11月 9日(水) | (門司〜(関門トンネル)〜R2・中国道・山陽道・R188〜柳井〜岩国) (197Km走行) |
大島大橋 大島大橋(周防大島)の写真 |
(九州編から) 全国旅行支援の福岡県のクーポン使用の作戦ミスで関門トンネル通過の時間が遅れて11時過ぎになった。 その後、R2の長府までの区間の渋滞で更に時間がかかった。 (途中の宇佐美SSで満タン給油、九州側よりも安くカード会員で更に安くなった) 岩国までの移動なので小月ICから徳山東ICまで使って時短したが大畠の漁港に着いたのが14時過ぎになった。 岩国で連泊の予定になっている筈とPCで予約確認。 周防大島の中は明日周ることにして大島大橋の写真を撮って岩国へ向い、15時過ぎにホテルへ着いた。(徳山よりも岩国の方が周防大島に近い) (注) ホテルの予約が遅れて徳山のホテルが取れなかったので先へ進み過ぎの予約になったが、天気予報と関係するので止むを得ない部分もある。 |
11月10日(木) | (岩国〜R188〜周防大島〜R188〜岩国) (138Km走行) |
なぎさ水族館 ミノカサゴ 片添ヶ浜海浜公園 周防大島の写真 |
今日の天気予報は晴れだったが空が霞んで周防大島内の海の風景はダメだった。 (すっきりした晴天の日であれば国道437号からきれいな多島海の風景が見られる) 空が霞む理由は気温が下がることで海から水蒸気が蒸発することが原因との話。 ホテルを10時半前に出発して周防大島の入口に約40分で到着、周防大島の国道437号最後の伊保田港へ正午前に着いた。 伊保田港から先の県道351号は道幅が1車線で普通車で入るとカーブで車幅を意識しなければいけない。 待避所がほとんど設けられていない、途中にUターンできる場所がない等とんでもない道だった。 (狭隘路になる入口に2Km先行き止まりの標識あり。 状況が分からないので約1Kmほど進んだ分岐点で引き返した) (注) 入口の奥に車幅1.7mの規制標識があったのを見過ごしていた。 落石注意1.7Km区間の標識もあり難路。 次にNHKのテレビなどでも紹介されていた伊保田港手前にある「なぎさ水族館」へ寄ってみた。(大人:210円、そばに戦艦陸奥の資料館があるがこちらの方が高い) 地元の漁師が展示用の魚を提供しているとかで大きな水族館にはない珍しい展示もある。 魚に触れるタッチング プールは魚を補充できるからこそ可能な展示方法か。 展示水槽は小型のサメもあったが小さな魚、くらげ、幼生などが多く生態に関した小さいものが多かった印象。(水族館の場所、スペースの制約もあり展示内容を特化) (ここで行ける場所や行きたい場所の道路情報を教えて貰った。 難路だらけの島) 片添ヶ浜海浜公園を展望できる場所がないかと国道437号の反対側の海岸へ行こうとした。 小泊の集落までは道が良いが先が狭くなりUターンもできず、方向転換可能な場所まで200mほどバック、4回ほど切り替えして戻れた。(小泊から内入へ進んだが小島が邪魔で中途半端な風景、手前で退却) 島の中央を走る農道は普通の広域農道よりも落ちるレベルで、片側1車線はあるが使われていないので木が生い茂り1車線分が利用可能な道になっている所がほとんどだった。(なぎさ水族館で聞いた通り、(注)参照) 最後に片添ヶ浜海浜公園で写真を撮って岩国へ戻った。 (注) 大島オレンジロードはGoogle Earthで黄色表示(上)と白色表示(下)があり、黄色表示が道幅が広く整備が良くて白色表示は道幅がやや狭く整備が悪いように見える。 共通して言えるのは普通の広域農道は楽に走れるように作られているが、大島オレンジロードは緊急避難路的な感じで普通に使うには不便で国道の方が楽に走れる。(建設コストをかけないで作った道という印象) |
11月11日(金) | (岩国〜山陽道(大竹IC〜志和IC)〜千光寺公園、向島〜尾道) (162Km走行) |
千光寺公園展望台 尾道水道パノラマ 横幅1400ピクセル拡大 千光寺公園の写真 因島大橋パノラマ 因島大橋の写真 |
先のホテル予約で全国旅行支援はどうなっているのか心配になってチェックしたら予約時に専用プラン名で予約するようになっていたので出発前に追加で予約を設定した。 出発が10時過ぎで遅くなったので尾道の千光寺山の展望台と向島だけを周るように予定ルートを短くした。(2020年までは呉の音戸の瀬戸を周っていた) 広島岩国道路の大竹ICから山陽道の広島付近まで大幅に速度超過する大型トラックが多かったのが今回は激減して落ち着いた流れだったのが変わっていた。 志和ICから先のR2はいつもは渋滞以外は効率良く走れるのに信号のタイミングなのか団子状態に固まったグループで走り尾道バイパスまで少し時間がかかった。 尾道に着いて最初に千光寺公園へ上がる、展望台がリニューアルされ構造が変わった。 展望台が少し尾道水道寄りに移動して尾道水道が欠けずに見えるようになった。 (パノラマ撮影がロープウェイの山頂駅側から撮影するようになり駅舎の屋根が大きく写り込むようになった) 残念ながら新展望台の構造が分かる写真を撮り損なったことをHP更新する時になって気付いた。(翌日撮影した写真を追加) (注) 千光寺公園駐車場領収証にソフトクリームと美術館入館の割引券が付いているので貰ったら確認しましょう。(駐車場だけと思っていたら損をします) 駐車場の係員が向島を車で一周できるというので海岸を簡単に周ってみたが、実際には車でアクセスできない場所や道路幅が狭くて入れないなど制約が大きかった。 向島の海岸の道路は道幅の狭い部分が多く、普通車で楽に走れる部分は少なく道路がない部分もありこちらの認識・想定の通り。 (因島大橋の写真を撮ったが、他は場所によって太陽の位置による撮影条件の違いも多いのであまり期待できない印象) 夕食後に100円ショップを検索、尾道駅脇のデパートにあるのでハンガーを購入した。 都城で洗濯してホテルへ置き忘れたらしいが時々物探しをするので要注意だ。 |
11月12日(土) | (尾道〜しまなみ海道(大三島、大島)〜糸山公園〜新居浜) (117Km走行) |
大浜PAパノラマ 因島大橋の写真 多々羅しまなみ公園 多々羅大橋の写真 来島海峡大橋パノラマ 来島海峡大橋の写真 |
今日は しまなみ海道を通るので好天を期待したいが、残念ながら窓からは霞んだ風景の見え方だった。 天気が良ければ早い時間に千光寺公園へ上がりたかった。 10時前に出発、尾道駅前の尾道水道側から千光寺公園の展望台を説明用にアップで撮った。(千光寺公園での写真の代替) しまなみ海道へ入ってすぐの大浜PAでソフトクリームを食べて休憩。 千光寺公園で食べた八朔のソフトクリームは白っぽい色(他と紛らわしい)だったが、こちらは明らかに黄色が濃い。(別の塩物系に濃い空色がミックスされたものがあった) 大浜PAから海岸方向の木々が赤や黄に色付いていたので写真に撮ったが、以前よりも紅葉が進んだ風景だった。(カレンダーの日付は早いのに紅葉が進んでいた) 大三島で下りて道の駅 多々羅しまなみ公園で土産物を見たりして休憩したが、写真の写りが悪いので他へは写真を撮りに行かずにしまなみ海道へ戻った。 今日は休日なのでサンデードライバーが多い、前を走る車がトンネルへ入って暗くなると速度が50Km/hまで下がったりするとイライラしてしまう。 今治北ICで下りて糸山公園 展望台と来島海峡展望館から写真を撮る。 午後で順光なのできれいに写った。 この後、新居浜へ向かいホテルへ15時に着いた。 チェックイン後に全国旅行支援のクーポンの使える店の検索がうまくいかず、一部の店舗だけが検索できる状況。(最も便利な地図で検索できる機能が動かない) 作業途中で寝込んでしまい18時過ぎに目を覚まして近くのスーパーで夕食を購入。 何度か途中で目を覚ましたが13日4時過ぎからHP更新を始めた。 |
11月13日(日) | (新居浜に連泊) ( 0 Km走行) |
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朝から雨が降る天気だったが11時頃に上がり、夕方から再度降り始めた。 旅行記への写真追加・不具合修正ほかのPC作業をする。 現在のレベルでは更新が必要なものが沢山あることに気付いたが、簡単にできるものを微調整した。 最近、Photoshop CS6の設定が狂って使い難くなり設定を元に戻せないか調べたが、今までにやったことのない部分の設定で簡単に戻せそうにないのでシステムを復元。 10/31 八代で連泊中にPCのWin8.1の設定をやり直した時のものが最新だが、バックアップ ファイルをHDDへバックアップせずにSSDへ置いたままにしていたら使えなくなっていた。 仕方なく 9/24のバックアップから10月と11月のWindows Updateをやり直して正常な状態へ復元できたが約2時間かかった。(今回はHDDへもバックアップ) |
11月14日(月) | (新居浜〜瀬戸大橋記念公園〜坂出) ( 86Km走行) |
瀬戸大橋 瀬戸大橋記念公園 瀬戸大橋記念公園の写真 |
今朝の新居浜は上空に雲の多い曇りの風景で南の四国山脈には黒い雲がかかっていた。 天気予報は曇りのち晴れで距離が近いので早く出発する気になれない。 ホテルが全国旅行支援のクーポン券を1日毎に日付を変えて出してくれ、使い勝手が悪い。 10時にホテルを出発、約1Km先の新居浜駅前駐車場に短時間駐車してクーポン券でお土産を買ってからが実際の出発になる。(駅前駐車場も場所の確認が必要) 10時半にR11で坂出を目指すが、ほとんどが片側1車線の四国の幹線道路。 ほかに選択肢がないので運輸業の大型トラックは道路状況を良く知っている。 右折する対向車線の車に道を譲ることはお互い様でほぼ常識なので詰めて走らない。 四国中央市は今まで渋滞表示が多かったので予定路線を走って市街地外れでR11へ戻っていた。 今回、初めてR11を走ったが対向車線は市街地部分をほぼ大型トラックばかりが続いて時間がかかりそうだった。 こちら側は2回の信号停止で通過できた。 観音寺市付近も渋滞しやすい場所だが無事に通過、丸亀市で海岸側にルートを変えて13時過ぎに瀬戸大橋記念公園へ着いた。 上空に雲のかかった風景で面白くない風景、瀬戸大橋記念館から写真を撮っただけでホテルへ入りチェックイン待ちした。 (注) 瀬戸大橋記念公園は観光シーズン終わりであちこちで保守作業をやっていた。 |
11月15日(火) | (坂出〜与島PA〜鷲羽山〜吉備津神社〜倉敷、美観地区) ( 81Km走行) |
瀬戸大橋パノラマ 鷲羽山展望台の写真 廻廊 吉備津神社の写真 美観地区 倉敷美観地区の写真 |
坂出の早朝5時にホテルの部屋から見える東方向の空は晴れていた。 6時半から始まる朝食を先頭グループで食べ終わった7時には広範囲に雲が広がっていた。 10時過ぎに出発して与島PAでも同じような天気だったので今日の天気はダメかと思っていた。 与島PAの店で全国旅行支援のクーポン券を使い切った。(県を越えると使えなくなるので移動ルートの中でどうやって使うか考えておく必要がある) 岡山県の鷲羽山へ行くと晴れのエリアに入った。 香川県側は風景が霞んで見えるが手前の風景がくっきり見えるのでビジターセンターや山頂まで周って1時間あまり写真を撮った。 今日は岡山まで行かないで吉備津神社へ行って倉敷へ戻りたい。 駐車場へ戻った時に観光バスが来ていて運転手がいたので吉備津神社から倉敷へ戻るのに良いルートがないかを教えて貰った。 教えてくれたのは岡山総社ICそばからR429で南下すると山陽道の倉敷IC前を通るという話だった。 PCの地図で確認して再度運転手に確認、岡山総社IC側から斜めに南下する道もある。(備中国分寺も良い場所とのこと) 鷲羽山から吉備津神社へは児島ICから倉敷JCT、岡山JCT経由で岡山総社ICで下りて岡山側へR180を少し走ると吉備津神社へ着く。(約45分で移動) 吉備津神社の人出は少し多めの感じだった。 廻廊の先まで行って南随神門の手前から細い坂道を上がって本殿の南側へ出た。 今まで通らなかった近道で本殿、境内をパノラマで撮った。 倉敷への戻りでR180の信号待ちで岡山総社ICまで行かなくても県道270号で近道できた。 R429は片側2車線の楽に走れる国道、倉敷のホテルへ14時半前に着いた。 フロントで時間前の手続きを提案して全国旅行支援の手続き中に部屋の準備ができ、部屋へ入れてしまった。(全国旅行支援の時間前手続きはホテル側もOK) 全国旅行支援のクーポン券の対応店舗を検索したが、陽が出ていて明るいので15時から美観地区へ写真を撮りに出掛けた。 日陰は厳しいが陽の出ている場所で適当にシャッターを切って後処理で救済とした。 お土産を購入してクーポン券も消化した。 |
11月16日(水) | (倉敷〜岡山後楽園〜大阪・和泉市) (244Km走行) |
沢の池パノラマ ライトアップ用の傘 岡山後楽園の写真 |
朝食を6時半からの先頭グループで食べて早く出発したかったが、今夜泊るホテルまで姫路から大阪まで有料道路の乗り換えルート確認などで9時の出発になる。 いつも通りに岡山バイパスに入ると渋滞していた。 約20Km先のSSに1時間かかって着き満タン給油、岡山市内も車が多く岡山後楽園へ30分近くかかって着いた。 今の時期で周れる場所が決まっていて時間をかけたくないので簡単に周った。 時間が早目で入園者が少な目だったので約30分で出発した。 入ってすぐの沢の池付近にライトアップ用の傘が並べられていたのがいつもと変わった風景だった。 岡山ICから山陽道へ入るのは遠回りの感じなので山陽ICから入ったが、R250から山陽ICまでの地方道で渋滞したので先のR2の備前ICから入ってもあまり時間が変わらないと思われる。 山陽道は山陽姫路西ICまで利用したが、大型トラック同士が頑張って走っていたので走り難かった。 姫路バイパスへ入ってすぐの姫路SAでトイレ休憩。 その後、加古川バイパス、第二神明道路、5号湾岸線から4号湾岸線の大浜ICで阪神高速を下りてR26・r40で15時過ぎに和泉市のホテルへ着いた。 |
11月17日(木) | (大阪・和泉市〜(阪和道)〜潮岬〜(紀勢道)〜伊勢市) (244Km走行) |
本土最南端 潮岬の写真 |
今日は和歌山県の最南端の潮岬を周って三重県伊勢市まで行く。 前回は2016年で和歌山駅前を9時過ぎに出発して18時過ぎに着いた。 前回は高速道の利用区間が短かったのでより早く着くためには高速道を利用して時間短縮する必要があると分った。 和泉市のホテルは阪和道の岸和田和泉ICの近くだが、ホテル前を右折できないので回り道で岸和田和泉ICへ入る。 昨夜、左回りルートを走っていたので右回りルートを通ってみたが左回りルートの方が早い。(コンビニが廃業していなければUターンが最速) 今日の阪和道は和歌山市から南は車の数が激減して追越車線が空いている状況だった。 南紀田辺ICから無料区間になり車列の速度が落ちた。 景色の良くなるすさみ町のすさみICで下りてR42を走るが、上空に雲がかかって風景の見え方も良くなかった。 道の駅すさみでソフトクリームを食べて休憩したが、丁度車の来るピ−クで下の海岸側の駐車場へ初めて駐車した。(駐車可能台数が少なくて疑問だった) 写真を撮る適当な場所が無いので潮岬を周ったが、道の駅すさみで厚い雲に追い付かれて暗めの風景に海面上の一部に陽が射す状況だった。 後は一路伊勢市を目指すが、尾鷲市手前の紀勢道(熊野大泊IC〜尾鷲南IC)の山中の区間が通行止で走り難いR42の旧道を走り時間がかかった。 高速道を有料区間の勢和多気ICまで使って伊勢市のホテルへ17時過ぎに到着。 到着客のピークの最後で10組以上がフロントに並びチェックインに時間がかかった。 |
11月18日(金) | (伊勢市〜伊勢神宮(内宮・外宮)〜R23・R1・新東名・東名〜東京) (458Km走行) |
外宮正宮 内宮参道 内宮正宮下 伊勢神宮の写真 おはらい町通りの写真 |
17日の旅行記は写真が1枚で簡単なのに、ホテル室内の配置が狭いスペースを有効に使っていなくて作業性が悪かった。 PCの使い勝手が悪く作業する前にベッドで寝込んでしまった。 疲れているので夜中に何度も目を覚ましたが18日3時過ぎから作業を始めた。 チェックイン時にフロントで朝食は混むとの案内だけだったので、06:30の時間前に行ったら朝食会場が開くタイミングで先頭グループで食べられた。 今日は外宮・内宮を短時間で周りおはらい町通りで全国旅行支援クーポン券でお土産を購入して早めに東京へ出発することにした。 早く出発したかったが外宮・内宮の駐車場の場所と移動ルートの確認などで9時半前になった。 外宮はホテルから4Kmほどですぐに着いたが前回とは隣りの第2駐車場で配置が違った。 時間が早いためか参道の風景が暗くて写真が撮りにくい。 PLフィルターなしで撮るのが良いのだろうが面倒なのでISO感度を上げて撮った。(写りの悪かった原因かも) 外宮でも人が多かったが移動制限なしで全国旅行支援で旅行者が多くなり内宮は更に人出が多かった。 内宮手前の市営駐車場は内宮寄りがほぼ満車に近い状況だったので反対側の空いている方に駐車した。 おはらい町通りへ入ると時間が早いのに参拝済みらしい修学旅行の団体が沢山来ていてびっくり。 内宮では団体旅行も多く更に人の多さを感じる風景だった。 (帰りには参拝の車が激増して駐車場へ入る車が道路につながって渋滞していた) 内宮側の駐車場を正午前に出発、R23で伊勢湾を周ったが時間帯が早くR23は渋滞なしで通過した。 順調に走れたのでR23の蒲郡バイパスの蒲郡ICからr73へ右折して音羽蒲郡IC側からR1へ入ってみた。 R1手前と豊橋市内で渋滞になるなど選択失敗でR23からR247の平坂街道の方が順調に走れそうだと分かった。 (昨年、2021年の夜間に蒲郡ICで左折、オレンジロードからR247 平坂街道を走行) (注) R23の蒲郡バイパスからR1との接続道路が未完で蒲郡ICで下ろされて2方向の選択になるが、豊川・豊橋の三河湾周辺は人口が多く渋滞が起きやすい地域。(R1上りが夕方に交差点右折で渋滞する) 浜松バイパスで夕方の渋滞、先の島田金谷バイパスで渋滞してトイレへ行きたくなり島田金谷ICから新東名へ入った。 静岡SAでトイレ休憩して東京へ向かうが横浜青葉ICの先から渋滞、渋滞原因がその後の走行車線を3車線から1車線へ変更の工事渋滞だったので東名川崎ICまで走ったのは失敗だった。(約20分もノロノロ運転) 21:42に東名川崎ICを通過、自宅近くで給油して22時半過ぎに自宅へ着いた。 |
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10月前半の天気が安定せず10/19出発になったが、10/11から全国旅行支援が始まり宿泊費用割引と全国旅行支援クーポン(平日3000円)支給で長期旅行するのに好条件になった。(全国旅行支援が無くても旅行予定だったので費用削減になった) 山陰:6日、九州:15日、山陽四国南紀:10日で計31日間の久し振りに長期旅行ができた。 残念ながら今回の旅行は不安定な天気が多く雨に降られなかっただけで、気温が低めで難しい旅行だった。 ドライブは出来たが写真撮影の方は不安定な天気が多くて処理の難しい画像が多いという結果です。 出発 10/19、帰宅 11/18夜の全31日間、走行距離 5386Km。 今回は連泊7日で移動なし日が2日あり天候不安定が効いて旅行日数に対して走行距離が少なかった。 |
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