マザーボードの説明書には色々と設定箇所と設定方法が書かれています。 ここではそれらには書かれていないIntel Pentium 3.0GHz級CPU対応での注意事項を載せています。 1.CPUの取付け
2.CPUクーラーの取付け
3.メモリの取付け
4.AGPカード 古い3.3VのAGPカードはマザーボードとの組合せ対象外になっていました。(サポートしないということ) マザーボードの仕様を事前に確認しておく必要があります。 (新旧であまりにも性能が違うので高性能なPCには高性能なAGPカードを使いなさいということ) 5.ケース前面へのUSBコネクタとの接続 この部分の接続と配線はマザーボードの仕様とケースの作り方に関係があります。 当方は前面コネクタつきのケースを購入したのでコネクタと接続ケーブルが付属していました。 ケースを選ぶ場合にはこの部分の接続方法を確認しておくことが必要です。 (パーツで5インチベイや3.5インチベイに取付けるタイプのものもあります。 仕様確認が必要) 6.ファンの電源コネクタ (2004- 4-11内容変更)
7.システムコネクタ (マザーボードとPCケース間のスイッチ・LED他の接続)
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