自己紹介  たかはし こういちろう    2024.3.17 更新

写真使用について、原則お断りですがどうしてもという場合はこちらの通りです

(問合せなど) 

[メール送信]フォーム (掲示板を設置していないので自宅にいる時は問合せにお答えします
使用機材パソコン環境  デジカメ)   使用デジタル一眼レフ


現在は無職、第一の趣味は車での長期旅行で2008年は北海道等で年間90日間の旅行しました。(最長日数)
旅行中に旅行記を作成して写真をアップ、旅行後に旅行写真のサイトを更新しています。
最近は、円安もあって外国人旅行客が増えて相対的にホテルの部屋数不足の傾向があり予約が
難しくなっています。 北海道では部屋代が新型コロナの影響で高騰傾向でゆっくり旅行すること
そのものが困難になっています。(数年前まではもっと楽にホテルの部屋が予約できた
最初は少なかった写真も長期旅行が増えて写真が多くなり更新作業が溜まっている状況です。(要領が悪い)
この他の趣味は、パソコンの自作、写真、囲碁、将棋などです。
パソコンは自作PC2台・ノートPC1台を使っており、ハードとしていじるのも楽しみにしています。
長期旅行ではノートPCが不調で動かなくなる、まさかの場合は使えなくなることも考えられるので
内蔵HDD(SSD)を入替えて動かせるような対応も可能にしています。
 メール交換からウイルスを送り付けられてHDDが動かなくなり自宅出発時の環境を復元して旅行を
継続した経験もあります) ノートPCのHDD復元・交換、車のドラレコ画像の保存用などのHDDも携行。


[ HPサイト運用 ]   (2024年2月末にサイトを さくらインターネットへ統合
家にいる時はほとんどPCをいじるか、HPの写真の更新をしています。(現在は常時SSL化へ対応中)
サイトは北海道(含む東北)旅行西日本旅行(関東以西)写真、PC情報関係になっています。
(注) 2024年3月からは運用サイト全体をさくらインターネットに集約、DTIサーバーの使用中止へ移行中です。
サイト構成は処理レスポンス向上のためフォルダ、ファイル構成を北海道旅行用と西日本旅行用の2つ
のHTMLサイト構成で運用してきた。 2024年3月からは全体を1本化した構成になり調整中です。
サイト全体が旅行はどちらかのサイト構成を使って更新ミスが起き難いようにしていたが、ノートPCの
更新も視野に6月末までに対応方法を決めないといけない。(ノートPCでWin10の
Windows Updateができない)
旅行ルートに合わせてPC内の写真DB構成(サイト構成)を変更、必要部分だけの構成にして操作レスポンス向上させていた

[ 写 真 ]
サイト運用を始めた時からサイト内で大量の写真を統一的に扱うことを目標にサイト構成しています。
旅行や関東周辺ドライブでの写真をHTMLでDB風の構造に蓄積して高速表示を可能にし、見栄えの
良い写真を旅行記と写真表示の両方に使えるようにしています。
(注) 画像は一元管理しているので再構成などは面倒だが、エクスプローラの大きなアイコン表示により一覧で見られる。
(多重使用している画像はクロスリファレンス情報をチェックする必要があるのが問題)

写真の処理はサイト運用の年数が増えたりソフト機能の向上などがあるので処理の世代管理対応
をしています。 2018年からHDR処理で出来るだけきれいにするように処理方針を変更しました。
パノラマ写真はマイクロソフトのImage Composit Editor2で合成、HDR処理はキャノンのDPP4(Digital
Photo Professional ver4)のHDRツール、レタッチ・web用JPEGにアドビPhotoshop CS6を使用。

[ 旅 行 ]
家にいると運動不足と夜更かしで不健康な生活になります。 旅行は国内専門で車で移動しています。
旅行に出ると天気情報の入手のために朝早くから起き(5時前)、観光地へ行くと写真を撮るために
撮影ポイントを探して歩くことになり運動にもなります。 また、HPの旅行記・写真のネタも出来ます。
朝夕には重い荷物を車との間で移動させるので、これまた運動になります。
但し、私の旅行では夜中にHP更新のための作業をしているので仕事をしながらの旅行のようなもので
2006年秋の2回目の長期旅行では終わり頃には旅行疲れでへばってしまいました。
その後は2006年秋の状況を反省して無理な移動をしないよう移動時間を短くしました。

   (注) 三陸海岸を暫く走っていないと思っていた時に2011年3月に東日本大震災が発生、最近では北陸へ暫く行っていない
       と思っていたら2024年元旦に能登半島地震が発生。 能登半島地震は場所が半島で活断層に近く道路被害によって
       復旧活動が難しい、更に家屋倒壊被害が多く・広範囲の液状化現象・津波、大規模火災・断水など最悪な状況です。
   
  (最近の長期旅行) 旅行記 詳細目次                                  旅行日数
   ・2023年・・・ 北海道 0回(天候不順)             山陰・九州・四国ほか(10月〜23日間) 23日
   ・2022年・・・ 北海道 1回( 910月  8日間         山陰・九州・四国ほか(10月〜31日間) 39日
   ・2021年・・・ 北海道 1回(  10 月  8日間         山陰・九州・四国ほか(10月〜23日間) 31日
   ・2020年・・・ 北海道 1回(  10 月  9日間         山陰・九州・四国ほか(10月〜27日間) 36日
   ・2019年・・・ 北海道 2回(   7 月  9日間9-10月 8日間) 山陰・九州・四国ほか(10月〜22日間) 39日
   ・2018年・・・ 北海道 2回(   7 月  9日間10月 11日間) 山陰・九州・四国ほか(10月〜27日間) 47日
   ・2017年・・・ 北海道 2回(   7 月 21日間10月 10日間) 山陰・九州・四国ほか(10月〜22日間) 53日
   ・2016年・・・ 北海道 2回(   7 月 15日間10月 13日間) 中国・九州・四国ほか(10月〜29日間) 57日
   ・2015年・・・ 北海道 2回(   7 月 25日間、9〜10月 23日間) 中国・九州・四国(10月〜30日間) 78日
   ・2014年・・・ 北海道 2回(   7 月 27日間、9〜10月 12日間) 中国・九州・四国(10月〜29日間) 68日
   ・2013年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 37日間、9〜10月 11日間) 中国・九州・四国(10月〜18日間) 66日
   ・2012年・・・ 北海道 1回( 8 〜9月 16日間 )          マンション大規模修繕で秋の旅行ができず   16日
   ・2011年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 30日間、9〜10月 12日間) 中国・九州・四国(10月〜31日間) 73日
   ・2010年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 28日間、10月 9日間)  中国・九州・四国ほか(10月〜28日間 65日
   ・2009年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 35日間、9月 10日間)  山陰・九州・四国ほか(10月〜31日間) 76日
   ・2008年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 45日間、9月 16日間)  山陰・九州・四国ほか(10月〜29日間) 90日
   ・2007年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 32日間、9月末〜 9日間  山陽・九州・山陰(10月〜 24日間) 65日
   ・2006年・・・ 北海道 2回(6E〜7月 29日間、9〜10月 21日間) 山陰・九州ほか (10月〜 26日間) 76日
   ・2005年・・・ 北海道 2回( 6 〜7月 34日間、9月 16日間)    山陰・九州・山陽(10月〜 16日間) 66日
   ・2004年・・・ 北海道 2回(  7 月  21日間、10月 13日間)、  九州・山陰 (10E〜11月 17日間 51日
   ・2003年・・・ 北海道 1回(6月E〜 29日間、東北(10月 5日間)、----- 九州(11E〜12月 9日間 43日
   ・2002年・・・ 北海道 2回( 6〜7月 25日間、10月 12日間)、--------- 九州( 11月    8日間) 45日
   ・2001年・・・ 北海道 2回(  7 月 20日間、10月 10日間)、--------   九州(10月末〜 20日間) 50日
   ・2000年・・・ 北海道 2回( 6〜7月 26日間、10月 11日間)、-------------------------------- 37日
   (注) 2000年10月の北海道旅行からパソコンを携行して旅行記をアップしながら旅行しています。
   カメラ 2000〜2007年はデジカメとフィルムカメラを使用していたが、2008年以後はデジタル一眼レフだけを使用。
       デジカメは2003年7月まではコンパクトデジタル、2003年10月以後はデジタル一眼レフを使用。

 
[ 車の運転 ]
   車の運転は学生時代からで50年以上やっているが、かなりの手抜き運転で出来る限り無駄なことを
  しないように運転しています。 長時間運転のために出来る限り余計な神経を使わない省エネ運転だが
  周囲の状況は常に把握するようにしている。(車線変更の可能範囲、渋滞に接近しない、追突されない、
  事故の起きる可能性を低くする)
  車の操作では、クルーズコントロールで定速走行が可能ならアクセルを出来るだけ踏まない、信号での
  車の完全停止を避ける(次の加速が面倒、&省エネ)、無駄に飛ばさないで長距離を走ることを考える。
  (クルーズコントロールを使っているため北海道や高速道路での長時間運転が可能になっています)
  燃費重視で先読みして無駄をはぶく、環境にやさしい走り方)
   しかし、最近は車高が低くなりサスペンションが硬く乗り心地が悪くなりダートがまともに走れなくなった。
  車が都会向きになりどこでも走れる車ではなくなり林道が普通に走れなくなったのは残念です。
  (林道レベルの道に入ったり、道路工事などでダートになっていると運転には細心の注意が必要)

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