2019年7月北海道旅行         (2019- 8-10更新)
 7月29日(月) (東京〜(東北道)〜青森〜(フェリー)〜函館) (719Km)

函館山
函館山
函館山(海から)の写真
 旅行用のノートPCの設定を27日夜から始めたが集中力がなくて朝までに終わらず28日の午前中までかかってしまった。 青函フェリーの今年のキャンペーンの割引クーポン券を印刷しようとしたらインク切れになった。 一昨日に不在届と一緒にプリントすれば印刷できたのにマンション近くのドン・キホーテで在庫がなく駅ビル内のノジマで購入した。
 28日も集中力がなく要領が悪くて29日になり見切り出発もチョンボだらけだった。
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 出発が3時過ぎになったが、青森11:35発のフェリーに乗りたいので途中休憩を短くした。 いつものペースでは間に合わないが速度制限120Km/hの試験試行などを有効に使いR7のSSでの給油をせずに青森フェリーターミナルへ11:12に無事到着した。
(青森FTへ着いた時に雨が降り出して日本海側の海岸線で雨が降り想定外の変化)
 フェリーには今まで見たことのない台数の乗用車系の車が乗った。 しかも乗用車系を先に乗せてくれサービスが良い。(今の時期は津軽海峡フェリーは2万円以上、青函フェリーは割引クーポンで12,300円なので差が大き過ぎる) 15:30過ぎに函館FTで下船。
 ホテルについて部屋の有線LAN接続がつながらないのでフロントへ電話、担当者が来て状況を確認して部屋を変更、ノートPCのWindows Updateなどの予定外の作業をして手順が狂う。(Windows Updateを済ませた筈だができてなかったらしい)
 7月30日(火) (函館〜(岩内)〜小樽・天狗山〜岩内) (293Km)

天狗山展望台パノラマ
天狗山展望台パノラマ

展望レストランの風景
展望レストランの風景
天狗山展望台の写真
 今日の天気をチェックすると行けそうな所で天気の良い場所がほとんど無い。 小樽が正午から15時まで晴れ間があるので天狗山展望台へ行くことにした。 試しに距離と時間検索で長万部〜小樽の最短時間ルートを調べるとR5で行くのではなく寿都町から岩内経由で小樽へ行くと距離が短いようだ。 08:30〜09:00頃に函館を出発すれば15時過ぎに岩内のホテルへ入れる。
 仁木町から天狗山へは広域農道(通称フルーツ街道)で行くと塩谷からのr956の峠部分に天狗山展望台への入口がある。 岩内から積丹半島方向は暗い風景、仁木町から小樽方向を見た時に小樽付近の空が明るかったので明るい風景を期待した。
 天狗山展望台へは13時半過ぎに到着、ほぼ予想通りの霞んだ風景。 PLフィルターを使って青い空になった。 ロープウェイ駅に隣接した建物にレストランがあり小樽市街に面した窓際の席がなかなか良い場所。
 店の女性に「良い場所ですね」と声をかけたら28日()の夕方に雲海が見えたとスマホの写真を見せてくれた。 雲海は普通に見られるのは早朝なので夕方に見られるのは珍しい。(西日の射したオレンジ色の雲海) 展望台周りで写真を撮って戻る。
 帰りはフルーツ街道を走るのは疲れるので途中の余市町からr36経由でR5へ出て国道を走って岩内へ戻った。 15時過ぎに予定通り岩内のホテルへ到着。
 7月31日(水) (岩内〜後志・札樽・道央道〜(岩見沢)〜富良野〜旭川紋別道〜網走) (462Km)

ワッカ原生花園の写真

ファーム富田の花畑
ファーム富田の花畑
ファーム富田2の写真

はな・てんとの花畑
はな・てんとの花畑
はな・てんとの写真

天都山展望台の写真
 旅行出発前に名寄へ3連泊して稚内行きを狙ったが旭川から稚内までの天気が良くないので31日と1日に網走連泊とした。(道東の方の天気が良い、観光地が多い)
 29日に少し変わったが傾向は変わらないで30日のホテル変更ができず岩内から網走まで移動距離が長い。 高速と自動車道があるので行けるが所要時間が問題だった。 道央道の比布JCT経由で行くのは時間が短いが網走の天気が悪い場合に行き場所が無くなる可能性がある。 高速代を安くするためと早く移動するために早出した。
 午前2時に出発して余市ICを3時頃に通過を予定、30日分のHP旅行記は後回しで出発を優先した。 実際の出発は2時半近くになったが余市ICは3時過ぎに通過、札幌ICを4時前に通過して深夜料金で走れた。 時間が早過ぎなので岩見沢ICで下りて富良野経由とし早朝のファーム富田の花畑の写真を撮る。 富良野の晴れの時間帯が0時から3時までの予報で雲が多かった。(十勝岳連峰に雲がかかっていた)
 愛別から旭川紋別道へ入り遠軽瀬戸瀬ICで下りワッカ原生花園へ9時前に着く。 きれいな花が少ない時期で中を周ると睡眠不足で更に疲れるので天候条件も悪いので網走へ向かう。 網走の天都山展望台へ裏道で近道して10時過ぎに着く。 建物と展望台の写真を撮ったが風景が霞んでイマイチだった。 Wi-Fiが使えるので天気予報をチェックしたら曇りばかりの予報、朝05:00の予報では網走から摩周湖方向へ午後から雨だった。 天気が悪いので移動せずに近くのはな・てんとで写真を撮りホテルのロビーでHP更新することにした。 夕方の予報でも天気が良いのは道東だけだったが、今日は暑くて網走付近では熱中症に気を付けるように注意を呼び掛けていた。
 8月 1日(木) (網走〜小清水原生花園〜能取岬〜網走) (40 Km)

原生花園駅
原生花園駅
小清水原生花園の写真

能取岬灯台
能取岬灯台A
能取岬の写真
 昨日は期待した天気よりも良かった地域があったが今日は周囲全滅がダメな予報。
 積極的に出掛ける気分でないのでゆっくりして天気予報をチェックすると気象庁HPの天気分布予報では午後から雨が降る予報になっている。 早く周らないと雨になるという尻に火がついた気分で9時過ぎに小清水原生花園と能取岬を周って戻ることにした。
 小清水原生花園には20分ほどで着きどんな花が見られるかチェック。 最盛期を過ぎているので地味で小さ目の花が多い。(野草に詳しくないと見分けるのも難しい花が多い)  最初に目についたのが原生花園駅で無人駅になり休憩スペースになっていた。
 列車の停車時や通過の際の注意事項の貼り紙が出ていた。 花を撮っても見栄えのするのはハマナスがちらほら程度で風景を撮ったが暗い風景で使い物にならない。
 能取岬では美岬牧場の牛と馬の写真を撮りたかった。 以前は能取岬先端の駐車場近くまで牛や馬がいたが最近はほとんど見られなくなった。(時間帯がある?)
 能取岬灯台を撮って戻り始めたら雨がポツポツ降ってきた。 網走市街へ着く前に本格的な降り方になり雨の時間帯が早まったらしい。
 明日は名寄までの移動日だが長時間の晴れなので紋別の紋別山からオホーツク海岸のパノラマが撮れるのではないかと期待が持てる。

北海道の天気
 出発前の天気予報をチェックした時に気付いていたが湿度が90〜80%台と高い。 夜中だけでなく日中も湿度が高いので東京にいる時とほとんど違わない。 7/31に網走のホテルに着いて部屋に入った時も湿度が高くてうんざり、数時間エアコンを動かしてようやく湿度が下がった。 あちこちで高温注意報が出て気温が高い、7/31に気象庁から8/5にかけて35度以上になる日があるという予報が出ているが天候が安定してほしい。
 8月 2日(金) (網走〜能取岬〜紋別山〜道の駅にしおこっぺ花夢〜名寄) (228Km)

能取岬灯台B
能取岬灯台B
能取岬の写真

紋別山パノラマ
紋別山パノラマ
オホーツクスカイタワーの写真

道の駅にしおこっぺ花夢
道の駅にしおこっぺ
道の駅にしおこっぺの写真
 ようやく天気が良くなる予報になったが早朝の網走は濃い霧がかかってホテルの窓から網走港の帽子岩(2.4Km先)が全く見えなかった。 時間が経って風景が明るくなり徐々に見えてきた。 網走から名寄まで車での移動時間は約4時間なので余裕がある。
 9時過ぎにホテルを出発、昨日撮った能取岬灯台の写真は使い難いので、最初に能取岬へ行って灯台の写真を撮り直すことにした。 能取岬から能取湖側へ回ればあまり遠回りにならずに行ける。  晴れの日の能取岬灯台は期待通りにきれいな風景だった。
 最近は毎日のように雨が降っているが天気が良くて条件が良ければサロマ湖展望台へ行きたいと思っていた。 その場合は非舗装の砂利道の状況が心配だなと考えていたが、サロマ湖付近の風景が霞んでいてきれいな写真にならないので心配無用だった。
 紋別の紋別山は最近上っていないので行きたいと思っていた場所。 紋別山の山頂からは少し霞んでいるが比較的良い条件、約180度の風景なので良い条件になることが少ない。(昨日はしっかり雨が降ったという話だったのでサロマ湖展望台はダメだった)
 今回は来訪者が少ないので現地でパノラマ合成して問題が少ないことを確認した。
 天気の良い日は展望室内が明るく周囲からの光が窓ガラスに反射して写り込む。 PLフィルターでは対応できないので片手で光が入らないようにするが3回撮って3回目のものが最も写り込みが少いことを確認した。
 道の駅にしおこっぺはからくりオルガンの様子が変わっているのではないかと思われるので写真の撮り直しをしたい。 予想通りオーケストラの人形のカラーリングが変わっていた。 演奏の開始時に空気を溜め込むような音がすることに気付いた。
 名寄のホテルには15時過ぎの丁度良い時間に着いたがバスに入って寝込み、夕食を食べて再度寝込んでしまった。(睡眠不足で頭が疲れているらしい)
 8月 3日(土) (名寄〜(稚内・大沼バードハウス)〜宗谷岬〜士別) (407Km)

宗谷岬
宗谷岬

宗谷岬パノラマ
宗谷岬パノラマ
宗谷岬の写真

浅茅野台地
浅茅野台地
浅茅野台地の写真
 昨日から今日の行き先を考えていたが美瑛・富良野へ行くと4日の札幌までのルートとダブル可能性があるので宗谷岬行きを検討していた。 稚内の風速の予報が今月の初めは8m/sほどだったが徐々に下がっていた。 天気予報も徐々に良くなり稚内市に長時間の晴れ間の予報が出ているのでダメ元で行くことにした。 名寄からR40で170Km、約3時間なので15時までに往復可能な範囲。
 予定の目的地は(稚内・大沼調査不足だった)、宗谷岬、枝幸町三笠山とした。
 早く出発したかったが腹具合の調整が遅れて9時過ぎの出発になる。
 R40を北上して咲来駅手前の交差点でr220へ分岐して枝幸町へ向いオホーツク海岸を北上する予定だったが勘違いで通過したのでそのままR40で稚内へ。 声問村の交差点を右折して稚内市大沼観察館へ向う。 白鳥の情報をチェックしていなかったので白鳥がいなくてアオサギが大沼湖畔にいるとか。 アオサギは宗谷岬で見られるし東京の公園にもいるので興味がない。
 日本気象協会の天気予報では晴れの時間帯だが曇りの天気の中を宗谷岬へ向う。 宗谷岬は曇りで暗い風景だった、宗谷岬の台地を南下する道でr889へ出て宗谷丘陵の宗谷岬ウインドファームを通過、風車が雲にかかって絵にならないのでパス。
 r1077からR238へ出てから後ろの車が接近し過ぎるので浜猿払で浅茅野台地へ分岐、台地の中を気分良く走ると沢山のバイクが道路脇に止まって写真を撮っていた。
 晴れていたら写真を撮る予定だった枝幸町の三笠山へは上がらず道の駅びふか(関連)で休憩したが休日でイベントをやっていた。 ソフトクリームを食べて気分転換、士別のホテルへはほぼ想定通りの15時過ぎに到着した。
 ホテルは昨年から別館を建てていたのが完成して客室数が増え顧客対応システムが変わったが、説明してくれなかったので部屋着がフロント脇に移動して面食らった。(従来、部屋にあったものが無い)
 8月 4日(日) (士別〜(美瑛・富良野)〜札幌・百合が原公園〜札幌、大通公園) (231Km)

リリートレイン
リリートレイン
百合が原公園の写真

大通公園
大通公園
大通公園(花壇・花)の写真
 今日は札幌までの移動日、早目に出発して十勝岳望岳台千望峠駐車公園の写真が撮れないかと美瑛と富良野を通ることにした。
 ホテルのシステムが変わって今年から朝食がバイキング形式になった。 ホテル側の合理化だが7時からしか食べられないのならコンビニ弁当にすれば早出できたので選択の失敗だった。(バイキング形式になり内容のグレードが落ちたので次回から変更)
 9時前に出発したが日曜でR40の比布までの車列の速度が遅めだった。 旭川空港を過ぎてR237を走る頃になると行楽の車が増えて嫌気がさしてくる。 美瑛・富良野ともに上空は晴れていたが山に雲がかかって絵にならないのでどちらも通過した。
 早い時間に富良野を通過すると道路が空いている。 富良野から岩見沢までの山の中のルートは行楽地と逆方向になるので対向車線の車が多く進行方向が空いていた。
 R12で千歳川を渡る新江別橋の先でR275へ移動して札幌へ入る。 丘珠空港脇を通るr1137経由で百合が原公園へ13時過ぎに着く。 真夏の陽気でモーレツに暑くて動きたくない。 今の時期は花の端境期で咲いている花がほとんど無い。 温室のフクシアも色が冴えなかった。 隣接した園芸品売り場の花などが商売向けできれいだった。
 15時にホテルへチェックイン、汗を拭いて大通公園へ出掛けたがイベントのビアガーデンをやっていたので最西端の区画のバラ花壇で写真を撮って戻った。
 8月 5日(月) (札幌〜(小樽・岩内・長万部)〜函館、五稜郭公園) (269Km)
五稜郭タワーから
五稜郭タワーから

五稜郭タワー
五稜郭タワー
五稜郭公園の写真
 今日は函館までの移動日、小樽市の朝里からR393(赤井川道路)を使って倶知安へ抜けて2008年秋に5時間+αで走れたので5時間程度で走れると予想。
 ホテルの朝食を先頭グループの6時半から食べたが朝食前に生理現象を済ませてなかったので9時前の出発になった。 今まではR5を走って銭函までの信号停止回数が多かったので今回は新川通り(r128)・R337で朝里までの時間が短くならないか確認する。 (新川通りの方が信号間隔が長いのと信号停止の確率が低いが、結果は誤差範囲の程度の違いだった
 小樽〜長万部間は7/30に走ったルートを逆方向へ走る。 9時頃は通勤時間帯なのか車の数が多かったが比較的順調に走れて効果があった。 朝里から高校野球でよく出ている北照高校手前まではタクシーが前を走っていた。 途中の蘭越町で道の駅シェルプラザ・港でトイレ休憩しただけで長万部まで走って給油。 朝里からの山道で少し燃費が悪化したが、長万部から函館まではほとんどフラットな海岸沿いの道なので燃費が良くなり、給油後燃費が18Km/Lを越えたがその後に下がった。
 天気が良ければ大沼付近で日暮山展望台きじひき高原へ上がる予定だったが風景が霞んでいたのですっきりした写真が撮れないのでパスして函館へ直行した。
 長万部から2時間かからずに函館に着き五稜郭のホテルへのチェックインに早いので五稜郭駅前の家電量販店のコジマへ入って物の値段や新製品を見て回った。
 1時間近く店内を周ってホテルへ向いピッタリ15時にホテルの駐車場へ着いた。 汗を拭いてから歩いて五稜郭公園へ、最初に五稜郭タワーへ上がり五稜郭をパノラマで撮る。 窓ガラスに後ろからの光が写り込んで注意が必要。 中国人の観光客が増えて雰囲気がかなり変わってしまった。 五稜郭タワーからも見えていたが公園を歩くと工事をやっている、タワー内の係員のお姉さんに聞くと答えられなかったがネットに出ていた。
 8月 6日(火) (函館〜(フェリー)〜青森〜(東北道)〜大舘〜R7〜新潟〜(関越道)〜東京) (775Km)
函館山
函館山
函館山(海から)の写真

鳥海山方向パノラマ
鳥海山方向パノラマ
道の駅象潟の写真
 青森(1〜7日、ねぶた祭り)、秋田県能代でホテルがとれず部屋代が高くなっている。 無理に泊まることもないので東京まで日本海側を走って帰ることにした。 08:10発のフェリーに乗るので朝食前に車を立体駐車場から平置きの駐車場に移動した。(2階の部屋から駐車場が見えたので早朝出発した車の空いたスペースへの移動を交渉)
 6時半からの朝食を先頭グループで食べて7時半過ぎに出発、約10分ほどでフェリーターミナルへ着いた。(道路が複雑で函館駅前からよりも信号待ち時間が長かった)
 津軽海峡へ出てから海面温度が低いのか青森港の直前まで周りが真っ白の風景で何も見えなかった。(海難事故が起きないことを願うのみ、ちょっと心配)
 約4時間で青森に着き新青森駅でお土産を購入したら12時半を過ぎた。 明るい時間帯が短いので貴重品のような感じ。 東北道で小坂JCTから小坂北ICで下りて大舘までの無料区間を走り、後は無料区間の自動車道とR7で新潟まで走る。
 日本海東北道の金浦IC手前で道の駅象潟の案内があったので食事と休憩、約80分休憩して18時前になったので夕刻から夜対応の走り方になる。 暗い道を走るのは大型トラックか地元の車で流れが速い、新潟県聖篭町のR113の新新バイパス手前の宇佐美SSでの給油が21時。 新新バイパスから関越道へ入り越後川口SAで約35分、赤城高原SAで約20分休憩して所沢ICを 01:15に通過して自宅へ午前2時に到着した。

総 括
 7月に台風5号、6号が発生したが北海道を抜けずに途中で熱帯低気圧に変り北海道の天気が不安定な状態が続いた。 旅行出発時は旭川付近の天気が悪く宗谷岬へ行けない可能性が高かったが、旅行出発後に北海道の天気が安定して宗谷岬までの往復が可能になった。 残念ながらラベンダーの時期を過ぎていたので富良野でのラベンダー、網走付近の原生花園も時期が遅く花の写真は期待できないものだった。
 今回の旅行の一番の目的は北海道を走ることだったので8月1日が雨で移動を制限された以外は本格的な雨に降られれずに移動できた。 天気が中途半端できれいな写真が撮れないので15時過ぎにホテルへ入って疲労を溜めないように注意した。

 出発 7/29、帰宅 8/ 6深夜の全9日間、走行距離 3442Km。 今回は1回連泊しただけで移動なし日がなく旅行日数相応の走行距離になった。
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