2003年7月北海道ドライブ旅行(4/4)  (14.6.21更新) /4)
 7月20日(日) (岩内〜西の河原〜神威岬〜積丹岬〜岩内) (171Km)


西の河原の通行止
西の河原の写真
 

神威岬
神威岬の写真
 


島武意海岸A


島武意海岸B
積丹岬の写真
昨夜はホテルの窓からの風景パノラマをつないでいて疲れから眠ってしまった。
HP更新データを作っていないので夜中の2時から作業を始める。
部屋の窓から朝の景色がきれいなので何度もデジカメで撮る。 時間の経過とともに岩内岳の色合いが変化してイメージが変わる。
今日の天候が良くないので朝方フロントが動き始めた時に連泊を申し入れ、部屋がゆっくり使えることになる。 ADSL接続のLANが使えるのでインターネットが楽、久し振りに家の環境に近い状態になる。(接続速度が2.77Mbpsだった)
パノラマを沢山作ってしまったので1回目の更新が9時半頃になる。 2回目の更新をしてPCの中のHDD最適化までをやったら12時を過ぎてしまった。
まず岩内の道の駅へ行き積丹半島の見所について情報を入手する。 岩内出発はほとんど13時になった。
最初の西の河原は遊歩道が通行止めで写真を撮れなかった。 通行止めの場所に「まむしに注意」の表示、通行止めの表示には勝手に入った場合は神恵内村は責任を負わないと書かれていた。(注)後に海岸を歩けば行けるとの情報あり。
次の神威岬は3連休中の日曜とあって沢山の車で駐車場が一杯、駐車場所を探すのに苦労する。 時間をかける気がないので高台で写真を撮って積丹岬へ向かう。
積丹岬も神威岬と同じように沢山の車が来ていた。 前回は僅かの時間しか使わなかったが今回は灯台まで登り、戻って海岸の途中まで下って写真を撮った。 前回よりは好印象だが、積丹半島はやっぱり神威岬の方が景色がきれいだ。
同じ道を岩内まで戻るのは面白くないので古平町から当丸峠を越えて帰りたいと思ったが美国を過ぎた所で渋滞が始まり古平町に入ると人の歩く速度程度までになった。(札幌ナンバーの車が多かった) 古平町の分岐点まで行くのに30分以上かかる見込みになったのでR229を戻って岩内へ戻ることにした。 逆方向は渋滞もなく順調に走れ約1時間半で岩内へ戻れた。
岩内へ戻る途中で少し雨がポツポツと降ったが岩内付近では雨が降っていなかった。 ホテルで風呂に入り、500mあまり離れた寿司屋で寿司を食べていたら本格的な雨降りになりタクシーでホテルへ戻る。
HP更新作業を始めたが疲れてすぐに寝込み、2時過ぎに起きて作業を始める。
 7月21日(月) (岩内〜忍路海岸〜小樽〜オタモイ海岸〜小樽) (87Km)


忍路海岸
忍路海岸の写真
 

オタモイ海岸
オタモイ海岸の写真
 


小樽運河


運河夜景
小樽運河の写真
今日の目的地は小樽、岩内からは近い距離なのでゆっくりと出発するが、HPを更新したりホテルのサービス関係のアンケートに答えたりで忙しかった。 チェックアウトが10時10分に、車の荷物を整理したりでホテル出発は10時半になった。
最初の撮影場所の忍路海岸は風景の良い所だがどの部分が最も良いかが分らずうろうろ探し回る。 最後に決めた所でより良いポイントはないかと家の前で車を洗っている人に教えて貰う。 写真を撮り終わってから先程の人にお礼を言ったら、ここには絵を描いたり写真を撮りに来る人々がいるが自分は何10年も住んでいるので良い風景とは感じないなどと贅沢なことをおっしゃっていました。
小樽運河は小樽博物館の駐車場に車を止め、写真を撮ったり観光案内所で情報収集をする。 次に駅前の駐車場に車を止めホテルを予約する。
小樽周辺で風景の良さそうな所と小樽水族館付近の高台へ向うが小樽市街はずれで案内標識を見落とし、高台の手宮公園に突っ込む。 ここには眺望地点があるようだが、私には期待が持てないのでパスして水族館へ直行する。 ホテル展望閣跡地の高台は小樽水族館を見下ろすちょっと良い所だった。
次はオタモイ海岸へ、海岸に駐車場があることは表示されているが道路が狭いことは地図の表示で見てとれる。 案の定、分り難く狭い道だ。 オタモイ海岸は細い勾配のきつい坂道を下りた所に駐車場があり料金500円、ちょっと高い気がした。 駐車場付近の風景がイマイチなので風景の良い所を聞くと駐車場から700mほど西側のオタモイ地蔵の付近が良いと教えてくれた。 しかし、そのオタモイ地蔵の手前の唐門部分を望むのが良い風景だが手前に草木があって邪魔だ。 遊歩道の手摺りを使って写真を撮った。(添付画像、草木部分をトリミング) オタモイ海岸の駐車場から西方向の風景が良かった。
その後ホテルにチェックインして風呂に入り、早めにホテルの寿司屋で夕食、運河夜景の撮影に備えた。 薄暗くなり始める前に運河へ行き場所探し、倉庫群のライトアップの電灯の光が強く光の強さのバランスがとれず運河を夜景として撮るのは難しい。 引き揚げようと思ったら西側の端でガス灯を撮っているカメラマンがいるのに会い、私も真似をして撮った。(ガス灯がうまく撮れる明るさの場所だ)
 7月22日(火) (小樽〜札幌) (48Km)


旭展望台
旭展望台の写真
 

ローズガーデン
 

子供の遊び場
 

大通公園
 

ビール祭り会場の1つ
 

大通公園夕景
大通公園の写真
今日の目的地は札幌、本州側の梅雨は今週一杯は明けない見込みなので北海道でゆっくり待つことにした。 朝方から雲がかかりすっきりしない。
昨日のHP更新データ作成を朝4時過ぎから始める。 オタモイ海岸の画像を当初パノラマでやろうとしたが、風景のイメージや色調がオタモイ唐門手前の画像だけで良いことに気付いて中止。 小樽運河のパノラマを2つ作ってみるがより一般的な画像の方に決めた。 文章などを作ったら8時過ぎにFTPが出来て朝食をとる。 急いでアップしたので文章等を見直しして再度アップをやり直す。 このためチェックアウトが10時過ぎになる。 出発間際に札幌のすすきの近くのホテルを予約する。
ホテルを出てから小樽の観光地図にある展望所を周りながら札幌へ向う。 最初は旭展望台、車ではすぐに着ける小樽駅の西側の高台だ。 手前の樹木以外に障害物がなく展望が良い。 残念ながら曇りで風景としてははっきりしない。 次に平磯展望台へ行こうとして潮見台へ入ってしまう。 現在の潮見台は住宅地になって開けた景色を見られる展望のきく場所はなさそう。 平磯展望台は平磯公園の一部みたいな所で目の前に太い電線があり展望は良いが写真にはならない。 1枚も写真を撮らずにパス。 平磯展望台から札幌のホテルへ直行する。
12時19分札幌市内のホテルに到着、ホテルの駐車場に車を置いて大通公園へ。 西の端から写真を撮りながら東へ移動、途中のビルの地下でイカ定食で生ビールを飲む。 ビールが冷たくて旨かった。 大通公園では今日から始まる札幌夏祭りでビール祭りの会場準備をやっていた。 また、いつも通りに造園業者の花壇コンペをやっていて状況を写真に収めようとデジカメとフィルムカメラで撮っていったが数が多くて途中で嫌になってしまい最後は手抜きでデジカメだけにしてしまった。 途中、今まで目にしたことがなかったか気付かなかったのが小さな子供たちが集まって遊んでいた風景と花壇コンペの投票箱。 投票箱は花壇の数が多いので投票結果に偏りが出ないだろうかと心配になる。 大通公園からの戻りではサントリーのビール祭り会場で生ビールを飲む。 他所の会場が会場設営準備や運営指示のためにスタッフに訓示などをやっていたのにサントリーは営業開始が早かった。 テレビ塔の近くまで行ってからホテルに戻りチェックインする。
風呂に入ってから昨年友人と飲んだすすきのの店へ、大通公園の夕景を撮りながら出掛ける。 昼間は半袖シャツで問題なかったが夕方になると風が冷たくウインドブレーカーを着て出る。 大通公園のビール祭り会場の販売方法やメニューはどこもほぼ同じ方式でビール類はチケットを販売して係りの者がチケットを受け取りビールを運ぶ。 つまみ類は客が会場に作られた売店から購入するようになっている。 ビールは普通の値段だがつまみ類は少し高めの価格設定になっているようだ。 その代わりに各会場では抽選などのイベントをやっていた。(ビール祭の状況を撮ろうとTVなどのカメラマンがあちこちにいた)
すすきのの店では女将に覚えていますかと聞いたら思い出してくれたようだ。 ビルの名前が変わっていたのですすきのも不況の影響が大きいようでNHK北海道でも最近何度かすすきのの不況の話題が出ていた。 女将はビル名が変わったことを客に連絡していなかったと言っていたが、私は104番で店名からビル名を聞いたら古いビル名を教えてくれた。 お陰でビル1階のコンビニで旧ビル名はないかと聞いたら、このビルの前の名前だと言われて間違っていなかったことが確認できた。
 7月23日(水) (札幌に連泊) (46Km) 市内・近郊の移動のみ


羊ヶ丘展望台
羊ヶ丘展望台の写真
 

赤いユリの畑とラベンダー
 

ラベンダーとバラ
 

色違いのユリ
百合が原公園の写真
昨夜は疲れて寝込んでしまい朝3時頃からHP更新作業を始める。
画像をチェックしたりパノラマ結合をやったら6時半になる。 7時過ぎにフロントへ連泊する旨を伝え、それから画像ページや旅行記の文章作成をするとFTPが9時頃になる。 今朝の札幌は気圧配置の変化があるのか東の空に低層の濃い雲が出て早い速度で移動していた。 しかし10時頃になると雲の動きが遅くなった。 空全体に薄雲がかかったすっきりしない空模様だが降水確率はゼロ。(明日以降の予定を考えなければならない) HPの文章修正を2回、PCのHDD最適化をやり市内近郊の観光地を決めて出発したら12時過ぎになった。
最初は羊ヶ丘、30分ほどで着く。 入口に料金徴収ゲートがあり大人1人500円を払う。 展望台はクラーク博士の像ほかのモニュメントを除けば単なる牧場風景でしかない。 写真を撮って退散するが500円は高過ぎる気がする。(私の目的は証拠写真を撮るためだけ)
次はモエレ沼公園にしようかと思ったが2002年のホクレンの地図にマークがなかったのでパスして百合が原公園にした。 百合が原公園は車イスにもかなり対応した施設で団体も来ていた。 ユリだけでなくいろいろな花が植えられ、有料(130円)の温室にもいろいろな珍しい花が見られるので花好きや植物好きの人にはお勧めの場所。 園内は広く数100m四方のスペースでゆっくり回ると半日はかかりそうな展示になっている。 早く切り上げるためにかなり飛ばして歩いたが1時間以上かかった。 ユリが沢山あるのは当然としても彩りにラベンダーが植えられ、ラベンダーが最盛期で色が濃くきれいだった。 また、園内にはリリートレインという遊園地風の小さな列車も走らせている。
モエレ沼公園については夕方のNHK北海道のテレビで画像が見られた。 かなり広い場所だが平たい所のようで絵にするのは難しそうなイメージだった。 まだ、未完成部分があるとかで次回には行ってみたい。(ゴミの埋め立て地を再開発とか)
(予定より北海道滞在が長いので国分寺のマンションの管理人へ帰京予定の電話を入れた)
 7月24日(木) (札幌〜さっぽろ湖〜(赤井川村・余市・古平・当丸峠)〜岩内) (206Km)


さっぽろ湖
さっぽろ湖の写真
 

朝里大橋
朝里大橋の写真
 

毛無山展望所から
毛無山展望所の写真
 

岩内夕景
岩内町の写真
札幌は朝から曇っている。 昨日の天気予報でオホーツクの高気圧が暖まって梅雨が解消するのではないかという話があった。 7月も終わりに近づいたので南下するが小樽か岩内どちらにするか。 先日泊った岩内のホテルへ電話して今日の天気を聞いてみると札幌よりもましではないかとのことで決定。
r1で定山渓から朝里峠を通って朝里ICまで行き、そこからR393の毛無山展望所へ、その後赤井川村を通って余市・古平・当丸峠を通って岩内へ行くことにした。
最初のr1はさっぽろ湖の風景を撮るためで空は曇りだったが湖面は結構きれいで風景も予想通りだった。 展望台は1つかと思ったが大きな展望台が2つ、小さいものが2つで小さい方はおまけみたいな感じで駐車スペースだけしかない。
大きな展望台は定山渓側と朝里側の両端の展望台で風景は朝里側の第4展望台が最もきれいだった。(第1、第2、第4展望台で写真を撮る)
r1は朝里峠を過ぎて朝里ダムの手前部分が急勾配の連続するちょっとした難所だ。 私の車の5速オートマチックでも時々2速まで落とさないと速度が上がってしまう。 前回は逆方向だったのでカーブが多い位にしか思っていなかったが下りはエンジンブレーキを細かく調整しないとすぐに速度が上がりそうになる。 朝里大橋は面白いので記念に撮影、大きなループで25万分の1の地図で分かる位の大きさがある。
 毛無山展望所は大きな風景で絶景、夜景もかなり良さそう。 しかし、小樽から毛無山展望所までは急勾配のつづら折、バイク乗りには面白いと思っていたら上っている時にバイクのグループがついてきた。 車でも結構面白くカーブは減速しないと曲がれなかったがそれ以外は制限いっぱいで通過、頂上の手前にある展望所をうっかり通過しそうになる。
 赤井川村は情報収集の目的で通過したがR393を通るよりはr956で小樽を通過して塩谷から広域農道からR5を通るのが良いと分かった。
積丹半島の当丸峠は峠の展望台からの日本海側の展望は僅かで風景が良いとは言えない場所だった。 しかし道路の整備状況は良く国道に近いものだった。
岩内に着いて高台にある岩内温泉卿とスキー場へ行ったが山裾がなだらかなので風景としてはイマイチでもう少し高ければという感じだった。
 7月25日(金) (岩内〜瀬棚町・三本杉岩〜(若松)〜r42〜(八雲)〜R5〜函館) (247Km)


三本杉岩駐車場A
 

三本杉岩駐車場B
せたな町の写真
 

函館市街
朝は良く晴れて快晴だったが10時頃には雲ってきて晴れているのは日本海側だけになった。 HP更新が遅れてチェックアウトが10時過ぎになる。 岩内の町の南端のスタンドでガソリンを入れて話をする。 最近は岩内の町が天気の分岐点みたいになって雨の降っている所と降らない所が分かれるとのこと。
岩内を出てしばらくは日本海側が晴れていて島牧村の賀老の滝へ行きたかったが、島牧村へ着く頃には山に雲がかかり滝は雲の中になってしまう状況になった。
賀老の滝はパスして函館まで直行することとする。 途中、瀬棚町の三本杉岩で40分ほど休憩して写真を撮る。 三本杉岩の名前は先日NHK北海道で岩が杉の木の形に見えることから名前が付いたとのこと。 確かに北側の遠くから見ると岩が杉の木のように見えた。 この付近は海岸の岩山がきれいだが崩れやすそう。
この後は昨年に賀老の滝を見て函館まで走ったのと同じコースを走る。 途中、峠道の一番高い部分では雲の中に入り濃い霧になったが噴火湾側へ下ると天気が少し良くなる。 函館は朝の天気予報が雨だったので確認すると新聞にも雨の予報になっていたが久し振りに太陽が見えたとのことだった。 私の天気の予想はかなり当たっているようだ。
岩内から函館までR5での渋滞がなくて40分ほどの休憩を含め247Kmを5時間弱で走り、函館のホテル着は15時15分だった。
 7月26日(土) (函館〜(フェリー)〜青森〜R7〜鷹巣町(R105・R285)飯田川町〜R7〜酒田) (310Km)


函館の夜明け
函館山(日中)の写真
 

函館山
函館山(海から)の写真
 
岩木山の写真
(04年、05年撮影)
 

道の駅 岩城


鳥海山と雲
鳥海山の写真
今日は7時半のフェリーで本州へ渡る予定だ。 そのためには6時半にはホテルを出なければいけない。
昨夕はホテルに着いて風呂に入り早い夕食を食べ18時には疲れて寝込んでしまった。(夜景を撮れないことが確定的なので安心して寝込めた) 夜中の0時頃に目を覚ましHP更新作業を始める。 写真のパノラマ処理が終わり3時半頃に外を見たら雲がなく明るい、早速準備して函館山へ上がる。 早くしないと夜が明けてしまうのでエンジンのウォームアップもそこそこに急いで上がり4時に頂上に着く。(こんな時はホテル函館山は登山口にあるので便利) 寒くて風が強く体が振られるほどだった。 フィルムカメラとデジカメの両方を撮ったらウインドブレーカーを着ていても寒くなった。
ホテルに戻りHPを更新したら6時半、急いでホテルをチェックアウトしホテル出発が6時45分になる。 ともえ大橋の入口を聞いたら少し先のポイントを教えてくれて若干の時間ロス、橋を渡り終わってJRの踏み切りを見たら遮断機が下りてくる。 踏み切り手前の交差点を左折する車があるのでナビを見ながら自分も左折したらJRの踏み切りを渡らずにR227へ出られ7時頃にフェリー港へ到着。(これは近道だ)
函館山を見たら雲がかかっていたので夜明けの写真が撮れたのはかなりの幸運だったようだ。 今朝は忙しかったためかフェリーの乗船処理がいつもより遅く感じられた。 出港時の写真を撮ってからフェリーのレストランでイカ刺し定食を食べる。 値段の割にはイカ刺しの量が多く食べ応えがあった。 フェリーの青森到着は着岸に時間がかかったか5分ほど遅れた。
今日の天気予報は芳しくなかったが青森港でインターネットの最新の天気予報と衛星画像をチェックすると、秋田が明日曇りだが10時の衛星画像では雲が日本海上から本州上へ移動していた。 今後天気が回復すると予想ゆっくり走って岩木山へ上れないかと考えたが少し甘かったようで山の上部は雲がかかっていた。 岩木山は諦めて秋田へ、今夜の宿の予約と休憩のため道の駅岩城へ入る。 風力発電の大きなプロペラがあり面白いかと思ったが今日は土曜日とあって駐車場が一杯であちこち駐車禁止エリアに車を止めていた。 宿の予約は由利本荘へ泊ろうと電話したが周辺もダメで酒田になる。(約80Km先で1時間半ほど予定外の走行になった)
サンルート酒田は7号線バイパスにあり駐車場から鳥海山がきれいに見えた。 チェックイン後すぐに鳥海山の写真を撮りに出掛ける。 鳥海山にかかった雲に夕日が当たっている状態がなくなる前に撮りたかったがなんとか間に合う。 帰りにバイパスの周辺をゆっくり見ながら戻ると酒田警察署や官庁の建物が近くにある、バイパスに交わる道路がバイパスで仕切られて横断できない構造になっていた。 バイパス優先の安全重視設計か、歩行者の横断地下道が1ヶ所あったりで明確なポリシーが感じられた。 地方ならではの徹底作戦らしい。
 7月27日(日) (酒田〜鳥海山(鳥海ブルーライン)〜仁賀保高原〜酒田) (154Km)


鳥海山・大平展望所

鳥海山・稲倉山荘
 

仁賀保高原A

仁賀保高原B
仁賀保高原の写真
朝、東の空が快晴で天気の好転はこちらの予想通りだ。 HP更新が9時過ぎに終わりPCのHDD最適化終了が10時過ぎになってチェックアウトが11時直前になる。 最初は鳥海山へ上りたかったが雲がかかっているので飛島へ行こうと酒田港へ行く。 しかしフェリーが日に2便でこちらのスケジュールに合わないので諦めてダメ元で鳥海山へ上がることにした。
今日は日曜日なのでゆっくり運転する車が多くてイライラする。 それでも登り口の遊佐町に近いので1時間ほどで着き鳥海山の上りになる。 鳥海ブルーラインの一番上は雲の中ではないかと思い手前の展望のきく駐車スペースで写真を撮る。(ここでは手前の樹木が写り過ぎだった) 大平展望所に着いたら雲の少し下で結構展望が良かった。 鳥海ブルーラインは更に高度が上がり登山口の高度に近い北の端の稲倉山荘では雲が時々通過してその度に山荘付近にガスがかかり面白い風景になった。 フィルムカメラでは広角一杯にしてガスのかかった風景が撮れたがデジカメのパノラマではタイミングが合わないので雲をバックにした風景とした。 鳥海ブルーラインの象潟への下りでは展望のきく駐車スペースが沢山あり所々で写真を撮る。 下の方に仁賀保高原の風力発電のプロペラ群などが見えた。
象潟まで下らずに途中から仁賀保高原へ向かう。 仁賀保高原は昨年に見られなかった場所だ。 風景が良い所なので鳥海山とセットで行くのが良いかもしれない。 高原の施設などのあるエリアは広くはないが良い場所を見つけると展望が利いたりする。 運動公園風の所が写真を撮るのに良いと思って行ったが下の方に海の展望もあり良い場所だった。
仁賀保から酒田までの戻りは日曜の行楽帰りの車で象潟付近で渋滞があったがそれ以外は普通に走れた。 仁賀保から酒田のホテルまで1時間あまりで到着した。
 7月28日(月) (酒田〜(新潟・関越道)〜東京・国分寺市) (490Km)


越後川口SA展望台から
 
 

越後川口SA展望台庭園
越後川口SAの写真
今日も酒田の天気は良いが東京の天気がはっきりしないので東京へ帰ることとする。 HP更新が昨日と同じに9時過ぎになりチェックアウトも若干早い程度だった。
昨夕、ホテルの駐車場の車止めでフロント下部のカバーが引っかかって壊れたので隣のコンビニでガムテープを購入して仮処置する。
最も早く東京へ帰るには山形道から東北道を使って帰る方法だが面白くないのでR7で新潟まで行き関越道で東京まで帰ることにする。 若い頃、東京から本荘まで一般道だけで610Kmを1日かけて走ったことがあるが風景を忘れてしまいあまり覚えていない。 今回は昨年よりもゆっくり走ったせいで周りの風景が良く分かり鶴岡から山北町までの海岸風景がきれいで部分的に絵になる風景も見つけた。 越後平野に入ると気温が上がり睡眠不足で運転がつらくなった。
新発田市のバイパスから自動車専用道の新新バイパスへ入りスピードが上がる。 そのまま関越道に入るので新潟の市街地は全く通らずに東京へ行ける。 関越道は結構飛ばしている車が多いが捕まる確率が低いのだろうか。 越後平野は良く晴れていたが越後川口付近からは空がうす曇になり、関東側へ山を越えたら晴れというより中空部分が霞んで遠くの見通しがなくなってしまった。 関越道は新潟側の山越え(塩沢石打?)から渋川伊香保までが80Km規制になっていたがかなりの車が規制無視していた。 高崎JCTから藤岡JCTまでが事故で渋滞、その後は所沢ICまで目一杯で走る。 練馬IC手前11Kmから70分の渋滞とのことなので所沢ICで高速を降りたが国分寺まで道が細く帰りのラッシュで田無までが渋滞、カーナビがなければ道を見つけるのも難しかったが高速道路の渋滞よりはマシだった。 酒田を11時過ぎに出て国分寺に20時に着いたので効率が良かった。
 電気・ガスを復旧して夕食を摂り寝込んでしまった。 長時間の運転でしばらくは体が車に乗っている感じだった。(実際には揺れていない建物が足元で揺れているように感じた
出発から360Km地点の関越道の赤城高原出発が17時26分。(出発後の休憩は神林村、越後川口SA、赤城高原SAで合計50分)
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