佐多岬
(鹿児島県南大隅町)の写真
ふれあいパーク佐多
雄川の滝
佐多岬A __2017
佐多岬灯台
__2017
佐多岬B __2011
新展望台 __2017
佐多岬展望A
__2020
佐多岬展望B __2020
31度線碑 __2016
方位説明盤 __2017
入口展望台
__2017
佐多岬パノラマ __2020
佐多岬遠望A __2003
佐多岬遠望B
__2017
開聞岳遠望 __2007
佐多岬公園第1駐車場
__2017
佐多岬公園第2駐車場 __2016
佐多岬は日本本土最南端の地で亜熱帯の木々が茂る緑のきれいな岬、天気が良くて遠くが良く見える日は開聞岳や南の離島を見ることができます。 南大隅町が旧佐多岬ロードパークの有料道路部分を買い取り2012年10月30日から一般道として無料開放した。
その後、台風で壊れたままになった展望台を鉄筋コンクリート平屋建て屋上の展望デッキから360度見渡せる新展望台建設ほかの工事が32億円の予算で行われた。
完成イメージ図
(
新しい遊歩道を高低差の少ないルートに変更することも今回の目的の1つ
)
2016年から展望台の建替え工事を始め31度線モニュメントが最初に完成して佐多岬灯台が眺められるようになった。 手前の田尻地区に第2駐車場が作られ人出の多い時はシャトルバスで第1駐車場へ行くように変更された。(選択式)
2017年に第1駐車場が完成、奥の海岸側に展望台が作られ佐多岬灯台が眺められるようになった。 新佐多岬展望台は2017年度に完成、2018年から海岸が間近に見られる展望風景になった。 トンネルの出口から御崎神社までの新しい遊歩道が完成、トンネル出口に完成後の
佐多岬園地 案内図
が表示された。(遊歩道をバリアフリー化)
新案内図 __2019
(注) 2004年の台風による倒木や塩害で風景が一変したが2011年には木々の緑もかなり回復して2004年の台風被害はほとんど分からなくなった。
その後、2016年・2018年の台風通過で塩害や木々の枝折れなど痛んでいた。
旅行記:
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