| 左はＰ９Ｘ７９にi7-3820、ASUS EN9400GT SILENTの組合せ結果、右はＰ５ＱにQ8200、同じASUS EN9400GT SILENTの組合せ結果。 ALL、演算、メモリの値は数値が表示桁数を超えているのでおかしな数字、グラフィックもRectangle（四角表示）、Text（文字）も同様。 （注） Rectangle（四角表示）、Text（文字）については表示が速いので先頭に１が付くのではないかと推定。 Ellipse（円表示）はＰ５Ｑの方が数字が高くBIOS設定で数値が上がった、BIOS調整をしないと８０００程度まで数字が下がる。 BitBitは色の横帯表示でBIOS設定に関係なく数値向上、DirectDrawはビデオカードが描く性能のようで環境変化の影響が少ない。 （注１） HDDのBIOS設定がAHCIなのでNCQ機能などで数値がP5QのIDEモードよりも良くなる筈だが落ちているので疑問のある結果。 （注２） この結果はASUS EN9400GT SILENTの場合の例なので使用ビデオカードやベンチマーク ソフトで違った結果が予想されます。 （参考） ゼンリン電子地図帳Zi15約１４ＧＢは前のＰ５Ｑ＋Ｑ８２００＋メモリ４ＧＢで約５０分だったが、新環境で半分の３０分程度でインストールできた。（Ｐ９Ｘ７９＋ i7-3820 ＋ メモリ１６ＧＢ）が変わっただけで他のハードは同じなので速くなったことを実感。（トータルの処理時間が約半分になったので、速いＣＰＵ、高速大容量のメモリ、マザーボードBIOSの性能向上など総合的な処理速度向上の結果） |
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