにすべて国道を走る。 風が強いので海岸脇の道路は波しぶきがかかるかと思ったら浜玉町と二丈町との間の低い場所で2回ほど波が降ってきてよせば良かったと後悔する。 海岸沿いを過ぎた前原市内のスタンドで水をかけて洗う。
16日の福岡市内のR202とR3の間の移動は道路標識に従って走っているだけでなんとなく入れたが逆方向は土曜で時間帯の影響もあるのだろうが福岡市内に入った頃からかなり渋滞していた。 R202とR3の堅粕の交差点で道路が直角に交わり地名表示が分からなかったので左折すべき所を直進して若干遠回りしてR3に入る。(どちらに曲がっても北九州方向に行けるので感覚的に分かりにくい) この後、すぐにR3の香椎バイパスに入り北九州までの道が分かりやすい。 北九州市街の手前でR199へ分岐して若松へ向い14時過ぎにホテルに到着する。
フロントで若松地区の観光案内パンフレットを貰い近くの高塔山に上がる。 高塔山は公園になっていて一方通行の道から入ると駐車場が展望台入口の手前にないので分かりにくい。 あまり沢山の車が来ないのか小さな駐車場だったが立派な展望台があり北九州市街が間近に展望できる。 高塔山公園から下って15時過ぎにホテルにチェックインする。 バスに入ってからインターネット接続をチェックするがつながらない。 フロントに電話して調べて貰ったがつながらず隣の部屋に移動する。(LANで配信されているTV画像は映るがインターネットがダメだった)
(山陽編)
(山陰編)
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