2021年10月西日本旅行(九州編)  (2021-11-12更新)  (山陰編) (山陽・四国編)
 10月31日(日) 出雲市〜萩・笠山下〜(関門トンネル)〜和布刈公園〜門司) (291Km走行)

関門海峡パノラマ
関門海峡パノラマ
関門海峡(門司)の写真
 (山陰編から)
 関門トンネル入口は長い車の待ち行列だったが、関門トンネルにETCカードが使えない(現金 or 回数券)という特殊な方式に慣れていないために行列ができたらしい。
 トンネルへ入ると平日と違って車の数が少なく中は渋滞していなかった。
 門司側ではあちこち周る気がないので和布刈公園の展望台へ直行する。 下関側では上空に雲がかかっていたが、和布刈公園から関門橋・関門海峡のきれいな写真に撮れた。 めかりPAへの連絡通路を使って めかりPAで時間調整しようとしたが工事中で入れなかった。  仕方がないのでホテルへ直行して14時半にチェックインした。
 11月 1日(月)

(門司〜r25・九州道(小倉南IC〜古賀IC)・R3・R202〜呼子大橋〜唐津) (168Km走行)

呼子大橋
呼子大橋

呼子大橋の上から

呼子・波戸岬の写真
 昨日から九州へ入ったので旅行記は九州編のページにしなければいけなかったが、分割しないで山陰編のままにしていた。(作業に時間がかかるので唐津へ着いてから)
 今日は全般的にうす曇りの天気予報だったが、陽が照ることもあるので唐津に着いてから写真が撮れそうなら呼子大橋へ写真を撮りに行くことにした。 睡眠不足で31日分のHP更新に時間がかかり朝食が遅れホテルのチェックアウトも遅れ10時になる。
 唐津へ少し早い時間に着きたいので小倉南ICから部分的に利用して時間短縮する。
 古賀ICで下りてR3を走るが片側3車線でどの車も急激な操作をしないでゆるりと走っている。(右折などで車線変更する車があるので無理をしない) 福岡市内に入っても同じようなペースだが自分の車がやや速い動き、昭和通りが昨年の記憶と違った部分があったのでドラレコで違いを確認する必要がある。(福岡市内は難しい)
 唐津へは13時過ぎに着き呼子大橋の写真を撮りに行く。 適当に走っても呼子大橋へ着けるが、道を間違う理由が道路標識の案内が2連表示で1番目の表示しか見ないで2番目(色が薄く白地が多い)を見ていないまずさがあることが分った。
 呼子大橋で20分ほど写真を撮ってから唐津のホテルへチェックインした。
 帰りは目標が明確なので30分かからずにホテルへ着いた。 その後、JR唐津駅まで歩いて土産物や街歩き散歩をしたが、夕食後に睡眠不足で24時近くまで寝込む。
(昨年は唐津くんちをしなかったが今年は1日やるとのことで囃子の練習が聞こえた)
 11月 2日(火) (唐津〜R437・R202〜西海橋公園〜R206・長崎バイパス他〜諫早) (119Km走行)
西海橋公園
西海橋公園
西海橋公園の写真
 天気予報が微妙に不安定に変わり7日以後のホテル予約が問題になってきた。
 10/31にやるべき旅行記の分割更新を11/1に持ち込んで作業量を増やしてしまい睡眠不足で頭が冴えない。 ホテルを出る時に忘れ物をしたが、これが調子の悪いサインだということが分った。 ホテルの窓から見えた風景が暗いと思ったら雨が降ってきた。
 今日の雨降りは想定外だたったが少し南下したら雨が上がった。 伊万里までは順調に走ったが佐世保までは超スローペースになり運転に注意が必要になる。
 佐世保手前のR35の短い区間を通過して無印区間からR202へ戻ってから少しペースが上がり、西海橋公園で写真を撮る。(風景がすっきりしないで風が強めなので行きたい場所が無くなる。 風が強めなのは長期予報の通り)
 大村湾西側の走り難い区間はやや遅いペースで通過、長崎市内へ入ってから長崎バイパスで諫早へ向う。  長崎道・諫早IC近くのホテルへ13時前に着き、チェックイン時間前なのでロビーでPC作業して15時前に部屋へ入る。
 その後、睡眠不足で21時過ぎまで寝込んだが時間がもっと遅いと勘違いする。

 11月 3日(水)

(諫早〜グラバー園〜権現山展望公園〜稲佐山〜諫早) (112Km走行)
グラバー園
グラバー園
グラバー園の写真

権現山展望公園
権現山展望公園
軍艦島のアップ

権現山展望公園の写真

稲佐山
稲佐山
稲佐山の写真
 昨日は旅行開始から6日目で旅行ボケのような状況が起きていて朝になっても更に別のチョンボを見つけてしまい今後は注意しなければと自戒する。
 九州地域の先の天気予報の変化への対応が必要だが宮崎市のいつも利用していたホテルが休業していて対応方法が難しい。 都城に4連泊は3連泊ほどにしたいが天気予報が読めない。  5日までの天気予報が良く6日から悪くなるが、最近の日本気象協会の1時間予報などの表示が遅れる状況が起きている。 予報変化が大きいらしく1時間予報、10日間予報など予報精度の必要な予報が止まると変化の傾向がつかめないので見通しが立てられない。(夜中に予報が表示されず朝に表示される)
 朝食開始の時間が分からなくて食事するのが遅れた。 長崎市内へ行くので昨日の移動実績から長崎バイパスを使えば少し時間ができる。 頭が冴えなくて手順が悪くホテル出発が10時前になった。(グラバー園の場所を確認してなくて出発時に確認)
 グラバー園近くの駐車場に約40分で着いた。 1時間以内で戻れるように努力したがグラバー園は肝心の旧グラバー住宅が工事中で順路が変更されていた。 撮影可能ポイントが少なくなり50分の駐車で出発。
 次の権現山展望公園は長崎半島の先端の野母崎にあるが、あちこちに工事中区間があり距離があるので正午過ぎに着いた。 ちょっと霞んだ風景に見えたがPLフィルターと露出補正でカバーして見られる風景になった。(樺島は道幅が狭いのでパス)
 稲佐山へは権現山展望公園から約1時間かかって山頂の駐車場へ着いたが、どこで入場制限しているか気になる。 駐車するのに車が多く最後からUターンが難しくバックで戻った。(空きスペースはあるが安全な場所へ駐車する場所選びをした)
 上空に雲がかかっていたのは想定外で午前中に周った方が市内が日陰にならず明るい風景が撮れたかも知れない。 諫早のホテルへは下道で15時前に戻れた。
 11月 4日(木) (諫早〜島原・平成新山〜フェリー(島原〜熊本)〜八代) (113Km走行)
平成新山パノラマ
平成新山パノラマ

平成新山
平成新山
島原・平成新山の写真
 昨夜は日本気象協会HPの天気予報が部分的に表示されない状況が起きてホテルの予約調整ができなくなったが早急に対応が必要な状況になった。
 天気予報は晴れだが雲仙の山に雲がかかっている可能性があり、その場合は雲仙に上がらず、島原まゆやまロードを周ることにした。(写真を撮る適当な場所がない)
 少し遅い9時半にホテルを出発、諫早市の東端から雲仙の山に雲がかかっていたので雲仙グリーンロードで島原へ向う。 島原まゆやまロードから平成新山ネイチャーセンターに10時半に着く。 平成新山は霞んでいたが山が見える状況で遊歩道を先まで歩いたが距離が少しだった。 島原まゆやまロードの南側で撮影ポイントを間違ったので水無川の橋へ上がったが駐車場所がなく更に右岸の上流まで行ってみた。 平成新山で被災した小学校が被災遺構になっていたり砂防センターなどがあったが、撮影ポイントに良い場所が工事用で中に入れないのが残念だった。
 島原発12:20のフェリーで熊本へ渡り、熊本東バイパスで給油して八代へ向う。 八代のホテルへ15時過ぎに着いたが今まで利用していたホテルの休業で勝手が違った。
(注) ホテルの休業理由は後で新型コロナウイルス対応だったことが分かったが、宮崎市の予約できなかったホテルも同じ理由だったらしいと分かった。(地方自治体で借上げ)
 11月 5日(金) (八代〜曽木の滝公園〜出水市ツル渡来地〜薩摩川内) (164Km走行)
曾木の滝パノラマ
曾木の滝パノラマ
滝上流のパノラマ

曽木の滝公園の写真

ツル渡来地のツル
ツル渡来地のツル
出水市ツル渡来地の写真
 九州地方の天気予報精度がかなり上がったので11/6のホテル予約を都城から鹿屋へ変更して11/7に佐多岬へ行くことにした。(風の具合と天気が良い、9日以後が未定)
 今日の最初は伊佐市の曽木の滝公園だがホテルの場所が昨年まで利用していたホテルと直線距離で100m余りなので八代市内のルートは全く同じ。 9時過ぎにホテルを出て南九州西回り道の水俣ICからR268で伊佐市へ30Kmほど走りやすい道なのですぐに着き案内標識に従って進むだけ。 八代から1時間半ほどで着いた。 滝の展望台が大雨による増水で展望台へ渡る橋が壊れて立入制限されていたので滝の上流側を周って写真を撮ったが滝の本命の写真でない。
 この後、初めて曽木の滝公園から広域農道でR447へ出て出水市へ向ったが、R447のカーブが多く県道48号よりはずっと良いが走り難い部分があることが分かった。
 出水市ツル渡来地の観察センターでは新型コロナウイルス対応の連絡先の記入を求められたが手間が大変と思われる。(長崎のグラバー園でも同様)  ツルの飛来数が2300羽台で数が少なく今まではもっと多かったので少しがっかり。 しかし、風が吹いていたのでツルの飛来する群れが続いて見られた。
 出水市ツル渡来地から薩摩川内までは40Kmあまりで1時間かからずに着きホテルのロビーで少し待っただけで14時過ぎに部屋へ入れてくれた。
 残念ながら6日の鹿屋市への移動は小雨に降られ、7日は晴れる予報。
(鹿屋のホテルの予約は極力遅らせて今朝8時に予約したので悔しい思い)
 11月 6日(土) (薩摩川内〜r42・R10・東九州道〜鹿屋) (120Km走行)
曾木の滝
曾木の滝
(11/5撮影)
 昨日までの天気予報は薩摩川内、鹿屋などで昼間の時間に曇りの時間帯があった。 しかし、朝の気象庁HPの衛星画像を見ると九州南部に朝から雨雲がかかり渦を巻いているように見え数時間は雨が降り続く可能性が高い広い雨雲の範囲。 残念ながら天気予報が難しかった原因を思い知らされる結果になった。(雨が強く降らないことを願うのみ。 6日に雨が降ると分かっていれば薩摩川内に泊らずに鹿屋へ連泊だった)
 薩摩川内の天気予報が曇りの時間帯が11時から15時で10時から1時間少し強めに雨が降るという変な予報だったので9時半に出発することにした。
 薩摩川内から加治木までは逆方向に走ったことがあり、r42を道なりに走って姶良市へ着ける。 姶良市からR10で東九州道の末吉財部ICまで、後は東九州道の無料区間で鹿屋へ着ける。 姶良市へ入ってからR10が渋滞やゆっくりペースだったが約4時間で鹿屋のホテルへ着いた。 1時間余り待ってチェックインしたが新型コロナウイルス対応で面倒なチェックシートを書かされたが書類を作る体制がある。
 移動ルート全体が弱い雨だったが、鹿屋へ入ってから雨が少し強めになり22時頃になって雨が止んだ。(日付が変わって星空が見えた)
 11月 7日(日) (鹿屋〜佐多岬〜(鹿屋)〜都城) (102Km走行)
ふれあいパーク佐多
ふれあいパーク佐多
ふれあいパーク佐多の写真

佐多岬
佐多岬
佐多岬の写真
 最近は天気が安定していないらしく天気予報が微妙に変化して雨の降り方が変わっている。 九州も北部と南部でここ数日間の予報が違うのでホテルの予約を保留していたら直近のホテルの空室が無くなって予約できなくなっていた。 踏ん切りをつけて決めないといけないが、九州を終わらせて移動することも考えないといけない。
 今日の天気予報は全面的に晴れの予報だったが、朝食でホテル最上階から南方向の風景が濃い霧か雨のように見える。 行きたいのは佐多岬で最南端だが霧や雨の中へ入りたくないので出発を9時半まで遅らせた。 正午過ぎから佐多岬で東寄りの風が強まる予報になっているのも気になるが仕方がない。
 昨年は宮崎出発で広域農道を使うルートでうまくいったので、今回は鹿屋発で広域農道を使うルートで走ってみた。 鹿屋市内のルートが長くなったがそれ以外はこちらのペースで順調に走れ正午前に佐多岬へ着いた。
 佐多岬で正午前後になるのはよくあることだが太陽が南で佐多岬灯台の写真が撮りにくいのが問題、風も強くて展望台では体が押し戻される程に強いこともあった。 駐車場へ戻って体が熱くなったのでソフトクリームで冷やして出発。 普通にR269で鹿屋へ戻ったが帰りの方が所要時間が短かった。(往路:80Km、復路:58Kmの差が問題だった)
 鹿屋から都城は東九州道で志布志へ、志布志から都城は都城志布志道路(自動車専用道)が開通して都城近くの今町ICでR269へ下りて駅前のホテルへ15時半に到着。
(注) 距離と制限速度を考慮すると東九州道の末吉財部ICからR10で都城の方が早く着きます。 ホテルの駐車場で話しかけてきた男の指摘がありGoogle Earthでルート確認。
 11月 8日(月) (都城に連泊) ( 0 Km走行)
(写真なし)
 今日の天気予報は雨の降る時間が多いため移動なしでホテル予約の調整などPC作業をすることにした。 実際、天気も雨が上がったり突然に激しく降り出したりで寒冷前線に独特の変わった降り方だった。 10、11日も鹿児島や九州北部で雨の降りやすい予報なので佐伯で連泊とした。
 11月 9日(火) (都城〜道の駅フェニックス〜(R10・東九州道)〜佐伯) (229Km走行)
道の駅フェニックス俯瞰
道の駅フェニックス
道の駅フェニックスの写真
 ホテルを天気予報を参考に予約設定したが寒冷前線が東へ移動した後でも何らかの影響が残っている感じで九州北部の雨が長引いていて想定外の状況。 更に寒気の影響で気温の低い予報になっているが西風が強めなのも関連があるらしい。
 今回は都城からR269で宮崎道が通る近くで山越えして宮崎へ向うルートを走ってみることにした。  上空に雲がかかりそうで天気はイマイチだが、写真を撮るために宮崎市手前から堀切峠へ寄って写真を撮ることにした。 R269での山越えはR10側よりも少しだけ楽かなという程度、カーブが多い区間もあり宮崎へ向うには距離が短い。
 都城の上空に雲がかかり関之尾滝へ寄らなかったので宮崎市内の通過時刻が少し早く簡単に通過できた。 延岡から佐伯までの東九州道はトンネルだらけの区間は車列の先頭を大型トラックがゆっくり走ってこちらの後の大型トラックが少しいらついていた。
 ホテルは昨年に泊まったので佐伯市内の場所は分かり15時過ぎに着いた。
 11月10日(水) (佐伯に連泊) ( 0 Km走行)
(写真なし)
 天気予報では一日中が晴れの予報になっていたがホテルを出たら雨が降りそうな暗い空模様なので中止した。(竹田市の岡城跡、豊後大野市の原尻の滝を予定)
 天気が不安定で竹田市と豊後大野市で距離が近いのに予報差が大きく信頼性が低いと判断したが、実際に1時間後に雨が降り出した。(西から東へ雨雲が移動)
 駅前の観光協会で近くの海岸で風景の良い場所を教えて貰いパンフレットをくれた。
 ノートPCの11月Windows UpdateほかPC作業で過ごした。
 11月11日(木) (佐伯〜空の公園、空の展望所〜佐伯) (33 Km走行)
空の公園パノラマ
空の公園パノラマ

空の展望所パノラマ
空の展望所パノラマ
空の展望所パノラマ2

空の展望所 景観図
空の展望所 景観図
 寒冷前線が通過してから気圧配置が冬型になり強い西風が吹くようになった。 九州北部の天気予報がすっきりしない、気象庁HPの雨雲の動きの画像を見ると西から流れて大分の海岸方向へ流れるが途中で消える傾向があり全部が流れてきていない。
 佐伯付近は大分南部で南ほど天気が良いので近場で青空狙いの風景を撮りに行くことにした。 場所は昨日観光協会案内所で聞いた空の公園、Google Earthでどんな場所と行き方を調べていた。 天気が良ければ久し振りにきれいな写真を撮ることが期待できる。 空の公園のある場所がホテルの場所より10Kmほど南にあるので雲のかかり方ももっと少なくなるのではと予想した。
 早く空の公園へ着いて写真を撮るためR388で南に下ってから海岸側へ出る最短時間ルートで30分ほどで着いた。 Google Earthで見た通りの風景だが、撮り方が難しそうというのも予想した通りだった。(マイクロバスで来ていたグループが道路脇に写った)
  空の展望所は空の公園の一部らしいが1700mほど離れた場所に花壇を配置して作られている。 芝桜やアジサイが咲くので独特のロケーションで面白い風景になりそうで空の展望所パノラマ2を参照。
 想定通りの明るい風景が撮れて満足、戻りはr501で米水津湾からr615の鶴御崎トンネルで佐伯湾へ抜けたら道幅を簡易に拡幅した古い道になったが観光パンフレットで風景は良さそうだった。 13時前にホテルへ戻ったがその後は不安定な天気だった。
 11月12日(金) (佐伯〜R217・R502・R10ほか〜門司) (195Km走行)
関門橋夕景
関門橋夕景
関門海峡(門司)の写真
 今日は門司までの移動、2003年12月に宮崎から大分のルートでR217を通り臼杵石仏の写真を撮っている。 今回は佐伯の観光案内所で貰ったパンフレットの豊後二見ヶ浦を確認して大分を通過したい。 地図を見てR502で臼杵石仏の前を通過した先にR10へ出るr25が見つかった。(2003年はルート選択を失敗して山越えした)
 9時過ぎに佐伯を出発、豊後二見ヶ浦の場所はGoogle Earthで見た通り駐車スペースがあり写真も撮り易そうだが海面が低く風景としてはイマイチなので通過。 50分ほどで臼杵石仏に着きトイレ休憩(臼杵石仏は天気が悪いのでパス)、r25からR10は地元の車列について行ったら更にショートカットしてR10へ出た。
 R10を走って昨年は東九州道の椎田南ICへ入ったので回避して下道ルートを走る。
 小倉南区へ入って地元の車についていったら当方にはダメなバイパスルートへ入って少し時間をロス。 最後の門司へ入って小雨に降られ、14時半過ぎにホテルへ到着。
 ホテルへ入ってから関門橋に陽が射していたので写真を撮りに出たが帯状の雲に遮られて日陰になってしまった。(距離は近いのに寒い風に吹かれて体が冷えた)
(山陰編)
(山陽・四国編)
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