2016年10月西日本旅行(山陰編) (2017- 1- 9更新) (九州編) (中国・四国編)
 10月20日(木) (東京〜(東名・名神・北陸道〜木之元IC)〜コウノトリの郷公園〜豊岡) (613Km走行)

人口巣塔
人口巣塔上

 羽ばたき
羽ばたき
コウノトリの郷公園の写真
 北海道旅行から帰って次の旅行準備のこともあるので荷物はできるだけそのままにしておいた。 従って旅行準備は簡単な筈だったが、パソコンの追加設定(過去の画像ファイルの参照関係処理)をやっていなかったのでそちらに手間がかかってしまった。
 デスクトップPCのデータ保管領域(約500GB)をイメージ圧縮で外付けHDDへ保存・チェックに4時間近くかかってしまった。(旅行中の参照と最新状況の維持の関係が問題
 要領が悪く2枚の半袖シャツのアイロン掛けが20日2時過ぎになってしまった。 結局、自宅出発が3時過ぎになり高速道路の深夜早朝割引条件のICの4時前通過がぎりぎり可能な時間になる。 東名川崎ICを入ると沢山のトラックが走っていた。 都内区間の東名高速の路面状況が悪く車の上下動が激しく走り難い。(車軸に負荷がかかる)
 御殿場ICの先から新東名に入ると路面状況が良くなり別次元の走りやすさになる。 水分の摂り過ぎで足柄SAでトイレ休憩、静岡SAでトイレ休憩を兼ねてネット接続しようとしたがログインして「接続できました」からログイン状態に入れず結局、30分の時間ロス。 豊田JCTから名神道に入ると車の流れが遅くなり眠くなり始める。 羽島PAでトイレ休憩して気分転換、16Km先の養老SAでもトイレ休憩してネット接続できた。
 北陸道の神田PAでトイレ休憩して豚汁を激辛にして食べ気分転換。 木之元ICで下りて下道で小浜・舞鶴経由で宮津市を通過、雲が低く天気が悪くて先へ進みたいので天橋立は通過して豊岡へ直行。 京丹後市街を通過する時に再び眠くなったが、市街の先で国道の道幅が狭くなり運転が難しくなって気分が変り豊岡のコウノトリの郷公園へ14時前に着く。 望遠ズームを使い最大解像度で人口巣塔の上のコウノトリを撮り15時前に豊岡駅近くのホテルへ入る。
 部屋に入ってPC作業を始めたら睡眠不足でベッドで寝込む、19時半に起きて天気予報をチェックすると昨日から状況が変化していたのでホテルの予約を修正。
(注)天気予報が気象庁HPと日本気象協会HPで予報が違ったが日本気象協会のポイント予報を採用。
 22日の米子のホテルの電話予約を確認したら予約なしとの回答(深夜の予約で嫌な予感があったが当たっていた)だったが松江のホテルが予約できた。(土曜でほとんど満室
 泊まったホテルの駐車スペースが狭いので夜に見に行ったらきれいに等間隔に駐車されていて安心と同時にびっくりした。(リピーターが多いとの話)
(注) 北海道では斜めに駐車したりスペース内に片寄って駐車するのは良くあること。 寄せて止められたくないので広く止めると車を寄せて止めたりする分からない者がいる。 21日の米子の公共駐車場ではサイズ大き目の車が隣りに止まっていたがこちらの意図を察して離して止めてくれていた。
 10月21日(金) (豊岡〜コウノトリの郷公園〜東浜・浦富海岸〜米子水鳥公園〜米子) (189Km走行)

東浜
東浜
東浜の写真

鴨ヶ磯海岸
鴨ヶ磯海岸
浦富海岸の写真

コハクチョウ
コハクチョウ
米子水鳥公園の写真
 情報不足でコウノトリの郷公園の写真説明が書けない、室内展示の写真の撮り直しのためコウノトリの郷公園に寄ってから米子方面へ向うことにした。 説明が書けないものについては展示物に説明パネルがなかったので写真に撮れなかったと分かる。
 担当部門の人には面白い話なので説明をもっと分かり易くすべきと提案した。
 (注) 写真の撮り直しはホワイトバランス設定をオートで撮ったら電球光の照明が黄色になったものへの対応。 ホワイトバランスを白熱電球に設定したらかなり自然な色になった。
 今日は兵庫県北部に強風注意報が出て更に曇っていて条件が悪い。 昨夜、鳥取へ直接向かった場合の時間が約1時間半とフロントで聞いていた。 鳥取〜米子間はネットで約2時間とあったので直行なら3時間半で行ける。(正午出発で着くことができる)
 竹野海岸から余部までの山陰海岸は風景が暗いのでパス、R178の余部から西の海岸風景はかなりレベル落ちだったので写真を撮らず。 最初に鳥取県側の東浜、風が強く海岸が白く泡立つ感じの荒れた風景。 浦富海岸も近距離からの風景は東浜と同じだったので城原海岸と鴨ヶ磯海岸だけ写真を撮った。
 後は米子へ直行、途中の東伯・中山道路の琴浦PA付近を走行中に鳥取県中部の震度6弱の地震に遭遇。 工事のため車線規制で速度を80から60に下げた時だったので車のショック(ローリング)が僅かだったが速度が高いともう少しショックが大きいか。
 米子水鳥公園へ寄ってコハクチョウを撮って米子駅前のホテルに16時過ぎにチェックインした。 チェックイン時に昨夜の電話予約が処理されていなかった件について向こうから確認があり部屋を用意したとのこと。 同じ系列の松江のホテルが取れて解決済と答えたが毎年のように泊まっておりネット予約状況の履歴からこちらの言っていることが間違いでなさそうなことは確認できるので当然の対応と言える。
 米子水鳥公園、米子駅前のホテルの両方で地震の時にどこにいたかを聞かれ、ホテルはエレベータが止まって荷物を持ってチェックインした客は旧式の業務用エレベータで客を移動させていた。 部屋に入って暫くしてエレベータが復旧した。
 10月22日(土) (米子〜米子水鳥公園〜松江) (41 Km走行)

つばさ池
つばさ池
米子水鳥公園の写真
 結果的に松江に3連泊になったので天気が悪くても松江市内の写真が撮れる可能性があり、時間があるので松江城にも上がれそうな状況になった。 昨夜、沢山の写真を処理したが中途半端な天気でHP用のベストショットが少ない。
 朝、萩市のビジネスホテルを予約しようとしたら公式サイトが検索されず電話がかけられない。 9時過ぎになって観光協会が開いて相手先の電話番号を教えて貰い26日分を予約する。 HP画像が10時までに完成できなくなり作業を途中で中断したがチェックアウトが10時過ぎになった。
 天気が曇で風景がきれいに見えないので米子水鳥公園へコハクチョウを撮りに行く。 Wi-Fiがつながるというので事務所の女性に昨日のこちらの勘違いをGoogle Earthのストリートビュー画面で説明する。(但し、ネット接続の説明書がユーザー目線のないお役所説明で極めて難解だったが試行錯誤してつながった
 観察室内にある子供用の作業スペースを使わせて貰ってアップできなかったHP画像をアップ。 コハクチョウが一時観察室の傍まで来たが作業をしていて遠くなり写真を撮り損なうが近くの水鳥観察桟橋ほかで撮る。 コハクチョウは長旅の疲れのためか動きが緩慢か水草を食べるか寝るのどちらかで面白い写真にならないのが問題だった。
 15時過ぎに米子水鳥公園を出て松江駅前のホテルに16時前に着きチェックイン。
 10月23日(日) (松江〜松江城・嫁ヶ島・宍道湖SA〜松江) (25 Km走行)

水路の遊覧船
水路の遊覧船
松江市内の写真

松江城A
松江城A

松江城B
松江城B
松江城の写真
 目覚ましをセットし忘れて朝9時まで寝込んでしまった。 大慌てで食堂へ駆け込み対応時間を確認。 「10時まで」とのことで食べることができたが今までの最短時間。
 10時過ぎにチェックアウトしたが雨がぽつぽつと降っていて嫌な感じだったが車をフロントで聞いた島根県庁裏の特別運用ルールの場所に車を止めたら雨が止んだ。
 県庁裏の水路に遊覧船が入って来たので写真を撮るが見事に傘を忘れて200mほど戻った。 松江城に上がるのは50年振りだが金をかけてきれいに整備されていた。 松江城の天守からは4方向の窓からパノラマを撮ったが2方向は雨が入るとかでガラス窓になっていた。 (写真を撮るのにはイマイチなので改善して欲しい旨を要求として伝えた
 (注) 11/10に写真を撮り直した時は風が弱いということでガラス窓が外されていた。(改善対応か)
 次は夕日の名所の嫁ヶ島前の場所、R9が通っていて中央分離帯があり歩行者が道路を渡れないようにしていた。(写真を撮ってイメージが違うと思ったら駐車場が2箇所あった
 写真を撮って時間が1時間ほどあるので山陰道の宍道湖SAに行って見る。 SAの売店などの業務用アクセス道路で裏側の駐車スペースへ入れた。 SA展望台からの風景は視界が狭く宍道湖SAの名前が誇大呼称ではないかと思われるほど。 SAと言っても売店と出雲そば屋、トイレ、小さな展望台だけで今まで見た中では最小規模。
 松江のホテルへの戻りで嫁ヶ島前の駐車スペースがR9の走行方向で場所が違っていた。(東方向:嫁ヶ島が横長に見えるメジャーな風景、 西方向:嫁ヶ島が短く見える)
 夕方は松江城周辺のライトアップ(水燈路)の写真を撮りに出た。
 水燈路では松江城と周辺のライトアップ、遊覧船や売店が出ていた。
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<ホテルの予約変更> 25日の予約を萩市へ変更、気象庁の週間天気予報を参考に27〜29日を予約。
(注) 今まで良く使っているホテルのキャンセルポリシーについてAホテル、Rホテルのそれぞれのフロントに確認した。 今までは2日前までは問題なしと勝手に考えていたが両ホテルともに大きなホテルチェーンのためか太っ腹の回答だった。(顧客の都合なら仕方ないかでかなり大目の扱い)
 10月24日(月) (松江〜山陰合同銀行展望室〜出雲大社・日御碕〜松江 +水燈路) (104Km走行)

宍道湖パノラマ 宍道湖パノラマ
山陰合同銀行展望室の写真

出雲大社の参道
出雲大社の参道
出雲大社の写真

松江城C
松江城C
 今日の天気予報では晴れの時間が多いことになっているが上空には雲が多くてどこへ行くべきか悩むような状況だった。 10時頃になっても同じ状況なので近くの高所から空を見渡してどこへ行くかを決めることにした。 ホテルのフロントで山陰合同銀行展望室を紹介されたので上がった。 市内では最も高い14階の優雅な展望室、ホテルの部屋からは見えなかったが出雲方面の雲が薄く天気が良い。 宍道湖もきれいに見えたがこの展望室の窓ガラスに光学フィルター効果のあるものが貼られているらしい。 PLフィルターを付けると窓全面が小さなタイル状の虹色が付いて、PLフィルターなしで風景を撮ってもきれいに写る。 宍道湖、嫁ヶ島、松江城などを撮るが松江城は色が違っている感じで天守が具体的に見える位置を教えて貰うまで認識できなかった。
 R9で出雲へ向い、r28・R431で出雲大社へ、きれいな晴れの天気。 今回はR431の傍の大鳥居まで歩いて参道部分の風景を撮った。
 その後、日御碕へ行って日御碕灯台に上がったが強風で写真を撮っただけで海岸を周らずに松江へ戻った。(車のリアウインドウが潮で曇る)
 15時過ぎにホテルへ戻ったが睡眠不足で18時過ぎまでベッドで寝込む。 その後、松江城付近の水燈路の写真を撮り直しに出掛ける。(疲れているので行きはタクシー)
 昨日は日曜で沢山の人出があったが、今日は人出が少なく写真が撮り易かったが大手前駐車場も出店がなく寂しい感じで 松江城内のライトアップを撮り直した。 しかし、内濠側の灯篭やライトアップがされてなくて普通に街路灯が点灯して明るい風景で写真の撮り直しはできなかった。
 10月25日(火) (松江〜R9・R191〜萩城城下町〜萩) (226Km走行)

浜田港パノラマ
浜田港パノラマ
道の駅ゆうひパーク浜田の写真

萩城下町
萩城下町
萩・城下町の写真
 今日の天気予報は午前中の早い時間帯の天気が良いので8時半前に出発。(萩に早く着ければ秋芳洞へ行くこともできるかも知れない) ホテルからR9へ出るまでに5分以上かかったが出雲バイパス通過は約1時間後で順調だった。 大田市内の片側交互通行の通行規制も1回で数100mの車列で通過できた。 仁摩・石見銀山IC〜石見福光IC間の山陰道無料区間を使って約190Km先の道の駅浜田に11時過ぎに着きトイレ休憩、写真を撮ったりして小休止。 道の駅浜田〜西村IC間の無料区間を走り益田市へかかるまでに眠くなり始めるが益田からのR191で車列の先頭に出てから順調に走る。
 道の駅萩しーまーとに13時過ぎに着く、萩市内はかなり周っているので観光案内パンフレットを貰い行き先を検討。 30分ほど休憩してホテルの駐車場に車を止め約1Kmほど離れた萩城城下町(南古萩町)まで歩いて50年前に泊めて貰った家を探した。
(注) 娘さんが東京の短大へ通っていた時に家に下宿していたことがあり、萩へ泊まった時に松陰神社や東光寺の墓所の灯籠群などを案内して貰った。 家は文化財で管理が難しいなどと聞いていたが、それらしい家は見つからなかったので場所違いのようだ。(50年前では至難なこと家が無くなることもあり得る)
 萩城下町は昔の雰囲気が残ったきれいな町並みなので写真を撮った。
 気温が20℃以上で暖かくゆっくり歩いても少し汗をかいてしまった。
 天気予報通り夜に雨が降ったが24時過ぎに上がって26日は天気が以前の予報よりも良くなった。 30、31日の旅行ルートを想定してホテルを予約。
 10月26日(水) (萩〜r32・R262(小郡萩道路)・r242〜秋芳洞・秋吉台〜萩城城下町〜萩) (66 Km走行)

百枚皿パノラマ
百枚皿パノラマ
秋芳洞の写真

秋吉台パノラマ
秋吉台パノラマ
秋吉台の写真

萩城下町
萩城下町
萩・城下町の写真
 今日の天気予報は雨が降らない予報になっているが午前中に20Kmメッシュの天気分布予報では所々で雨のブロックがある。 紫外線に対する注意報が出ているので暖かくなることが予想される。 雨のブロックがあるので天気に関係のない秋芳洞の写真を撮りに行くことにした。
 10時前に出発して>小郡萩道路の大田ICで下りてr32・r242で秋芳洞前の駐車場に10時半に到着。 いつもの100円で駐車させる個人の駐車場に車を止める。 駐車場のおやじが話しかけてきて写真の話が出たので見せましょうかと言ってパソコンでこちらのHP写真を見せる。(今日は秋芳洞だけなので時間がたっぷりある)
 <秋芳洞にカメラマンの天敵が現れる?>
 30分ほど話をして秋芳洞に入る。 相変わらず中国人が多いが今回はLEDの小型ヘッドランプを補助光にして記念写真を撮る新手の技を出してきた。 こちらは写真を撮る目的でそれ程迷惑になるというものでもない。 問題は日本人客で高照度のLEDライトを持ち込んで鍾乳洞の中を照らす奴が出てきた。 相手は鍾乳洞の風景ではなく色や地質などに興味があるらしく写真を撮る目的の人間とは目的が違うことだがLEDライトを鍾乳石に当てられるとその周囲が明るくなって写真がおかしくなる。 注意をしたが自分の目的とは対立するということで規則があるかと反論してきた。 協議するか何かのルールを作ってくれと入口の管理者へ申し入れた。
(注) ここでも中国人客のマナーが問題になっているようでこちらが何も言わないのに中国人客に問題がありそうな話が出てきた。 駐車場のおやじからも話が出てきたのでかなり迷惑らしい。
 帰りはr242で秋吉台カルスト台地の中を通って戻ったが曇りで風景の色が冴えない。 秋吉台展望台で写真を撮ってから50分ほどで萩のホテルへ戻った。
 戻ってから貸自転車を借りて萩城城下町へ行く。 昨日に探した家は道路の風景が違っていることに気付いたが、萩市内にはあちこちに似たような町並みが残っている。 昨日少し歩いた上級武家地を周ると区画が大きく塀が石垣になっていたりと金のかかった作りのものもある。 また、近くの学校の生徒が掃除の時間があるとかで道路の掃除をしていた。(すぐ近くに萩高と萩西中がある) 写真を撮ったが撮影場所の確認が問題、更にどこに古い町並みが残っているのかも問題なので観光協会に寄ったら古いパンフレットには色分けされていたとのことで古いパンフレットを貰った。
 また、Google Earthのストリートビューで確認できるのではないかと確認してみたら範囲が分かっていれば古い町並みの風景が表示できる。(場所・方向で表示可能)
 10月27日(木) (萩〜下関・角島大橋・火の山公園〜門司・めかり公園〜門司) (137Km走行)

角島大橋パノラマ
角島大橋パノラマ
角島大橋の写真

関門海峡パノラマ
関門海峡パノラマ
関門海峡(下関)の写真
 朝食は7時前から食べ始めたが、HPの萩市内の画像を追加した後で9時過ぎまで寝込んでしまった。 東光寺へ寄ってから日本海沿いを走って角島大橋へ行く予定だったが出発が10時になったので萩三隅道からR191で直接角島大橋へ向う。 長門市付近は交通量があったが後は車の数が少なくなる。
 角島大橋には11時過ぎに着いたが今日は山口県北部海岸に強風注意報が出ているので海岸から少し先で波が高い。 上空に雲があるので上から見ると灰色がかった海面の色でイマイチ。 海岸近くはエメラルドグリーンのいつものきれいな海の色に見えた。 しかし、昨日までの天気予報が悪かったので上々の風景だ。 今までと違った撮り方をしたが処理がまずく更に後日メールからHDDを壊されたので再処理が出来なくなった。
 11時半に角島大橋を出発して下関へ向う。 所々で道路工事していたがJR安岡駅の手前で渋滞が始まる。 ガソリンを入れて火の山公園に上がりたいのでr247でR2の長府へ抜けて信号停止回数を減らす。 R2の宇佐美SSで給油56L(757Km、13.5Km/L)。
 午後から天気が良くなる予報だったので火の山公園では今までで一番天気が良く風景がきれいだった。 しかし、いつもより格段に人が少なく観光地としての人気がなくなったためか。 火の山展望台の室内からはガラス張りのガラスの反射が強くて写真に写り込んでしまう。(パノラマでは更にひどいが、太陽の位置で写り込みの強さが違う)
 (関門トンネルを通って門司へ移動)
(中国・四国編)
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