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            日御碕海岸A  __2004 | 
          
            日御碕海岸B  __2005 | 
          
            日御碕灯台  __2008 | 
         
        
          
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            日御碕海岸C  __2007 | 
          
            日御碕海岸D  __2007 | 
          
            日御碕海岸E  __2007 | 
         
        
          
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            日御碕海岸F  __2007 | 
          
            日御碕海岸G  __2007 | 
          
            日御碕海岸H  __2007 | 
         
        
          
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            海岸展望図  __2007 | 
          
            日御碕案内図  __2011 | 
          
            出雲松島説明  __2007 | 
         
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         日御碕は出雲平野から北西端の日本海に突き出た岬で海岸風景のきれいな場所で、日御碕園地周辺には多くの見所が点在します。 また、出雲大社から日御碕までの海岸も変化がありきれいです。 
 ここに立つ日御碕灯台は塔高が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。 
 (高さがあるので写真を撮るには絶好の場所、岬の先端にあるので特徴的な風景が撮れます) 
          遊歩道は岩礁と松林の変化があり、流紋岩(注)が最も厚く分布して柱状節理を形成しています。 
          (注) ここの流紋岩は5〜10cm大の積み木を束ねたようになっているが、見られるのは海から見た場合で岩の上からは 
             規則的な模様が見える程度です。          (変わった亀甲模様を見ただけで写真を撮っていなかった)
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