実行中タスクの
表示と停止 |
タスクマネージャー WinXPで[Ctrl]+[Alt]+[Del]だったが、[Ctrl]+[Shift]+[Esc]に変った。
(別の方法) タスクバーの右クリックでもタスクマネージャーを起動できる。 画面 |
コントロールパネル
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[スタート]-[コントロールパネル]で表示されるが表示方法にカテゴリ表示(デフォルト)と大・小のアイコン表示がある。 一度開くと次回以後は同じ表示モードで表示される。
システム関係は[システムとセキュリティ]に集められている。 どこに何があるかは覚えるしかない。 カテゴリ表示から[システムとセキュリティ]を開いた画面(左側で表示グループを変更可)
(注) 同じものを表示してもアクセス方法の違いで若干違う画面が表示される場合がある。
●[管理ツール]-[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]
●[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]-[ハードディスク パーティションの作成とフォーマット]では少し違った画面表示になる。 |
管理ツール |
[スタート]-右側[管理ツール]でメニューが表示される。(WinXPとほぼ同じ) 画面 |
MSCONFIG |
[スタート]-右側[管理ツール]-[システム構成]、 [スタート]-右側[ファイル名を指定して実行]から「MSCONFIG」を入力しても同じ結果になる。 |
HDDデフラグ |
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]-[ハードドライブの最適化]でディスク デフラグ ツールが起動する。(少し時間がかかる) ディスクを選択して[ディスクの分析](断片化率表示)、[ディスクの最適化](デフラグ)ができる。 デフラグは断片化の程度によって処理ステップが変化する。(サブマシンCの初回は11ステップかかった)、スケジュールの構成で定時実行が可能です。 |