2004年10月北海道旅行(1/2)(2008.3.28更新)  /2)
 10月12日(火) (東京〜(東北道)〜青森〜(フェリー)〜函館) (738Km)


航跡
青森湾の写真
 


函館夕景
 

函館夜景
函館山夜景の写真
天気予報を見ながらいつ出発するかが悩ましかったが12日に出発することにした。
関東の雨が降る日と北海道の天気が良い日がかみ合わない。 12,13日と北海道の天気が良さそうなので後は運次第ということで賭けてみることにした。 出発準備は今回も要領が悪くて寝る時間がなく徹夜になってしまった。 お蔭で体が動かず3時過ぎに出発の予定が4時過ぎになる。 運転は要注意だ。
国分寺を出てすぐに小雨が降り始め東北道の久喜ICまで降られる。 東北道は前線の影響であちこちで霧がかかり速度規制になり12時半のフェリーに乗れるかどうかが怪しくなる。 最初に入った上河内SA(146Km目)で1時間45分かかって少し遅かった。 盛岡を過ぎた岩手山から黒石付近までもまた小雨に降られる。 岩手山SAで給油したら青森まで160Kmを残して10時42分で最後は少しがんばって12時半のフェリーに乗る。 12:20フェリーターミナル着、乗船手続きをして乗り込んだのは出港時刻ギリギリだった。
函館山で夕景を撮る予定だったので天気が問題と思っていたが船の人は今日明日まで北海道の天気が良く函館山は状況次第ということで希望が持てるようになった。 函館港に着くと上空に雲があるが時間が経てば条件が良くなりそうなのでホテル函館山へ16時半過ぎにチェックインしてすぐ近くの函館山ロープウェイに乗る。
日没時の函館山の展望台は混んでいるだろうと予想していたがものすごい。 一番上の条件が良い所では前で何もせずに景色を眺めている人がいたりで写真が撮れるようになるまでに時間がかかる。 更に団体客が押し寄せて体を押され三脚を立てての長時間露出は出来なかった。少し下の展望箇所で写真屋が団体の写真を撮っている場所が時間的に空いていたが(撮影していない時間が長い)フィルムカメラのスイッチ表示が見えなくてマニュアル撮影方法が分からなくなる。 デジカメも操作方法を十分に分かっていなくておかしな表示に戸惑う。
函館山での夜景が駄目なら苫小牧まで走ろうと考えていたのでフェリーで遅い昼食を食べていた。 函館山の夜景を撮ってホテルへ戻りビールを飲みながら食事をするかどうかを考えながらHP作りを始めた。 すぐに疲れから横になりベッドへ入った途端に眠り込んでしまった。 目を覚ましたのは夜10時過ぎだった。(時間が遅いので弟子屈のホテルの予約は13日へ延期) HP用に函館山の夕景パノラマを合成したりしてHP更新が終わったら1時過ぎになる。(飲んでいなければ函館山の夜景を撮りに行けたと少し反省する) 再度HPの文章を見直し4時過ぎにタイマーをセットして眠る。
 10月13日(水) (函館〜道央道(長万部IC〜夕張IC)〜清水町〜足寄〜弟子屈) (630Km)


阿寒の国道
 

双湖台パノラマ
双湖台の写真
4時過ぎに起きて車に乗ろうとしたら霧雨が降り始めていたので函館山へ上るのは中止。  5時に起きて6時前にホテルをチェックアウトし朝市でカニ3色丼を食べる。 駐車券を見ると2000円以上の購入で1時間まで駐車無料とあるので1980円の3色丼で駐車無料にして貰う。(駐車券に店印を押して駐車サービス券と一緒に投入するので店に駐車場管理費の分担がある仕組みらしい)
6時40分に函館駅横の朝市駐車場を出発して弟子屈へ向かう。 出発時間が早いので長万部には8時25分に着き給油(ハイオク124.5円/Lもう少し安いスタンドあり)。 長万部から夕張まで高速道で時間稼ぎする。 夕張から日高までの紅葉時期の樹海ロードの風景は良かった。 しかし、車が多くて写真を撮る場所を探したが今年7月に走った時と風景の印象が違い結局通過してしまった。 大きな風景パノラマを狙っていたのだがパノラマ向きと思っていたのが実際は木々が障害になって写真に撮れない風景だった。 日勝峠を下って清水〜足寄間はr55・r734・r75・R241・r31・R242と走る。 これで信号停止が少なく速度制限がない部分はほとんど80-で走った。(R241・r31はr73の方が良い)
(ご参考 十勝平野ショートカット - ぶらり旅行写真集
足寄からのR241は紅葉(黄葉)がきれいだった、双湖台に16時前に着き少しうす暗かったがデジカメでは明るく写った。 双湖台付近の黄葉はすでに時期が遅いようで部分的には枯葉になっていた。 弟子屈のセルフのスタンドで給油、520Kmを38.5Lで走る。(13.5Km/L、山間部や工事区間での待合せがあったのに良く走ってます) 弟子屈のプチホテルへ17時に到着、10時間あまりで1日の道内移動としては最高の630Kmを走った。 TVで札幌のきれいな夕景を出していたので明日の好天が期待できる。
 10月14日(木) (弟子屈〜小清水高原〜美幌峠〜網走) (192Km)


摩周湖第一展望台
 

摩周湖第三展望台
 

早朝の屈斜路カルデラ
 

摩周湖パノラマ
摩周湖(総合)の写真
 

屈斜路湖パノラマ
小清水高原の写真
 
屈斜路湖の写真
朝、期待通りに晴れて摩周湖の方向に雲がかかっていない。 日の出が5時頃なので4時半過ぎに摩周湖へ上がる。 第一展望台へ着いた時はまだ薄暗くてフィルムでのパノラマは時間がかかり過ぎて撮れないのでデジカメの感度を上げて撮る。 この時になってようやくデジカメのオートフォーカスが被写体にある程度のコントラストが必要なことに気付く。 デジカメのくせが分かって使いやすくなってきた感じがした。 今朝の摩周湖は、04:57〜05:41までの間に撮ったもの。
第一展望台で撮ってからホテルのご主人が朝日が出るのが見られるといっていたので第三展望台でカムイヌプリからの日の出が見られるかと期待する。 第三展望台への途中にも車が止まっていた、第三展望台には30人ほどのカメラマンが来ていた。 先の方に雲がありすっきりとした日の出は望めない状況のようだ。 この頃になると防寒対策が不十分なので指先が動かなくなってきたので早々に退散した。 屈斜路カルデラ側のパノラマを撮ってホテルへ戻る。 TVでは釧路ほかの最低気温は4℃だったので山では0℃以下と思われる。 ホテルに戻って手を湯につけて暖めたが一日中はれぼったい感じがしていた。 HPへ早朝の摩周湖の画像をアップして相互リンク先の掲示板へ書込みする。
このためチェックアウトが10時過ぎ、出発が10時半になるが今日は摩周湖と屈斜路湖の周りを撮って網走へ行くので適当な予定だ。 久し振りに第一展望台駐車場へ有料で車を止める。 00年7月にすっきりとした摩周湖を見て以来の良く晴れた風景だが今日は空がもっときれいな色だ。 ここでゆっくり撮ってから第三展望台へ、第一展望台との共通駐車券になっている硫黄山へも久し振りで寄ってみるがかなり逆光で後処理が必要な画像だった。 最初に美幌峠へ行ってから小清水高原へ行こうとしたが網走湖を周るには小清水高原を先にして美幌峠を周る方が無駄が少ないことに気付いて池の湯まで行ってから引き返す。(川湯〜池の湯間を2往復することになった)
(注)小清水高原から美幌峠へはr102を網走側へ下ってr995から美幌峠へ向う方が早いので無駄なルート。
10月の今頃の時期では屈斜路湖のパノラマはどこかで逆光になるようで小清水高原の13時頃ではもっとも西側が湖面の反射の強い逆光になる。 午後になると空気が霞んできて時間と共に霞んだ風景になった。 津別峠の屈斜路湖側は道路の拡幅工事のためと思われる工事中で通行止め、津別峠展望台へは美幌を回ってくれとの有難い掲示があった。(工事中でなければ5Kmほどの区間が約80Kmの回り道)
美幌峠の上りでは2箇所で工事の交互通行、美幌峠の駐車場は車は沢山止まっていたが展望台へ写真を撮りに行く人はまばらでいかにも季節外れの感じだった。
 10月15日(金) (網走〜知床五湖〜美幌峠〜弟子屈) (160Km)


知床連山の朝焼け
網走・二ツ岩の写真
 

二湖
 

三湖
知床五湖の写真
 

美幌峠から
美幌峠の写真
早朝ホテル前のオホーツク海の向こうに知床連山の朝焼けを撮る。 太陽が出る位置が7月よりもかなり南寄り(右寄り)になっている。 7月は左の岩の更に左側だった。 
昨日の美幌峠がPLフィルタの効きが強すぎて撮り直したいので今日の行き先は少し悩ましい。 知床五湖が五湖すべてを周れるとの情報があったので電話で確認する。 大丈夫そうなので最初に知床五湖へ行き美幌峠へ行くと今日の時間がほぼ埋まる。 網走・二ツ岩のホテルから見えた知床半島は山の上部は比較的よく見えるが下の方は霞んでいた。 従って知床連山は写真に写る筈と考えた。 二ツ岩を9時過ぎに出て11時前に知床五湖の駐車場に着く。 残念ながら知床連山の山頂に雲がかかっていたが、かかり方がひどくなかったのが救いだ。 連山の右手(西側)からの太陽で少し逆光になる。 一湖への途中でエゾシカが遊歩道脇にいて観光客の行列が止まったが相手を無視して通過すると通れた。 他の観光客も後に続いたが普通ならエゾシカは人を見たら避ける筈なんだが。
前回五湖すべてを周ったのは2000年でその時は知床連山は見られなかった。 今回は見られるのでどんな風に見えるかが楽しみだった。 湖越しに知床連山が見られるのはほぼ予想通りだったが上空を雲が通過して手前の風景が暗くなり写真の写りが悪くなるのがイマイチだった。(気を付けていた積もりだったが何度かミスをしていたことがパノラマ合成の作業中に見つかる)
今日は比較的暖かで周った後でカキ氷を食べて体を中から冷やした。 7月なら更に冷たいソフトクリームなどを食べたくなります。 適当に体が冷えてから美幌峠へ向かう。 今まで走る機会がなかったR334の小清水〜美幌間を走るが狭い道路だ。 車の数が多くて便利な道路だと分かるが国道というより道道レベルの感じ、カーブが多いのでアップダウンが多そうだと思ったのも予想通りだった。 美幌峠は昨日より多くの人が展望台へ写真を撮りに上がっていた。 昨日より時間が遅く太陽が屈斜路湖から右側になるので、パノラマ撮影での光の変化が少なく写りが良さそうだった。
 10月16日(土) (弟子屈〜厚岸〜浜中〜厚岸) (169Km)

酪農展望台の写真


霧多布湿原
湿原センターの写真
 

琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台の写真
 

あやめヶ原
あやめヶ原の写真
今日も夜中からHPデータ作りで夜が明けてしまった。 摩周湖の写真を撮りに行くか考えたが、何か変わった風景に出会えることを期待して出掛けた。 昨日の天気予報では晴れだったので期待したが北側には雲がかかりイマイチの風景だった。
今日の天気予報は道東は晴れだったが早朝は晴れていたのに出発時は曇りになってしまった。 今日明日の土日が気温が低く月曜から気温が上がる予報になっている。 7月に行けなかった稚内へ行きたいが最高気温が10℃の日が2日も続いてはたまらないので避寒のため厚岸へ行くことにした。(釧路方面の予報気温が10℃台後半)
厚岸のコンキリエで駅前のホテルを予約して浜中の酪農展望台へ、それらしき所の表示は酪農公園になっていた。 公園の前のR44脇は大きなトイレ付きの茶内駐車場で、車の駐車は公園の駐車場よりは便利。 展望台は20mほどの高さの鉄骨の展望台、あいにく天気が悪くて風景が霞んでいて残念。
次に霧多布湿原センターへ、前に2回来たことがあるが2回ともに休館日で中に入れなかった。 湿原案内の無料のパンフレットがあるが無駄に配布しないために見本が置いてあり係りの人に要求する仕組みになっていた。(ほとんどが湿原散策目的だが目的別に分かれている) インフォメーションで屋上に上がれるかと聞いて見たら普通は上がれないが写真撮影ならということで一緒に付いて上げて貰いました。 屋上からでは湿原の遠くまでが見えます。(湿原ほかの情報を少し入手)
琵琶瀬展望台、あやめヶ原を周って厚岸のホテルにほぼ15時に着きチェックインする。
あやめヶ原は草木が枯れて夏に見る景色とは違っていたが人数は少ないながらも見に来る人がいた。
 10月17日(日) (厚岸〜(弟子屈・網走)〜北見枝幸(えさし)) (357Km)


国道391号線
摩周駅の写真
 

北見枝幸町
枝幸町三笠山展望台の写真
昨夜は2食付きで泊まった夕食は牡蠣、さんま、あさりなどの厚岸町の海の幸いっぱいで十二分に食べてしまい食後しばらく寝込んでしまった。 24時過ぎに起きてHP更新データ作りで朝になってしまう。 ロビーの無線LANでFTPと掲示板をチェックする。
今日はいよいよ北上だが稚内まで走るだけなら行けなくもないが余裕のない走りで途中のクッチャロ湖や宗谷岬の観光も出来ないので枝幸町までが良いと町営ホテルを予約する。(親切に走行所要時間を教えてくれた) 天気予報は網走付近が最も悪く今日の降水確率が30%、稚内は18日までが晴なので18日に稚内付近の観光とし19日は南下することにする。 日本の南部に台風があり天気予報に影響し始めたのでどこで台風をやり過ごすかが問題になってきた。
厚岸を出て弟子屈で給油、R391からr102網走川湯線で網走へ。 網走付近で小雨に降られてこの日最も暗い風景だった。 網走を過ぎると車の数がぐんと少なくなり、ひたすらR238を北上する。 紋別を過ぎると対向車の数も少なくなる。 枝幸町には15時前に到着、厚岸を出発してぴったり6時間だった。 コンビニで地元の人にホテルの場所を教えて貰う、海岸脇にあるイメージを持っていたがR238のバイパス脇にあった。 ホテルで景色の良い所ということでそばの三笠山展望台を教えて貰った。
2食付きで泊まった夕食は枝幸町の海の幸がいっぱいで食べきれない程のボリュームで残してしまった。 久し振りに毛蟹がついてご飯まで出してくるので、後で残ったご飯の処理はどうするんだろうと余計な心配をした。(毛蟹なしメニューの選択も可能)
 10月18日(月) (北見枝幸(えさし)〜宗谷岬・稚内・幌延〜士別) (360Km)
クッチャロ湖
クッチャロ湖
クッチャロ湖の写真

 
宗谷岬の写真
 
稚内・大沼の白鳥

大沼(稚内市)の白鳥
大沼(稚内市)の写真
 
稚内公園から
稚内公園から
稚内公園の写真
 
ノシャップ岬の写真
 
浜勇知園地の写真
台風の影響が気になるため稚内には泊まらずに南下する積もりで出発する。
枝幸町の出発前に昨日写真を撮った三笠山に上る。 山の上は風が強くて(天気予報では黄色の表示)体が振られる程でカメラのバッグが飛ばされないように足にかけて写真を撮るが昨日と同じ程度のひどく霞んだ風景だった。
最初に訪れたのはクッチャロ湖、白鳥がいることを期待したが白鳥の数が少なかった。
次は宗谷岬に11時前に到着、さすがに人が少なく観光バスは1台しかなかった。 前回に撮り損なった写真を撮ってから大沼のバードハウスへ。 クッチャロ湖で聞いたのと同じ特徴のある白鳥の鳴き声で白鳥がいることが分かる。 こちらの白鳥は期待通りに数が多かった。(1000羽以上か) よく見るとキャタピラーのついた軽トラックでバードハウス付近の水際に餌を撒いている。 観光客が餌をやると少し寄ってきます。 近くの高台の道立宗谷ふれあい公園から大沼バードハウス付近の白鳥の多さが分かる写真を撮る。
白鳥の飛来地情報: http://www.asahi-net.or.jp/~RE4M-IDGC/HAKUTYOU.htm
次に寄ったのは稚内公園、昨日からのオホーツク海の海の色が緑がかってきれいに見えていたので期待したが太陽の位置が低いためか期待通りではなかった。 風が強くて波が高く風景も霞んで写真写りはイマイチ。 ノシャップ岬では西寄りの強風で利尻山が全く見えないので車から降りずにパス。
オロロンラインを南下するが今日のオロロンラインは西風が強く車が少し振られる、利尻山も霞んで少し南下してから僅かに上の方が見える程度で写真には写らないほど。
浜勇知園地では草木の枯れた秋の風景を撮る。 海岸は海が荒れでかなり潮が飛んでいる様子で風景が霞んでいた。 今夜の宿泊を士別として幌延からR40へ入る。(士別がダメなら旭川へ)
内陸のR40は風が弱く運転が楽、どこかで士別のホテルを予約しようと思いながら音威子府まで走ってしまう。 音威子府の道の駅で士別のホテルを予約、夕食は用意できないと言われたが2階のレストランで食べられるのではということで朝食付きで予約。 到着予定の17時前に士別inn翠月に到着する。

インターネット接続
<インターネット接続>
昨年は問題なくつながったインターネット接続が今年は2回ほど引っかかる。
1回目は無線LAN、セキュリティ設定が厳しくなったようでパッシブモードでないとつながらなかった。 最初につながった朝日ネットがプロバイダへの接続が自宅でもパッシブモードでないとダメだったが、DTIは通常通りで良かった。 宿側のセキュリティ設定が絡んでいると思われたのでFFFTPの拡張設定をパッシブモードにしてDTIへもつながるようになった。
2回目はモデム接続での発信、電話のノイズが大きいのかダイアルしない、最初は電話そのものが外線発信できなかったのでフロントへ連絡する。 次はダイアルしようとするが進まない。 「接続のプロパティ」の設定(モデム接続)の詳細設定に追加設定を入れたらつながった。(自分のHPの設定ページを見る)
<電話料金>
朝日ネットへのダイアルアップ接続が全国共通の0570-037001の番号を使っていてどこから接続しても市内料金になっている。 便利なのだがホテル側のソフトが対応していないと法外な料金を請求してくる。 フロントで実際にかかった料金ログを確認できる場合やこちらの説明を了解してくれる場合は良いが面倒なことを言われることもある。 当然、納得できないものは払えないと主張することになります。(50円程の料金に対して380円も請求されたこともあり、払えないと頑張るとタダになった)
<メール>
19日朝、nPOPでメールをチェックしたら114件も入っている。 nPOPは件名だけのダウンロードなので時間は早いがそれでも28.8Kbpsでは結構いらいらする。 こちらへの本来のメールは数件でその内で読む必要のあるものは3件だった。 スパムメールに対して旅行中は特にうんざりします。

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